大型のレザー製ソファー

「片づけ名人」が溜めないように注意しているもの4選

2021/11/18

片づけはするのに、なぜだかきれいな状態をキープできない…。そう悩んでいるかたは、気づかないうちにものを溜め込んでいるのかもしれません。

家を整えて、家族のレベルにあった収納の仕組みをつくるのが得意な整理収納アドバイザーのMIYUKIさんに、溜めないように気をつけているものを教えてもらいました。

「限られた住空間を、どうすれば快適なリラックス空間にできるのか」を長年の間模索し、整理収納アドバイザー1級の...

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溜めないもの1:プリントやDMなどの紙もの

フォアグラウンドでの仕事に疲れたストレスの多いビジネスマンのクローズアップ画像
unomat/gettyimages

自分の意志とは無関係に溜まっていくものの代表格が「紙もの」です。子どもの学校のお知らせ、ダイレクトメール、取扱説明書、レシート、給与明細など…。

これらのものは1つ1つは大したスペースを必要としないため、つい放置されがちです。しかし、一度溜まってしまうと確認しながら要・不要の判断がいるため、かなりの労力が必要になります。

紙ものは、家に入ってきたその瞬間に目を通し、必要な情報のみを抜き取り手帳やカレンダーに書き込み、その場で処分するのが一番効率的です。残しておくのは、保険証券や確定申告に必要なものなど、使用の目的が明確なものだけにしましょう。

紙ものが溜まらないだけで、余計な情報に振り回されることがなくなります。

溜めないもの2:サンプルや景品

つい溜め込んでしまうものの一つに、無料でもらえるサンプルや景品などがあります。キャンペーンでもらったお皿や、化粧品のノベルティでもらうポーチなど。お得な気がしたけど趣味にあわず使わないまま溜まってしまうことも少なくありません。

これらは、紙ものとの違いは、自分の意志で家に持ち込んでいます。だから、趣味にあわないものはもらわないようにしましょう。また、景品つきのものを買う場合は、おまけが食べ物だったり自分の使っている化粧品のサンプルだったりなど、すぐに消費できるものを選ぶのがおすすめです。

溜めないもの3:複数のストック品

特売日に食品や日用品のストックを買い込み、収納場所に困った挙句とりあえず放り込んだり、床に放置しておく…そんな経験をしたことはありませんか?

ものを置いている面積を家賃に換算するといくらになるでしょうか?普段よりも少しだけお得に買えたとしても、自分たちの生活スペースを侵してしまっては本末転倒ですね。

スーパーやネットショップをわが家のパントリーだと思いましょう。そう考えればストック品は1つあれば十分です。 

溜めないもの4:いただきもの

和風プレゼントボックス
karinsasaki/gettyimages

お中元やお歳暮に限らず、人からものを頂く機会は意外と多いです。

普段は買わないような、少し高級なお菓子や食品の場合、もったいないから特別なときに食べよう…と保管しておくことはありませんか?しかし、大事にしすぎておいしく食べられる期間が切れてしまうのが一番もったいない。

食品は、いただいたタイミングでおいしく食べてしまいましょう。

食品以外の場合、自分や家族の趣味に合わず使う予定がないのなら、その気持ちをありがたくいただいて、あとはフリマサイトやリサイクルショップなどを利用して、自分の代わりに使ってくれる人に渡しましょう。

ものを溜めないようにするには

自分の意志に関係なく、日々多くのものが家の中に入ってきます。

入ってきたものは「入ってきたそのタイミングで要・不要の判断を行うこと」が一番効率的で効果的です。

ものを家に入れるときは、溜まりがちなこの4つを思い出してみてください。


■執筆/MIYUKIさん・・・「限られた住空間を、どうすれば快適なリラックス空間にできるのか」を長年の間模索し、整理収納アドバイザー1級の資格を取得。家を整えて、家族のレベルにあった収納の仕組みをつくるのが得意。19年には、出産を機に退職した看護師として約18年ぶりに復職し、現在は忙しい日々の暮らしをより心地よく過ごすため、「効率的な家事」を取り入れている。

編集/サンキュ!編集部

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