日常生活で使う機会はほとんどないけれども、知っているとちょっと自慢できる難読漢字。漢検準一級を有するサンキュ!STYLEライターのdanngoさんがチョイスした、難読漢字をご紹介します。

知っていると自慢できる!?難読漢字クイズ
こんにちは、サンキュ!STYLEライターのdanngoです。漢検準一級を持つ私、テレビの難読漢字クイズではいつも夫に答えを教えています。
今回は「かなへん」に「ふるとり」で「錐」という字。見たことありますよね?
そう、「三角錐(さんかくすい)」や「円錐(えんすい)」などの立体図形の名前に使います。
さて、なんと読むかわかりましたか?
正解を知りたい方は、もう少しスクロールしてみてくださいね。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
正解は……
正解は「きり」でした!
手のひらにはさんでくるくる動かし、穴をあけるのに使う「きり」。学校で工作の時間などにお世話になったのではないでしょうか。
右側の「ふるとり」は「すい」という音読みを表現していて「とがる」という意味に通じます。
先がとがっている刃物、というのが基本の意味。そこから「三角錐」や「円錐」といった先の細くなった立体図形にも使います。
工作に使うほうの「錐」も、先端だけ切り取ると円錐形なんですよね。
三角錐とか円錐といった言葉を聞くと、どうしても思い出すのが体積の求めかたの公式。
底面積×高さ×3分の1、と習うのですがそうなる理由は教えてもらえませんでした。なんとなく感覚的に、3分の1になりそうだなとは思うのですけどね。
1度、三角錐や四角錐あたりを切り刻んだり組み合わせたりして、本当にそうなるか試してみたいものです。
というわけで、難読漢字クイズでした。いかがでしたか?ぜひご家族やお友達に「知ってる?」と聞いて自慢してみてくださいね。
◆記事を書いたのは・・・danngo
国語科教員免許と漢検準一級を持つ、アラフォーの専業主婦。二児の母で、子育て関連の記事を書くのが得意です。本を読むのが大好きですが、一度読み始めると家事がおろそかになってしまうのが悩み。子どもの遊び相手をすると本気になりすぎて怒られ、家事は手抜きになる一方です。甘いもの、日本の古いものをこよなく愛しています。