玉二二二 (ビーフテンドンシチュー)

気になる「牛すじ」のカロリーや炭水化物量とは?食べる際に押さえるべきポイントを紹介

2022/03/08

この記事では「牛すじ」のカロリーについて解説していきます。また、ダイエット中などカロリーがとくに気になるときに取り入れたい食べ方などについてもご紹介します。

なお、文中のカロリー値は文末に載せた参考データを基にしています(一部、参考データを基に独自計算をしている場合もあります)。

牛すじを食べると太りやすい?

牛すじは、高たんぱく低脂肪の食材で、コレステロール量も少ないため、筋肉をつけたい人やダイエット中の人にとって味方となる食材です。

牛すじは、主に煮物や鍋物の具材として利用されますが、下処理の仕方によって旨味が大きく異なります。栄養という観点では優れた食材です。下処理を上手に行って、おいしく食べられるようにしましょう。

牛すじ1食分のカロリー

牛すじは、100gあたり155kcalです。

牛すじ煮込みだと、1食分(489g)には牛すじが125g程度使われており、カロリーは194kcalです。牛すじ煮込みやビーフカレーなどで、牛すじを使用すると他の食材や調味料によってカロリーは上がってしまうため注意が必要です。

牛すじの炭水化物量は?

牛すじには炭水化物が含まれていないため、カロリーも0kcalです。たんぱく質は28.3g、脂質は4.9g含まれており、三大栄養素のなかではたんぱく質が大きな割合を占めています。

牛すじは、糖質を抑えながらたんぱく質を摂取することが可能です。

牛すじを食べるときのポイント

ビーフシニューシチュー料理
yasuhiroamano/gettyimages

牛すじをおいしく食べるためには、いくつかのポイントを押さえておく必要があります。

ここでは、牛すじを食べるときに知っておきたいポイントについて解説します。ポイントを理解し、牛すじの料理に活かしていきましょう。

しっかり下処理する

牛すじは煮込み料理によく使われる材料ですが、アクが多いため煮込み始める前に下処理を入念にする必要があります。手を抜いて、下処理せずに煮込んでしまうと、牛すじだけが固く残ってしまったり、料理の色が変質してしまったりします。

牛すじは、沸騰したお湯に塩を入れ、アク出しをしましょう。塩入りのお湯で煮立ててアクが出てきたら、お湯をあけ、牛すじについているアクを洗い落とします。このアク出しの過程は、牛すじを調理する大切な工程です。

圧力鍋で調理する

牛すじは、牛の腱を使っているため、長時間煮込まないと柔らかくなりません。確実に牛すじを柔らかくするためには、圧力鍋で下処理しておくことをおすすめします。

圧力鍋を使えば、アク出し後、30分程度の加圧をすれば柔らかくなります。圧力鍋の種類によって、加圧する時間は変動するため、圧力鍋の使い方やレシピに従って調理をしましょう。

牛すじが柔らかくなっていれば、煮込み料理全体の時間も短縮可能です。下処理としてだけでなく、味付けの際に圧力鍋を使えば、味もしみ込み、肉も柔らかくなります。

砂糖を使うレシピに注意する

牛すじを使う煮込み料理は、味の濃いものも多く、砂糖を使うレシピもあります。牛すじに糖質は含まれていませんが、味つけで砂糖を使ってしまうと摂取する糖質の量があがってしまうため、ダイエット中や糖質制限中のかたは注意が必要です。

また、糖質は炭水化物の一部であるため、牛すじに含まれていないはずの炭水化物を調味料から摂取してしまうことにもなります。そのため、牛すじを食材に選ぶときは、味つけに使う調味料まで気を配りましょう。

バランスよく食べる

牛すじの栄養素は、炭水化物が含まれていないため、糖質制限中の人にも向いている食材といえるでしょう。ただし、糖質が抑えられるからといって、牛すじだけをとるのではなく、牛すじ以外の食材も食べる必要があります。

食品から摂った栄養素は、体内で作用しあって体を作り上げているため、ブロッコリーやパセリ、にんじんなどの野菜も一緒に食べ、栄養素が偏らないようにバランスよく摂取しましょう。

牛すじのおすすめアレンジレシピ

牛すじといえば、煮込み料理や鍋料理、スープやカレーに使われることが多い食材です。食材としての役割だけでなく、出汁の役割も果たしてくれます。

ここでは、定番の牛すじ料理ではなく、アレンジを加えた料理を紹介します。牛すじを使った、ちょっと変わった料理にチャレンジしたいというときの参考にしてください。いつもと違うアレンジを覚えると、さらなるアレンジへの発想もわきやすくなります。

おすすめレシピ1:牛すじ肉のバルサミコ酢

出典:E・レシピ

「牛すじ肉のバルサミコ酢」では、煮込む際の調味料にバルサミコ酢を使っています。煮込みに酢の力がプラスされ、とろとろの柔らかい牛すじを味わえるでしょう。

煮込みでは、バルサミコ酢といっしょにワインも使用するため、洋風煮込みになります。ご家庭で洋食を楽しみたいときに、作ってみてはいかがでしょうか。

牛すじのアク出しや煮込み時間が必要になるため、調理時間は1時間ほどかかります。野菜やきのこをいっしょに摂取できるためおすすめです。

おすすめレシピ2:牛スジの塩コショウ炒め

出典:E・レシピ

「牛スジの塩コショウ炒め」は下処理済みの牛すじを使ったレシピで、調理時間は10分ほどでできあがります。下処理が面倒だったり、時間がなかったりする場合は、下処理済みの牛すじを購入すれば時間短縮につながります。

「牛スジの塩コショウ炒め」は、いっしょに炒める具材にこんにゃくやプチトマトを使っているため、牛すじ以外の食材からの栄養素の摂取が可能です。

牛すじのカロリーや炭水化物量について知り食べ方を工夫しよう!

牛すじは、下処理の手間は必要ですが、炭水化物量を抑えつつ、たんぱく質を摂取できる優れた食材です。ただし、ほかの食材と組み合わせて、バランスよく栄養を摂取できるようにレシピを工夫する必要があります。

牛すじを使用する際は、下処理が必要ですが、面倒に感じるときは下処理済みの牛すじを購入することも可能です。自分の生活スタイルに合わせて、うまく取り入れてみましょう。

※参考にしたサイト

 
 

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