賃貸でも大丈夫!「原状回復可能」「誰でも簡単」【ディアウォール(R)】ほか壁を使った収納アイデア51選
2024/06/13
2×4の木材を天井につっぱらせることで壁面のアレンジを楽しめるディアウォール(R)というDIYアイテムをご存じですか?そんなディアウォール(R)などを使って、賃貸でも安心な原状回復可能で、誰でも簡単にできる壁面収納アイデアをご紹介します。
- ディアウォール(R)と有孔ボードで見せる収納に
- ディアウォール(R)をプラスしてヌックをより機能的に大変身
- ディアウォール(R)の柱で空間に変化をプラス
- ロッドスタンドがあればいつでも準備万端で出発できる
ディアウォール(R)と有孔ボードで見せる収納に
お気に入りのキャンプアイテムを、ディアウォール(R)と有孔ボードを使った見せる収納でおしゃれに陳列するアイデアです。どこになにがあるのか一目でわかるので、準備のときもさっと手に取れて便利です。
ディアウォール(R)をプラスしてヌックをより機能的に大変身
DIYでつくったヌックにディアウォール(R)をプラスすることで、デザイン性と機能性を兼ね備えたアイデアです。ディアウォール(R)部分には、お気に入りのインテリアや観葉植物を飾ることで、ヌックの雰囲気をより引き立ててくれます。
ディアウォール(R)の柱で空間に変化をプラス
ディアウォール(R)をつかった柱を等間隔で設置することで、空間のメリハリが生まれます。壁面として完全に隠してしまうと圧迫感が出てしまいますが、間隔をあけて透け感を出し、壁面と色合いを揃えることで、圧迫感なく、お部屋の印象をアップさせてくれます。
ロッドスタンドがあればいつでも準備万端で出発できる
釣り好きな人にオススメしたいのが、ディアウォール(R)をつかったロッドスタンドのアイデアです。リールをつけたまま壁面収納できるので、出発時にはさっと取り出せ、いつでも準備万端で釣りに出掛けることができます。
ディアウォール(R)をつかった壁掛けテレビボード
ディアウォール(R)をつかった、壁面いっぱいをつかった壁掛けTVボードのアイデアです。壁紙の色と同じに塗装することで、壁一面をつかった収納でも圧迫感なくすっきりした印象になります。
壁面を広く使って自分好みにディスプレイ!
壁面を自分好みにディスプレイできるのも、ディアウォール(R)の魅力!@310akochiさんのように、帽子やバッグをかけたり、かごを飾ったりするのも素敵ですね。季節ごとに置くものを少しずつ変えていけば、その時々の変化も楽しめて、特別な空間になりそうです。
セリアのアイテムも活用してマガジンラックをDIY
@eriri.81さんは、ディアウォール(R)の柱やセリアのコルクボードなどを活用して、マガジンラックをDIYされた様子!ガラスシートを貼った装飾もたまらなくおしゃれで、本の見せる収納にぴったりですね。「補強にビスを所々打ってるけど、ほぼ木工ボンドで接着してます」とのことで、参考にしやすいアイデアです。
ディアウォール(R)棚は趣味部屋づくりにも活躍
趣味の時間に没頭するための部屋づくりにも、ディアウォール(R)棚がもってこい!好きなものをコレクションして並べたり、趣味に使う道具を飾るようにして収納できますよ。全体が見渡せて、すぐに物を手に取れるので、机とセットで設置すれば作業もはかどりそうです。
賃貸でも取り入れやすい!有効ボードを使ったアイデア
ディアウォール(R)に有効ボードをプラスすれば、部屋を仕切りながら、好きなものを飾ることだって可能。例えば引っ越し先のワンルームの空間を分けて使いたい、壁面にインテリアがほしいけど賃貸で穴をあけたくない、というシーンにも、気軽に取り入れられそうなアイデアですね。
キッチンにちょい足しで収納力をアップ!
