気がつけば雑然と物が広がるリビング…それは家のせいかも。 片づけのたびにがんばらずとも、キレイが続く家はつくれます! 今の住居では理想の収納がつくれない、いつか戸建てに住みたい、さらには庭で子どもにのびのび育ってほしい…そんな方に役立つ冊子を無料でプレゼント! さっそく手にしてみて♪
収納のお悩み解決!片づく家の「しくみ」がわかる無料冊子
「片づく家」って?
片づく家とは、片づけがしやすい家のこと。そのポイントは「収納」にあり! 物を出しても戻しやすい収納であれば、家族みんなが片づけやすく、家のキレイが続くというわけ。快適な家をキープするには、それぞれの家庭の暮らしに合わせた収納を意識することが重要なんです。
そんな家づくりのノウハウをご紹介しているのが、冊子『片づく家づくりのヒント』。物を出して片づくまでの動線から収納を考えた家づくりが幅広く学べる1冊。家づくりを考えるとき、まずは読みたい1冊です。
キュートなくまの「リビィ」と楽しみながら学ぶ!子どもの生活習慣が整う絵本
もらえる2冊目は、遊びながら生活習慣が身につくワークブック『リビィのおうちじかん』。子どもの関心を引くかわいらしい絵と内容で、リビィの起床から就寝までを通して、日々の生活習慣を学んでいく絵本です。
『リビィのおうちじかん』に挑戦してみたよ!
今回、ワークブックに取り組んでくれたのは、サンキュ!アンバサダーの竹下裕理さん(@yuri.takeshita.92)と娘さん(長女・6歳)。
こちらのページでは、おもちゃや本など種類分けされたシルエットに、片づける対象物を当てはめていくもの。取り組んでいるうちに、子どもがどこに何をしまうかの区別や判断が、自然とできちゃううれしいしかけ♪
実は竹下さんは、片づけやすい動線や収納のことも考えて、セキスイハイムで家を建てたおひとり。子どもも自分で片づけたり、自然と触れ合いながら「やってみたい」が増えるような家にしたいと思っていました。
子どもが自分で片づけしやすい場所と高さに棚を設置。子ども自身が物をスムーズに出し入れすることで、片づく家が実現しました。
『リビィのおうちじかん』は、ページごとに難易度が初級、中級、上級編に分かれているから、子どもの年齢に応じた学びができます。
子どもの感性を育む♪親子で楽しめるワークシートつき「庭育・食育」ガイドBOOK
もらえる3冊目は、子どものおうち時間がグッと充実する「庭育・食育」ガイドBOOK。
「庭育」とは、子どもたちが庭という身近な自然と触れ合い、五感をフル活用して豊かな感性を育むこと。自然界に起こる日々のちょっとした変化をダイレクトに感じることで、子どもの好奇心が刺激されます。野菜やハーブなどを自分で育て、植物の成長を見守り、調理して食べれば「食育」にも。
このような自然体験は、相手を思いやる気持ちや命の大切さなどを育む情操教育の一環にもなります。
さっそく中を見てみましょう!
小さな変化をみつけてみよう!しょくぶつ観察
ワークシートの「庭育」部分には、「しょくぶつ観察」に関するページのほか、親子で一緒にできる「泥団子づくり」、収穫した野菜で作るピザやジャムの作り方も。
というわけで、まずは、「しょくぶつ観察」からスタート! ワークブックのアドバイスに沿って、「葉っぱの手触りは?」「匂いは?」「実の色は?」など、ママ・パパから観察のポイントを伝えます。
竹下さん宅の庭では、「フェイジョア」の花や「ジューンベリー」の実がたくさん♪ 娘さんは「よく見ると、赤や紫、緑っぽいもの、いろんな色があった」と新発見に目を輝かせていたそうです。
「観察してスケッチするのは初めてだったから楽しかった♪ ジューンベリーが甘酸っぱくておいしかったよ」と満足した様子。
竹下さんも、「こんなふうに庭育や食育ができる庭があってよかったと改めて思いました。今後も娘と一緒に楽しみたいと思います」。
「庭育」や「食育」をしながらおうちで過ごす時間は、家族にとって穏やかで大切な時間。そんな充実した家族時間を叶える家づくりのヒントになる3冊、ぜひゲットしてください。
\プレゼントは全3冊。暮らしやすく、子どもの感性を育む家づくりのヒントを探しましょう!/
協力/セキスイハイム