【プロ監修】キッチンのイヤーな臭いをゼロにする4つの方法

2019/06/18

キッチンに立っているとどこからともなくやってくる嫌な臭い。特に梅雨の時期は、菌の活動がよりアクティブになり、ヌメリやイヤな臭いを発生させます。まさに食器洗いスポンジや排水口は菌のパラダイス。これ以上菌を増やさないためにも早めの対策を!

<教えてくれた人>
尾崎真さん
おそうじ本舗の技術責任者。ハウスクリーニング技能士の国家資格を持ち、「お掃除のプロ」としてさまざまなメディアで活躍中。

キッチンで悪臭が発生しやすい場所は?

「食べ物や生ごみ、油汚れ、洗剤かすといった多種多様な菌であふれ返る排水口まわりは、臭い菌が増殖し、悪臭の元凶」(尾崎さん)。重曹やアルミホイルなど身近なアイテムで臭いやヌメリの対策をしましょう。

キッチンのイヤ~な臭いを防ぐ方法

1 スポンジは食器用洗剤で洗って干す

多種多様な菌が多いキッチンの食器洗い用スポンジは、実はトイレよりも菌が多い場所。使用後に食器用洗剤で洗い、水まわり以外の所に干し場をつくって乾かすことで、菌の発生を抑制します。

2 排水口のヌメリには「重曹+クエン酸」が有効

ヌメヌメした排水口には、重曹20gとクエン酸10gをふりかけ、ぬるま湯300㎖ を注ぐだけ。シュワシュワした泡が落ちにくいヌメリを一掃。排水かごのかすは古歯ブラシでこすりましょう。

3 排水口の悪臭はアルミボールで楽々防止

排水口のイヤな臭いには、邪魔にならない大きさに丸めたアルミホイルのボールを2個入れておくのも手。アルミホイルから金属イオンが発生し、臭い菌の増殖を抑える効果があります。

4 シンク下収納も扉を開けて換気

排水パイプが通るシンク下の収納は、湿気がこもりやすく、カビやイヤな臭いが発生しがち。月に数回は収納扉を開け、サーキュレーターなどで風を送って換気&除湿をしましょう。

高温多湿の時期は要注意!水まわりとシンク下を徹底ケアして、悪臭の発生を抑えましょう。

参照:『サンキュ!』7月号「最高にラクな臭い・カビ・ダニ・G対策」より。掲載している情報は19年5月現在のものです。撮影/大森忠明 構成/RIKA 取材・文/鹿島由紀子 編集/サンキュ!編集部

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