キッチンまわりに物がどんどん増えていき、備え付けの収納だけで足りない!ということもよくあるかもしれません。そんな時は、ディアウォール(R)の出番かも。小物類を収納できるだけでなく、キッチンのインテリアとも調和していて、とってもおしゃれです。
家のなかの「隠したい部分」を目隠しする効果も
ディアウォール(R)は、生活する上で「見られたくない」という場所を目隠ししてくれる役割もあります!例えば、キッチンの目隠し。お好みの板やデザインにDIYすれば、目隠しになるだけではなく、あっという間に自分好みの空間に変身しますよ!その家のインテリアや雰囲気に合わせて、DIYできるのもうれしいポイントですね。
クローゼット内のちょっとした収納棚としても!
押し入れやクローゼットのなかに、収納スペースをつくりたいときもディアウォール(R)がおすすめです。わざわざ専用の収納アイテムを買い足さなくてもいいのは、スペース的にもスッキリとしますね。押し入れやクローゼットのなかをよりスッキリさせたい…という人におすすめのアイデアです。
簡易的な折りたたみの机もつくれちゃう!
ディアウォール(R)は収納スペースをつくるだけではなく、簡易的なテーブルをつくることもできます。こちらは、ドライヤー台として活用できる机をディアウォール(R)でつくるアイデア。折りたためるようにしているため、使わないときはスペースを確保できるのも魅力です!このように、ディアウォール(R)の使いかたは無限大なので、家庭に必要なものを作成できて便利ですよ。
カウンターの下にお気に入りのコーナーをつくる
カウンターの下に、ちょっとしたスペースがあった場合、少しでも有効活用したいですよね。そんなときに、おすすめなのがディアウォール(R)と板を使って、収納棚をつくるアイデア。お気に入りのお酒や自分の好みのものを飾ったりするのにぴったりですね。
りんごデザインがかわいい!ディアウォール(R)棚
ryk__q._.p__rykさんの、素敵なアイデアが光るディアウォール(R)棚です。工具収納に活用されていて、りんごのデザインがかわいい「半オープン収納」なのだそう。浮かせる収納、動かせる仕切りなど、ところどころに素敵な工夫がほどこされています。ものづくりがもっと楽しくなりそうですね!
棚のない空間に収納をつくる
ディアウォール(R)で、キッチンの空きスペースを収納に!yokochin.tmyさんのコメントによれば、よく使うものを置いているそうです。どこに何がしまわれているか一目で分かりやすく、取り出しもしやすそう。このようにDIYを通して、自分好みの空間に仕上げてみてはいかがでしょう。
子ども部屋にマンガ収納をDIY
bricolage_homeさんは、子ども部屋のベッドと壁の間に、マンガ本用の本棚をDIY!固定に1×6用の「ディアウォール(R)S」を使用されているそうです。ベッドでまったり本を読んで、終わったらすぐ片付けられるのもよいですね!
カラー有孔ボードと組み合わせて部屋のアクセントに
ディアウォール(R)と有孔ボードを組み合わせた収納アイデア。カラーつきの有効ボードを選ぶと、部屋のアクセントになって素敵ですね。有孔ボードを使うと自分の好きなものを自由に飾ることができます。ミニカーやドライフラワーなど自分の好きなものを集めたスペースにしてみてはいかがでしょうか。
ウォールランプも手軽に取りつけられる!
