【ライフハック】水筒にピッタリ!細長い氷の作り方とは!?
2023/09/19
サンキュ!STYLEライターの持田友里恵です。
今年の夏はとても暑かったですね。
こんな暑いときは、冷たいものが飲みたくなります。
いざ飲もうと思ったときに、水筒の氷が溶けてしまっている経験はありませんか?
今回は、水筒にピッタリな細長い氷の作り方をご紹介します。
これなら溶けにくいので、暑いときにぴったり!
使うものとは?
使うものは、
・ジッパーつきポリ袋
・割りばし
・輪ゴム
細長い氷の作り方とは?
1:まずジッパーつきポリ袋に水を入れます
*このとき、多めに入れるとあふれてしまうので、少なめに入れることがポイントです!
2:ジッパーつきポリ袋をロックして、割りばしではさんで仕切りをつくる
3:割りばしを輪ゴムで止める
4:あとは冷凍庫で凍らせるだけ!
凍ったら、割りばしを外し、パキパキ割ると…
これで細長い氷の完成です!
細長い氷のメリットとは!?
細長い氷にすることで、こまかい氷よりも溶けにくくなります。
そのため、冷たさもキープ可能!
お茶などで細長い氷をつくると、中身が薄まることもないのでオススメです。
また、氷を水筒に入れる際も跳ねないので入れやすくなるのがうれしいです!
今回は細長い氷の作り方をご紹介しました。
氷も溶けにくく、水筒にも入れやすい!
メリットたくさんの氷なので、ぜひつくってみてくださいね♪
◆この記事を書いたのは・・・整理収納アドバイザー 持田友里恵
整理収納アドバイザー。元・ナース。
小5・小3の2男子ママ。都内フルリノベマンションで4人暮らし。
お片付けのポイントやコツを発信し、お片付けの楽しさを知ってもらうため活動中!
自分の力で自分の家を綺麗にできる力をつけることを大切にしています。
※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。