夫の衣装ケース3つが空っぽ!スッキリできたポイントは○を意識

2021/02/14

40代で妊娠、出産。1LDK賃貸に夫と息子(0歳)の3人家族。
上質な干物暮らしを目指すサンキュ!STYLEライターのおかさんです。

昨年末から赤ちゃんとの暮らしがスタートして、家族が増えたら驚くほどものが増えました。
そんななか、事前に夫が自分の衣装ケース3つを空っぽにしてくれたおかげで赤ちゃん用品の収納にとても助かりました。今回は空っぽにできたポイントをご紹介します。

ポイントは「今」

夫が服を捨てるとき、意識したのは「今」です。
衣装ケースにたくさんの服がしまわれていましたが、「今」確実に着る服だけ残すようにしました。

これは見方を変えると「今」着ていない服、例えば
・2シーズン前から「今」まで着ていない
・「今」はもう好きじゃなくなった
そんな着られるけど着ていない服たちを捨て、「今」を意識して本当に着る服だけに絞ることができました。

「今」の暮らしで最優先必要なものを考える

じつは夫の衣装ケース3つに加え、私の衣装ケースも3つ空っぽにしました。
空っぽにした衣装ケースを何に使うか?
今回なら赤ちゃんのものや、産後必要になった私のものをしまうためです。
オムツやお尻ふき、服やバスタオル、マタニティパジャマ、衛生用品など
私たち夫婦の今使わないものよりも「今」使うものを最優先で考えると
ものの整理はとても捗りやすくなりました。

最後に

合計6つの衣装ケースを空っぽにしたので
赤ちゃんのものがそこかしこに散らかり放題にならずにすみました。

とは言え、ドタバタな赤ちゃんとの暮らしはすぐに散らかります。
これからも「今」を基準に考えて少しずつスッキリ快適な部屋を目指します。

記事を書いたのは・・・おかさん
40代で妊娠、出産。1LDK賃貸に夫と息子(0歳)の3人家族。
1LDK賃貸で上質な【干物】暮らしを目指す主婦&整理収納アドバイザー&在宅ワーカー。

※ご紹介した内容は個人の感想です。

 
 

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