【油汚れ】掃除のプロは知っている!油汚れを落としやすくする裏ワザ

2022/05/25

キッチンのコンロ周りは、油汚れがつきやすい場所。すぐ拭き取ればいいものの、ついつい後回しになっていたりしませんか?

少し時間が経って、こびりついてしまった油汚れは軽く拭いたくらいでは落とせません。今回は、汚れもイライラも溜まらないようなコツを発信するハウスクリーニング士の坂田亜希さんに「油汚れを落としやすくする裏技」を教えてもらいました。

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放置した油汚れ

放置してしまった油汚れはカチカチに固まり、軽く拭いただけでは取れない汚れへと進化してしまいます。今回は、コンロ周りの壁に散った油汚れを掃除する場合に、ゴシゴシ力任せに磨かなくても油汚れを落とす裏技をお伝えします。

その1 アルカリ電解水をかける

キッチンペーパーを準備します。そして、油が散っているコンロ周りの壁にキッチンペーパーを被せます。そのキッチンペーパーめがけてアルカリ電解水を吹きかけます。アルカリ電解水を使用する際は、必ず手袋をご使用ください。また、目線より上に洗剤を吹きかけるのは目に入ったりと危険ですのでお避け下さい。
アルカリ電解水を吹きかけることで、キッチンペーパーが壁に張り付きます。しっかりとキッチンペーパーを湿らせてください。

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その2 ラップを覆いかぶせる

キッチンペーパーにかけたアルカリ電解水が蒸発するのを防ぐためにラップを覆いかぶせます。覆いかぶせると、湿ったキッチンペーパーにラップがくっつきます。その状態で準備完了です。

その3 ドライヤー(温風)をかける

「え?ドライヤー??」と思われるかもしれません。油は冷えてしまうと固まり取れにくい汚れになります。油汚れは熱に弱いです。冷え切った油にドライヤーの温風をかけることで油に熱を加えます。そうすることで油を浮かせて取れやすい状況にします。

もし、ラップをかけていなければ、キッチンペーパーにかかったアルカリ電解水が温風ですぐに乾いてしまいます。せっかくかけた洗剤の効果がなくなってしまうので、ラップも重要な役割を果たしてくれています。油汚れ具合にもよりますが、数分ほどドライヤーをかけたら一旦ストップして様子を見てみてください。

その4 はがしながら拭く

数分ドライヤーで温風をかけた後は、ラップとキッチンペーパーをはがします。はがす際は、油汚れをふき取りながらとっていきます。アルカリ電解水も熱を加えることでより油汚れに反応してくれます。

その5 仕上げみがき

最後は仕上げみがきとして、水拭きをして乾拭きをします。水拭きをする際も水でなくぬるま湯でタオルを濡らして拭いてみてください。(少しでも熱を加えるためです。)

油汚れが頑固でなかなか1度ではキレイにならなかった際は、同じ工程を数回繰り返してみてください。ただし、五徳などに分厚く焦げ付いた油汚れはドライヤーではキレイに取りきることはなかなかできません。その場合は、つけ置きなどで掃除してみてください。

拭いただけでは取りきれない少し頑固な油汚れは熱とアルカリ電解水の力を活用してみてくださいね!

■執筆/坂田亜希…家の景色を変えるハウスクリーニング士。家事代行のサービス提供者として、日々の小さな心がけで汚れもイライラも溜まらないようなコツを発信。
編集/サンキュ!編集部

※使用上の注意をよく読んだうえでご利用ください。

 
 

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