飾るだけで部屋のおしゃれさが格上げされるウォールランプ。壁に取りつけるタイプなので、賃貸の人や新築の人など、なかなか壁に取りつける勇気がない…という人もいると思います。そんなときは、ディアウォール(R)の出番。壁を傷つけることなく、ウォールランプを取りつけることができますよ。
扉をつけてまるで既存の収納スペースに
ディアウォール(R)を使って収納スペースを作成し、そこに扉をつけるアイデア。扉をつけることで、収納したものを隠せて便利です。まるで備えつけの収納スペースのような雰囲気になりますね。リビングや部屋などで、隠す収納スペースをつくりたいという人におすすめのアイデアです。
LEDテープを取りつけておしゃれな雰囲気に
ディアウォール(R)を使って、自分の趣味のものを集めたお気に入りの棚を作成するアイデア。本やCDを飾るのはもちろん、有効ボードを組み合わせてキーホルダーなどを飾るのもおすすめです。周りにLEDテープを取りつけて、間接照明のようなおしゃれな雰囲気も演出できますよ。
圧迫感なし!部屋の仕切りにも使える
ディアウォール(R)4つを部屋の仕切りのように使うアイデア。ベッドと机のスペースを区切る役目をしていますが、壁ではなくディアウォール(R)を使っているため、圧迫感もありません。工事もなく手軽に取りつけられるので、とりあえず試してみたいという人にもおすすめ。部屋の模様替えに試してみてはいかがでしょうか。
2×4材とディアウォール(R)で壁一面を本棚に!
2×4材とディアウォール(R)を使った壁面収納のアイデアです。このように設置すれば、本だけでなく、小物やアウターなどをかけるスペースにも。見せる収納として、季節ごとにディスプレイを変えて楽しめそうですね!
シンプルな収納&インテリアスペースに活用
ディアウォール(R)の板は、シンプルな収納や、ちょっとしたインテリアスペースとしても活用可能。カゴやお花など、ナチュラルなものとも相性◎。好きな家具と組み合わせるのも楽しいですね。お部屋のアクセントとして、空間を仕切りたいときにもぴったりです。
手芸用品をスッキリ!DIYでつくるミシンスペース
ミシンスペースを、ディアウォール(R)を使ってDIY。投稿によると、有孔ボードや100均のアイテムも使用されています。ところどころにアイアンバーも使って、小物の落下防止に。自由に作り上げるお気に入りの空間で、趣味もはかどりそうです。
リビングに飾る収納棚もディアウォール(R)で
リビングに置きたい収納棚もディアウォール(R)を使えば、簡単にできあがります。ディアウォール(R)の色をほかインテリアの色と合わせれば、全体的に違和感なく統一して見えますね。自分の置きたいものに合わせて棚を設置できるのはDIYのいいところ。
限られたスペースを有効活用して収納棚を
ディアウォール(R)は壁によりかけなくても、空いたスペースを有効活用して棚をつくることもできます。こちらは洗面台の隣にタオル収納として設置されているアイデア。既製品だと、なかなかぴったりなサイズがないなか、ディアウォール(R)を使うと限られたスペースも活用できます。洗面台から取り出しやすい場所のため、楽に活用できそうですね。
ディアウォール(R)はベビーガードとしても活用できる
少し段差があるベッドですが、ディアウォール(R)を使って柵を設置し、ベビーガードとして活用されています。まるでおしゃれなホテルのようにスタイリッシュで素敵な雰囲気を演出されていますね。ディアウォール(R)は収納以外にも、このような使い方もできますよ。
洗面所にオリジナルの収納棚をつくれる!
タオルやストック品、美容アイテムや掃除用品など、意外と収納したいものが多い洗面所。ディアウォール(R)を2つ並べて、棚をつけるだけで、あっという間にオリジナルの収納棚が完成します。収納したいものに合わせて調整できるのも魅力ですね。
ディアウォール(R)はヌックの一部としても使える!
部屋の一角に設置されたヌックスペースですが、手前にはディアウォール(R)が使われています。インテリアのアクセントとなって、おしゃれな雰囲気がよりあがっていますね。空いたスペースにはお気に入りのものを飾ることも可能です。ディアウォール(R)は、DIYに幅広く役立ってくれますね。
ディアウォール(R)で作品コーナーを作成!
ディアウォール(R)を使って、子どもたちの作品を飾るアイデア。作品コーナーがあると、かわいい作品をまとめて飾ることができ、子どももよろこぶこと間違いですね。ディアウォール(R)を使うと、壁に穴を開ける心配もないため、飾れるものの幅が広がります。もちろん、子どもの作品以外にも思い出の写真やお気に入りのグッズを飾るスペースとしても最適です!
