【意外!?】手放しても大丈夫だったもの3選!!
2022/11/20
サンキュ!STYLEライターの持田友里恵です。
お片づけするにあたり、とても大切なことは【適正量】を守ること!!
適正量とは、自分が管理できるだけの量のこと。
今回は、適正量を守り、手放してみた結果「やっぱりなくてもオッケーだった意外なもの3選」をご紹介します!
なくても大丈夫だったもの1:トイレマット
子どもの体調不良時など、トイレ使用後に消毒したい時などに「邪魔だなぁ」と感じたことがきっかけで手放しました。
結果、お掃除の際にシートで床をまるごと拭くことが出来、楽々になりました!またマットがなくなり、清潔を保てるようにもなりました。
さらに洗濯の必要もなくなり、手放してよかったと思っています。
なくしても大丈夫だったもの2:いろいろな種類の洗剤
以前は、キッチン用やお風呂用などだけでなく、場所ごとに洗剤を使い分けていました。
ドラッグストアなどで、「〇〇用」と書いてあると、つい良さそう!と買ってしまい、どんどん種類が増えてしまいました。
でも、結局使いこなせずお蔵入りに…。
でも今は、お掃除用は【ウタマロクリーナー】一択!
これ一つでベランダから壁、洗面所のシンクなど家中が綺麗になるので大助かりです。
シンプルこそ1番のストレスフリーと感じています。
なくしても大丈夫だったもの3:お客様用布団
我が家も以前はゲスト用にお布団一式がありました。
が、コロナ禍となってことも相まって、使用頻度はほぼ0に!
そのため、思い切って手放してみました。
以前、義母が泊まりに来た際は、子ども部屋のベッドを使用してもらい、布団がなくても乗り切ることが出来ました!
もし今後、やはりどうしても必要と感じた際は、レンタルを利用しようと思っています。
意外と家を見直すと、実は手放してもいいものがたくさん見つかるかも!
適正量に気をつけながら、手放しても大丈夫なものはさよならしてすっきり生活を目指していきましょう!
◆この記事を書いたのは・・・整理収納アドバイザー 持田友里恵
整理収納アドバイザー。元・ナース。
小4・小2の2男子ママ。都内フルリノベーションマンションで4人暮らし。
お片づけのポイントやコツを発信し、お片付けの楽しさを知ってもらうため活動中!
自分の力で自分の家を綺麗にできる力をつけることを大切にしています。
※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。