ヘルプマークをつけている人に出会ったとき、私たちにできること

2019/07/08

+とハートがかかれた赤い札「ヘルプマーク」。+とハートには「温かい気持ちを足していく」という意味が込められています。実際に私たちがヘルプマークの札をつけている人を見かけたとき、どのように接するのがよいのでしょうか。

1 困っていたり、 苦しそうにしていたら「お困りですか?」 と声をかける

どう対処していいかわからないのは当たり前。でもまずは、声をかけてみてください。「お手伝いしましょうか?」「私にできることはありますか?」と聞いてみてもいいですね。

2 電車やバスで席を譲る

疲れやすかったり、同じ姿勢で立ち続けるのがつらい人は案外多いです。電車内でマークをつけている人が立っているのを見かけたら、席を譲りましょう。また、マークをつけている人が優先席に座っていたら、温かい目で見守ってください。

3 災害時、安全に避難するのを手助けする

聴覚障がいや視覚障がいの人は、災害時、刻一刻と変わる状況を把握するのがむずかしいことが多いです。また、見た目ではわからなくても、けがや病気のため素早く避難できない人もいます。緊急災害が起こったときは避難のための手助けをしてください。

つけている人の障がいや困りごとは十人十色ですが、多くの人にとってうれしい「助け」があります。困っている人がいたら手助けをしてあげましょう。

参照:『サンキュ!』7月号「ヘルプマークを知っていますか?」より。掲載している情報は19年5月現在のものです。撮影/小田垣吉則 取材・文/宇野津暢子 イラスト/星野ちいこ 編集/サンキュ!編集部

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