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過去の私では考えられない⁈汚部屋卒業して増えた3つのやる事。

2021/12/17

40代で妊娠、出産。1LDK賃貸に夫と息子(0歳)の3人家族。上質な干物暮らしを目指すサンキュ!STYLEライターのおかさんです。

汚部屋は動くだけでゴミが増えお金が減る生活だったので家の中ではじっとする事がほとんどでした。

片づけられるようになった現在は圧倒的に活動するようになりましたが充実しています。今回は汚部屋時代と比べて増えた3つのやる事をご紹介します。

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掃除

ゴミはもちろん不要なモノも激減して床の見える生活になったので、掃除をするようになりました。

汚部屋の頃は部屋自体がゴミ箱をひっくり返したような状態だったので全く掃除をしませんでしたが今は掃除した結果が目に見えて分かるのでやる気につながっています。

自炊

冷蔵庫を開ければ賞味期限が切れていたり傷んだ食材ばかりで、シンクの上は得体の知れない缶詰やペットボトルが散乱して自炊どころではありませんでした。

確実に使う分だけの調理器具と食材に絞るように意識した現在のキッチンは余分なモノやゴミはほとんどなく、汚部屋卒業した独身の頃から自炊が続けられています。

貯金

モノを失くしては買うような行き当たりばったりなお金の使い方だったので、常に残金を見てはハラハラするような生活でした。

片づけを通してモノだけでなく必要とする毎月の予算も分かり、先取り貯金をするようになりました。日頃使ったお金を家計簿に記録してやりくりしたり、予算の見直しをしたりすることは汚部屋時代が続いていたらやらなかった作業だと思います。

増えた作業は暮らしを整えるために必要なモノだった

過去に私がやらなかった掃除や自炊、貯金は自分の体調や暮らしを整えるために必要なモノばかりでした。

汚部屋の頃は整える事を放棄していたので暮らしそのものが疎かだったと思います。

暮らしを整える作業が増えた分、大掛かりな片づけは減ったので、過去と比べると今の暮らしの方が私にとってプラスになる事だと満足しています。

記事を書いたのは・・・おかさん
40代で妊娠、出産。1LDK賃貸に夫と息子(0歳)の3人家族。
1LDK賃貸で上質な【干物】暮らしを目指す主婦&整理収納アドバイザー&在宅ワーカー。

※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

 
 

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