新学期がラクになる!子どもが自分でできる身支度コーナーの作り方実例4選

2020/03/18

新学期が近づく年度末。新年度に向けて、不要な物を処分してスッキリさせましょう。そして子どもの身支度コーナーを作っておけば、新学期の準備もラクになります!片づけ達人が作るコーナーをのぞいてみました。

片づけ達人の共通ポイント

Point1 1カ所にまとめる

通学や通園に使う物、上着などが別々の場所にあると、移動だけで時間がかかり、忘れ物をする原因にも。1カ所にまとめるか、近い場所に配置することで、身支度がスムーズに!

Point2 サッと出し入れできる

収納スペースの扉を開いてから、さらに引き出しを開けるなど、アクション数が多いと、出し入れするのがおっくうに。子どもには、ワンアクションでサッと取れる、戻せる収納が◎。

Point3 低めに設置する

出し入れする物に合わせて、子どもの手が届く高さや床に近い位置に指定席を作っているのもポイント。「自分でできる」という自信をつけさせることで、親がガミガミ注意せずにすみます。

実例1 行き帰りに必ず通る玄関のすぐ横が指定席(3歳・6歳)

玄関わきにあるシュークローゼットの並びに、身支度コーナーを。「洗い替えの体操着などもここに置いているので、移動のムダがなく、子どもたちの忘れ物もなくなりました」。(インスタグラマー nicoさん)【6歳長女、3歳長男】

上着はハンガーではなく、フックに掛ける

突っ張り棒を低めの位置に設置し、上着掛けに。アウターは、S字管にループを引っ掛けるだけなので、子どもでもラクに掛けられます。

園バッグは、ボックスにポイッ!

子どもには投げ込むだけのほうが簡単。いちばん下にソフトボックスを置き、園バッグ入れに。ラベルで長女、長男の位置を分けています。

仕切りケースを入れれば、ぐちゃぐちゃにならない!

ハンカチは、上から取りやすいように、ケース内に仕切りを入れています。「引っ張り出してもぐちゃぐちゃにならないのも利点」。

実例2 目が届くリビングなら、子ども自身で準備完了!(4歳・6歳)

「着替えや準備は、リビングで行うことが多いので、子どもコーナーもここに。私も家事をしながら目が届くので、安心です」。子ども目線に合わせた配置にしたら、自分で準備してくれるように。(インスタグラマー yumihoさん)【6歳長女、4歳二女】

扉なしの「ロッカー式」なら、子どもが出し入れしやすい!

学校や園に着ていく服や道具は、「ロッカー式」の棚にまとめて収納。扉がない棚に、置くだけ、入れるだけなので、出し入れするのもスムーズです。

登園セットは、子どもの背の高さに合わせた位置に

コップと歯ブラシセットは、引き出し内にケースを入れて収納。「低い位置の引き出しなら、4歳の二女でもサッと出し入れできます」。

実例3 帰宅後も散らからない!ワンアクション収納(9歳・10歳)

「〝自分のことは自分でできる子に〞と思って、学用品や身支度グッズを1カ所にまとめています」。ワンアクションで出し入れできる棚やボックスにするなど、物を放置させない仕組みに。(インスタグラマー めむさん)【10歳長男、9歳二男】

ランドセルはのせるだけ、上着は掛けるだけ

ワイヤーラックが2人の学用品の指定席。「ランドセルは上段にのせる、上着は壁のフックに掛けるだけにしたら、男子でも簡単にできます」。

提出物は上段のボックスにIN!

学校からのプリント類は、ランドセルの間に置いたボックスへ。プリントが散らかったりすることもなく、提出忘れも予防できます。

実例4 子どもの行動に合わせて移動できるワゴン収納(5歳・8歳)

「なかなか子ども部屋にランドセルやバッグを戻してくれないので、ワゴンを指定席に。朝は玄関に置き、帰宅後、部屋に移動する仕組みにしました」。ワゴンにはハンカチ類も置いているので、支度がすぐに完了!(整理収納アドバイザー tomoさん)【8歳長男、5歳二男】

ワゴンなら、玄関→子ども部屋の移動もラク!

帰宅後、玄関に置いたワゴンにランドセルやバッグを戻したら、そのまま子ども部屋へ。「親もイライラすることがなくなりました」。

ランドセルをのせたまま、中身が出し入れできる

ワゴンの上段には、ランドセルがジャストフィット。「置いたまま中身を出し入れできるのも、子どもにとってラクなポイントのよう」。

マグネットフックなら小さな子も掛けやすい!

園の帽子やバッグは、ワゴンにつけたマグネットフックに。「フック部分が大きめなので、子どもからも『掛けやすい』とお墨つきです!」。

参照:『サンキュ!』2020年4月号「考えずにものを捨てるなら『春』がいい」より。掲載している情報は20年2月現在のものです。撮影/上原朋也、木村文平、林ひろし 写真協力/nicoさん、tomoさん 構成・文/宮原元美 編集/サンキュ!編集部

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