【間接照明のある暮らし】オシャレに節電!シンプリストが使う間接照明3選
2023/09/18
シンプルでストレスフリーな暮らしを目指す、サンキュ!STYLEプレミアライターのシンプリストうたです。
「間接照明のある暮らし」と聞くと、ハードルが高く感じてしまいますが、じつはカンタンに取り入れられて費用対効果の高いアイテムです。
癒されるだけでなく節電効果もあるので、値上がりが続く今、取り入れなければむしろ損ですよ!
今回は、シンプリストが実際に使っている3つのオススメ照明をご紹介いたします。
1.コンセントタイプの「テーブルランプ」
電球色のテーブルランプは、ものが少ないリビングでも温かみのある雰囲気をつくってくれています。
電球は別売りですが、「LED電球対応」のものを選べば照明も熱くならず、お子さんがいても安全です。
消費電力量によっては天井照明よりも電気代を抑えることができますよ。
夜だけでなく、朝イチや天天気が悪い日にも活躍するので、意外と使用頻度は高いです。
2.ソーラー充電タイプの「ソネングラス」
ソーラー充電タイプの「ソネングラス」は、電池や配線不要なので、ランニングコストがかからず楽しめます。
1000ml Classic と 250ml Mini の大小2サイズ展開です。
フタが開けられるので、中には貝殻やドライフラワーなど好きなものを入れてインテリアしても楽しめますよ。
水にも強くコードレスなので、野外や浴室でも使えます。
いつものお風呂の時間を間接照明にするだけで、特別な日常に変わりますよ。
繰り返し使えて持ち運び可能なので、防災アイテムとしても重宝すること間違いなしです。
3.THREEPPYの「伸縮ランタンライト」
THREEPPYの「伸縮ランタンライト」は、330円という手ごろさが売りですが、それ以上に見た目や機能性も申しぶんありません。
わが家では寝室の枕元置いて、非常時兼用で日常使いをしています。
悪浮きしないので、出しっぱなしにしても気になりません。
未使用の単三電池3本で43〜48時間も連続点灯できるので、ひとつ持っておくと安心です。
電源スイッチはなく、上下引っ張るだけでライト部分が見え点灯するので、手探り状態でもすぐにつけることができますよ。
「間接照明のある暮らし」で生活の質もアップ!
間接照明を取り入れることにより、オシャレで癒されるだけでなく、節電効果も期待できます。
家族暮らしでも、家族が寝静まった後や朝イチ、日中ひとりでいるときなど、意外と間接照明ですごすことが多いですよ。
電気代が値上がりしている今だからこそ、ライフスタイルを根本的に見直してみるチャンスです!
間接照明をうまく取り入れることで、節電しつつ生活の質をワンランクアップさせてくれるでしょう。
◆この記事を書いたのは・・・シンプリストうた
子どもがいてもズボラでもすっきり暮らせるアイデアをご提案しています。
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