毎日の料理作りに活躍する豚肉。皆さんはどんな基準で選んでいますか? カナダで生産されている「ハイライフポーク」は、日本人向けの品種を厳選し、特別に配合された餌を与えて育てた特別な豚です。今回はサンキュ!読者モデルの長田麻美さんが「ハイライフポーク」ブランドレストラン(代官山HyLife pork TABLE)のシェフにおいしい焼き方や魅力を直撃取材してきました。
日本向けにていねいに作られたカナダ生まれの「ハイライフポーク」とは?
フライパンで焼くだけでおいしい料理に仕上がる
忙しくて凝った料理を作れない日でも、「ハイライフポーク」さえあれば、ごちそうが完成。フライパンで焼くだけで、うまみがギュッと詰まったおいしい1品になるんです。
中までしっとりジューシーに焼きあがる!
分厚いお肉は家族も大喜びのメニュー。「ハイライフポーク」は、日本人好みの“ジューシー&柔らか”が特徴です。
3・3・6分の法則でだれでも上手にポークステーキが焼ける!
「ハイライフポーク」の厚切りステーキをMAXおいしく焼くコツは、「3・3・6分」がポイント。中弱火で両面3分ずつ焼き、そのまま6分ねかせるだけでOKなんです!
①冷蔵庫から肉(200g)を取り出して約10分常温におく。
②塩、こしょうをして、表面3分、裏面3分ずつ、フライパンにふたをして中弱火でやさしく焼く。
③火を止めてふたをしたまま6分やすませる。
④肉を取り出し、切り分けたら完成!(※時間はすべて肉200gの場合)
おうちでやってみた
子どもでも簡単にふっくらジューシーな厚切りステーキが焼けました♡
シェフに直接焼き方を習った長田さんがおうちで実践。「火加減と時間を守るだけで、超柔らかくてうまみたっぷりの焼き上がりになりました。お肉をひっくり返すときに娘に手伝ってもらったら、うれしそうでした」
ハイライフポークの魅力をシェフに直撃取材!
ハイライフポークは、豚肉独特の臭みがまったくなく、脂があっさりしているけれど、うまみがギュッと詰まっているのが特徴。分厚いステーキでも柔らかくしっとり焼き上がります。おいしくてコスパがいいのは、カナダで作られているから。
教えてくれたのはこの人!
篠嵜 司さん
ハイライフポーク専門レストラン「代官山HyLife Pork TABLE」シェフ。ジャンルを問わず素材を生かした数々のレシピを発信する。
ハイライフポークの魅力 3つのPOINT
1.環境と餌にこだわっておいしさを追求
ハイライフポークは、カナダ育ちの三元豚。ストレスの少ない環境でのびのびと飼育し、豚の脂をおいしくする麦を中心とした独自配合の飼料を与えて育てています。
2.一元管理で安全性と高品質を実現
ハイライフポークの特徴は、世界でも例の少ない「一貫生産」の実現。種豚の開発から養豚、加工、流通までを一元管理することで品質管理を徹底し、安心・安全・安定品質を実現しています。
3.高品質なのにリーズナブル
豚肉生産コストの約6割は飼料にかかるもの。カナダは豚の飼料となる穀物の一大生産地なので、日本に比べて安く手に入る=高品質なのに手ごろなポークに!
お得なキャンペーンを全国のスーパーで実施!
2021年1~2月に「ハイライフポーク」のお肉に「黒胡椒が効いたオニオンソース」がついてくる!
実施期間は店舗により異なります。
実施店舗
いちやまマート、カブセンター・ベニーマート、株式会社京成ストア、生活協同組合ユーコープ、タカギフーズ、天満屋ストア、ナフコ不二屋、BIG富士、株式会社ベイシア前橋みなみモール店・前橋吉岡店、株式会社マルヨシセンター、ヤオコー、他全国のスーパーにて
(一部お取り扱いのない店舗もございます)
協力/株式会社ハイライフポークジャパン