雑貨の「見せる収納」がかなう!
お気に入りの雑貨もせっかくであれば、見せる収納にしたいですよね。そんなときこそ、ディアウォール(R)の出番です。飾りたい雑貨や場所に合わせてディアウォール(R)と棚を取りつけるだけで、あっという間にスペースが完成します。さらに、ディアウォール(R)や棚を同じ色に塗ると、見た目の統一感がUP。雑貨を飾ると、まるでショップのような素敵な雰囲気に仕上がりますね。
両面使えるパーテーションで収納力UP
ディアウォール(R)は、壁に取りつける以外の方法もあります。こちらは、「両面使えるパーテーション」として、部屋の仕切りのように使われているアイデア。片面は服の収納スペースや鏡を取りつけた身支度コーナーに、もう片面はサインやコレクションを飾るスペースにと、まったく違う使い方をされています。このように、コルクボードや有孔ボードなどを取りつけると、収納スペースも広がりいろいろな使い方が可能になりますよ。
調味料ラックもディアウォール(R)でお手軽に
キッチンの壁面にディアウォール(R)を取りつけ、そこに調味料を並べるアイデア。引き出しに入れていないため、使いたいときにすぐ手に取ることができ、料理の時短へと繋がります。見せる収納のため、調味料ケースにこだわると、より見た目がおしゃれにまとまりますよ。
ベランダの観葉植物コーナーとしてもぴったり
ベランダに置く観葉植物も、ディアウォール(R)を使えば置き場に困りません。見た目もかわいらしく、1カ所にまとまると手入れも楽ですね。このようにディアウォール(R)は、屋内のみならず、屋外でも使用でき、便利に使えます。
玄関収納はインテリア小物と合わせておしゃれに決める
玄関を入ってすぐの壁に取りつけられた壁面収納。ドライフラワーやオブジェなどを上手に取り入れて、生活感をあまり感じさせずに収納ができています。毎日使うものを玄関付近に収納するのは、出掛けるときにすぐ準備ができて便利ですよね。
プラレール(R)収納を壁に設置!
子どもが大好きなプラレール(R)などの乗り物おもちゃ。どんどん増えていくと収納場所にも困りますよね。こちらはその収納棚を、壁に取りつけた例です。見せる収納でカッコよく収納できていますね。これなら子どもも大喜び間違いなし!
壁や鍵、時計などを壁に収納!
出掛けるときに必ず必要な鍵や時計、帽子などを、ドアのすぐ横に収納しておくととても便利です。ワイヤーネットなどを壁にかければ、収納も簡単にできますね。見た目もおしゃれ!
鍵も傘も全部壁掛け収納!
スペースに限りのある玄関は壁収納をメインにすると、空間が広く感じられます。いつも使う鍵やたまに使う傘、すべて壁収納にすれば、すっきり見えるだけでなく、お掃除も楽になること間違いなし!
本棚を買わなくても簡単に本の収納スペースが
ディアウォール(R)は、本の整理にもぴったり!壁面にディアウォール(R)をつけるだけの簡単ステップで、本棚が完成します。さらに、奥行きを取ることがないためスペースもムダにしません。自分好みで棚の位置を調整できるのも使いやすいポイントですね。
困っていたバッグの置き場所も解決!
毎日外出のときに使用するバッグ類は意外と収納場所に困るもの。そこで、玄関付近にディアウォール(R)を設置すれば簡単な置き場が完成します。壁に合わせた色味の木材をチョイスすれば、壁になじみやすいため生活感もカバーできますね。バッグはもちろん、上着や帽子などの小物の収納にもよさそうです。
有孔ボードと合わせて見せる収納を叶える!
