ふすまを裏返しに!?収納しづらい和室を最大限に生かす方法

2021/02/06

和室の収納って難しい、そう思っていませんか?押し入れを自分たちなりの工夫で収納スペースにすれば、すっきり散らからないんです!押し入れの扉ははずしてOK。ついついやりがちな床置きを回避する方法も教えてもらいました。

<教えてくれた人>
君島佳代子さん(北海道 45歳)
盆栽教室講師の夫(46歳)と中3の長男、3歳になる元・野良犬のポロトと暮らす。週4日のパート勤務。インスタアカウントはkayokokk

◎HOUSE DATA◎
築56年/持ち家一戸建て/66平米(1階のみ)

Q 和室って収納しづらくないですか?

A 和風のしまい方をやめると片づきます。

昔ながらの家なので押し入れはもちろん、床の間や仏壇置き場もある君島家。そのままの形では使わず、自分たちなりの収納スペースに。

床の間はキャンプコーナーにしています

犬のポロトを飼い始め、ますます行くようになったキャンプ。「グッズを毎回物置から出すのが面倒で、床の間を置き場に改造」。

いっそ専用コーナーにしちゃうのもあり!

おもちゃコーナー、オフィスコーナー。

押し入れの扉ははずす&ひっくり返す

息子の物が入った押し入れ。天袋はバンカーズボックスを8個並べたらピッタリはまり、見栄えも悪くなかったのでむき出しに。

ふすまは裏返したら見た目スッキリ。

Q ベッドが丸見えだと恥ずかしくないですか?

A ふとんをはがすとスッキリ見えます。

無印良品のベッドはふとんをどかして日中はソファに。「息子が朝起きると敷きパッドごとすぐ横にある私たちの寝室に運んでいます」。ベッドメイクしたりカバーで隠したりするより簡単!

Q クタクタで帰ったときに床に荷物を投げ出したくならない?

A 置き&掛けっ放しコーナーがあれば、床置き回避。

「床に物が落ちているとポロトがすぐ遊んじゃうし、掃除も大変なので床上50cmには物を置かなくなりましたね」。でも、床と同じくらい簡単に戻せる場所があれば大丈夫。

疲れていてもワンアクションならできる

仕事から帰ったら、いちばん奥の夫婦の寝室まで直行。バッグはチェストの上に、コートは柱のフックに掛けるだけなので、無意識にでもできます。

布で目隠しした押し入れが君島さんのクローゼット。「このご時世で外出も減ったので、家着と外出着の区別をやめたら減らせました」。

ちなみに洋服はすべてつるして収納。

夫が脱いだ服をポイするかご

夫の洋服置き場の前に、パジャマや脱いだ服をキープするかごを置いてその辺に置きっ放しになるのを予防。洗濯した服もここに置き、夫がしまいます。

Q 玄関に靴が散らからないうまい方法ってある?

A 靴箱の中にトレーを置くとすぐ戻せます。

その日はいた靴以外は靴箱にしまうルール。その際、靴箱の中にトレーを置いておけば、靴を戻す場所がひと目でわかるし、靴底についた雪や泥で中が汚れることもありません。

参照:『サンキュ!』2021年2月号「どうしたら1年中散らかならない家になれますか?」より。掲載している情報は2020年12月現在のものです。撮影/天野良子(TRON) 構成・文/shuzo 編集/サンキュ!編集部

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