【ダイソー】感動のキャスター活用術!コレつけるだけでこんなにもスムーズになるなんて
2021/11/12
DIYが好きの間で話題になっている、ダイソーのキャスター。今回はダイソーのキャスターの活用術をご紹介します。アイデアたっぷりの使い方が続々登場しますよ。
キャスターつきの丸型花台はお鍋の収納に◎
ダイソーの園芸コーナーで購入できる、丸型花台キャスターつき。プランターなどの移動に便利なアイテムなのですが、ストウブ鍋もちょうどよくフィット!重量のあるお鍋の出し入れもスムーズになりますよ。
プラスチックコンテナ×角形花台でお掃除&移動もらくらく
こちらはダイソーの角形花台とプラスチックコンテナを使ったお米収納のアイデアです。角型花台キャスターつきは20kgまで耐えられて動きもスムーズなので、重たいお米の収納にも◎。移動もらくらく、床掃除も快適になります。
DIYボックス×ダイソーキャスターで便利な靴収納も!
バスケットと端材、ダイソーキャスターを組みあわせると、こんなに素敵な靴収納に!取り出しも簡単ですし、DIYで手作りするとおうちの収納スペースにフィットするので便利。かわいらしいステンシルを使用するのも素敵なアイデアです。
角形花台を連結して整理収納!
ダイソーの角形花台を結束バンドで連結すれば、大きめの収納ケースや重たいミシンなど、直置きしたくないものをまとめて収納できますよ。サイズのあわないものも連結して調整できるので助かります。
重い家電もダイソーキャスターをつけて楽に移動!
重たい家電も、ダイソーキャスターをつければスムーズに移動可能。お掃除も楽になります。耐荷重量は4個使用で8kgなので、必要に応じてキャスターをつけたすのも手です。
ポリエチレンケース×ダイソーキャスターでシューズボックス下収納に!
こちらは、無印のやわらかポリエチレンケースとダイソーキャスターを組みあわせたシューズボックス下収納のアイデアです。傘や非常持ち出しセットなど必要なものをまとめて収納されているとのこと。持ち手があるので取り出しも便利ですし、たっぷり入るのがうれしいです。
好きな場所に移動して使える!
息子さんがいつも使うギターまわりのもの。これをひとまとめに収納できるようにとつくったのがこちらの収納ラックです。ダイソーのキャスターをつけたことで、重いアンプも収納したままゴロゴロと転がし、好きな場所で使うことができるようになりました。母の愛を感じますね!
お見事!自作のスパイスラック
キッチンに置かれたおしゃれなスパイスラック。細いすき間にピッタリおさまっています。じつはこちらはDIYでつくったもの!底にダイソーのキャスターを取りつけることで手前にスルスルと引き出すことができます。DIYだからこそ、すき間にもぴったり!これはお見事です。
子どものおもちゃ箱にも!
こちらはリビングに置かれたおもちゃ箱。リビングで遊ぶことも多い小さな子どもたち。ポンポンと投げ込める大きなボックスをおもちゃ箱にすると便利ですよね。
このボックスには、「ラクラクピタッ!とキャスター」をつけました。前後にコロコロと転がすことができるので、小さな子どもたちでも取りだしやすく、戻しやすい!耐荷重8kgと、小さいながらもたのもしいキャスターです。
移動できる収納ラックは使い方も無限大!
こちらのジョイントラックはすべてダイソーのもの。こちらの組み立ての所要時間はなんと15分だったそうです。キャスターを取りつけることで使い勝手はグンとよくなりますよね。収納力も抜群で、いろんなところで大活躍してくれそうです。
すべてダイソーアイテムでつくった棚
すべてダイソーアイテムでつくられたスチールラックの棚。ダイソーなら専用のキャスターもあります。これを取りつけるだけで、重いものをのせても移動はラクラク。日用品がすべてまとまり、在庫が管理しやすいですね。
見つけたら即買いのキャスター
店頭でもなかなか見つけられないという人も多い、大人気のアイテム「ラクラクピタッ!とキャスター」。粘着テープ式で収納ボックスの底などに取りつければキャスターつきのボックスに変身するというすぐれもの。耐荷重量も4個で8kgとたのもしいアイテムです。
こちらは実際に取りつけたもの。いちばん右にあるファイルボックスには体重計が入っています。ファイルボックスの底にキャスターを取りつけるだけで、コロコロと前に出てきてくれてとっても便利!
ソファの下に引き出し収納
ソファ下に置いた引き出し。この引き出しの底にさきほどの「ラクラクピタッ!とキャスター」を取りつけたアイデアです。前にあるホットカーペットのカバーに引っかかることもなく、さっと取り出せるんだそうですよ。ソファまわりは使うものが多いからこそ、この場所にある収納は本当に便利ですよね。
扇風機も持ち上げなくていい
掃除機をかけるたびによっこらしょと移動させていた扇風機が自由に動かせる!底に「ラクラクピタッ!とキャスター」を取りつけたアイデアです。耐荷重が8kgまでなので、電化製品でも大丈夫。掃除がとっても楽になりますね。
DIYだからこそ自由度が高い!
ダイソーのジョイントラックを使って古紙を入れておくストッカーをつくったアイデアです。DIYだからこそ、すき間に合わせて自由につくることができます。そこに専用のキャスターをつければさっと引き出せて、古紙も入れやすく、また取り出しやすい。これは便利ですね!
収納ボックスをスムーズに出し入れできる!
小物を収納ボックスに入れて整理整頓しても、出し入れがしにくい。そんな経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。そんなときに便利なのが、粘着タイプのミニキャスター。キャスターの裏に粘着テープがついているので、はがして収納ボックスにつけるだけでOK!これなら出し入れが楽にでき、棚板に傷がつく心配もありません。
大型ゴミ箱も片手で動かせる!
ダイソーのキャスターは、ゴミ箱につけるのもおすすめ。ゴミを出し入れするときなど、大きめのゴミ箱は動かすのが不便で困ってしまいますが、キャスターをつけると片手で転がせるからとても便利!両手を離せない料理中にも重宝しますよ。耐荷重量8kgなので安心感もあります。
奥まで使える!扉タイプの収納に大活躍
ダイソーのキャスターは扉タイプの収納にも便利!シンク下の収納や洗面台下の収納も、キャスターを取りつけると、奥のものを楽に取り出すことができます。ファイルボックスと組みあわせて、洗剤やお掃除グッズ、キッチングッズなどを収納してみて。
ダイソーのキャスターがあれば掃除も楽!
上記の活用方法と同じように、ファイルボックスの裏にキャスターをつけて、トイレ用品の収納に使うのもおすすめです。かさばって場所をとってしまうトイレットペーパーも、まとめてスッキリ収納できるし、コロコロ動くので掃除も楽々!
結束バンドと組みあわせてもOK!
ダイソーのキャスターは粘着タイプのほかに、プレートタイプの双輪キャスターもあります。こちらは耐荷重量10kgでストッパーつき。プレートの四方にネジ留めの穴が空いているので、そこに結束バンドをとおしワイヤーネットを繋げると、簡単にキャスターつき収納台が完成します。DIYが苦手な人にもおすすめの活用方法です。
ネジを使って本格DIY!
DIY好きさんは、プレートタイプの双輪キャスターをネジでスノコに取りつけて、本格的な収納家具づくりに挑戦してみて。4ヵ所をネジで固定すると安定感抜群。ベッドやソファ下の隙間収納にも便利ですよ。
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