ディアウォール(R)に有孔ボードを取りつけて、お気に入りの小物を見せる収納にするアイデア。趣味の用品などが並んでいるだけでテンションがあがりますね。まるでショップのような空間に変身します。収納の幅が広がるため、ぜひ参考にしてみてください。
クローゼットのような洋服収納スペースもできる!
ディアウォール(R)に洗濯竿を取りつけると、簡単に服の収納スペースが完成します。わざわざ収納アイテムを購入しなくてもいいのは、うれしいポイントですね。洗濯竿の位置など自分で調整してつくれるのも魅力のひとつです。
キッチンがまるでカフェのような空間に!?
ディアウォール(R)をキッチンの背面に取りつけると、一気に収納スペースが確保できます。特別に食器棚などを買い足さなくてもよく、収納したいものに合わせて棚が設置できるのは魅力のポイントですね。飾り方次第でカフェのようなおしゃれな雰囲気にもなりますよ。
キッチン用品を収納しスペースを有効活用!
キッチンの壁面にディアウォール(R)を取りつけ、調味料やよく使う食器などを収納。こうすることで、見た目もよいうえに使い勝手も抜群によくなります。限られたスペースを有効活用できる素敵なアイデアですね。
ディアウォール(R)を使った子どもが手に取りやすい絵本棚
キッチンカウンター下などの空きスペースにディアウォール(R)で2×4材をつっぱらせて棚をつくれば、小さなお子さんでも表紙が見えて手に取りやすい絵本棚が誰でも簡単につくれます。カウンター下などの高さのない場所なら2×4材も取り扱いやすく、DIY初心者でも気軽にチャレンジできます。
せまい洗面脱衣所にも手軽に収納棚を増やせる
収納場所を増やしたいけど、せまくて置き場所のない洗面脱衣所もディアウォール(R)を使えば手軽に収納棚を増やせます。もちろん2×4材をつっぱらせて棚を設置するので、壁を傷つけることなく洗濯機上のスペースを有効活用でき、原状回復可能なので賃貸でも安心です。
奥行がなくても大丈夫!壁面がパントリーに大変身
パントリーに憧れるけどわが家にそんな場所はないと悩む方にオスススメなのが、ディアウォール(R)を使ったパントリーのアイデアです。2×4材の幅89mmの奥行きだけでも壁面一体を収納棚にすれば収納量のあるパントリーに大変身します。見せる収納としてお気に入りのアイテムを並べてもおしゃれです。
壁かけテレビと収納ラックがディアウォール(R)なら手軽にかなう
壁を傷つけることなく壁掛けテレビを叶えたいしたいという人にオススメなのがこちらのアイデアです。ディアウォール(R)でつっぱらせてそこにテレビを壁掛けすることで、壁に穴を開けることなく設置できます。また、テレビ下の空きスペースはゲーム機や小物を置ける収納棚としても使えるので一石二鳥です。
ハンドメイド好き必見!見た目も使い勝手も抜群なミシン糸棚
ハンドメイド好きが憧れるこちらのミシン糸の専用棚もディアウォール(R)を使えば手軽に設置できます。ディアウォール(R)でつっぱって設置するだけなので、作業台のスペースに合わせて自由につくることができ、ミシン糸のほかにもアイデア次第でハンドメイドのグッズや小物を収納することもできます。
親子で挑戦!木のぬくもりを感じる壁面に大改造
shoharu_twinsさんは、なんと親子で壁面を大改造し、木の温かみが感じられるおしゃれなテレビの壁かけに挑戦されました。shoharu_twinsさんはディアウォール風のものを自作されたようですが、市販のディアウォール(R)を使って行うこともできます。もちろん原状回復可能なので、賃貸住まいでもこれなら気軽にお部屋の印象をガラリとかえることができます。
ディアウォール(R)はホームセンターなどで手軽に購入でき、2×4材を使って壁面をアレンジできるDIY初心者でもチャレンジしやすいアイテムです。今回ご紹介したアイデアを参考に、ぜひお家時間を使ってあなたも壁面収納をDIYしてみてはいかがでしょうか。
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