何をやっても貯まらなかったのに、とことん捨てただけで年130万貯まった!

2022/12/22

何をやっても貯められない……袋分けに10回失敗したズボラさんでも大丈夫!とことん物を捨てただけで年130万貯まりました。どシンプルな究極のやりくり術の3つのポイントを教えてもらいました。

<教えてくれた人>
『サンキュ!』読者 Mさん(静岡県 33歳)
夫(51歳)、長男(12歳)、二男(7歳)の4人家族。結婚13年目。住まいは持ち家一戸建て。派遣社員として、フルタイムで勤務中

◎TOTAL MONEY DATA◎
夫月収(手取り) 24万円
妻月収(手取り) 16万円
夫ボーナス(年間・手取り) 50万円
世帯年収(手取り) 530万円
月貯蓄額 約8万8000円
年貯蓄額 約130万円
総貯蓄額 約600万円

細かいことはなしで、とことんラクに貯めたい!それが「捨てる」だけでかなった(驚)!

「面倒なことが苦手で、家計簿つけや袋分けなど、細かい節約はどうしても続かなくて。でも唯一、物を捨てることだけはできたんです」と、Mさん。「物が減ったら、食材も日用品も洋服も、何をどのくらい持っているかラクに把握できるように。頑張らなくてもムダな買い物が減り、貯蓄も自然とUPしました」。掃除や在庫の管理、買い物に悩む時間が減ることで、家計管理もラクになったそう。「節約、節約で余裕がなかった暮らしにゆとりが。捨てるだけで、あらゆることがうまくいき、びっくりです!」。

とことん捨てただけで年130万円貯まったMさんの1カ月の家計表

<収入>
世帯月収(手取り) 40万円

<貯蓄>
先取り貯蓄5万円
財形1万6000円、特別出費用積み立て1万1000円、学資保険2人分2万3000円

<支出>
住居費 7万2000円
水道・光熱費 2万7000円
通信費 1万9000円
スマホ1万2000円(3台分)、固定電話5000円、ネット2000円
保険料 約4万1000円
自動車保険1万2000円(2台分)、夫生命保険2万円、妻医療保険7000円、子ども医療保険2400円(2人分)
ガソリン代(車2台分) 1万5000円
子ども費 4万8000円
学校費用1万4000円(2人分)、通信教育8000円(2人分)、ドッジボール3000円(長男)、スイミング7000円(二男)、陸上クラブ6500円(2人分)、学童クラブ9500円(二男)
新聞代 3300円 
食費 5万円
日用品費 1万円
医療費 2000円
レジャー費 5000円
夫小遣い 1万5000円
妻小遣い なし
予備費 5000円~
余ったら貯めておき被服費や美容院代などに回す

残し貯め約3万7500円

現金は、手元から払う習い事の分だけ財布にIN

給料日に3万円を下ろし、夫に小遣いの1.5万円を手渡し。「残りは現金払いの習い事代と予備費。お札は三つ折りにして入れて、数えやすく」。

買い物は週2回、1回5000円でざっくり管理

買い物は平日と週末に1回ずつのまとめ買い。「食材は3日分くらい買って、使い切ってから次の買い物へ。週1万円前後をキープしています」。

Mさんのどシンプル究極のやりくり術

1 支払いはほぼキャッシュレスで、使うカードも1枚のみ
クレジットカードは楽天カード1枚のみ。「スマホで払える楽天ペイも使いますが、チャージはせず、明細の出る楽天カードからの引き落としに。1枚に絞ることで管理がラクになり、ポイントも効率よくたまります」。

2 家計はアプリ1つで管理して、ぜ~んぶスマホで完結!

楽天カードのアプリ内にある家計簿ツールを愛用。「住宅ローンなどは夫の担当。私が管理する食費などはカード払い1本だから、ここを見れば全部分かる。複雑な家計簿アプリを使わなくてもこれで十分」。

3 費目は「買う店」で2つに分けて、入力もラクラク時短
アプリ内の家計簿に入力する支出の費目は、手動で仕分け。「スーパーは食費、ドラッグストアは日用品費とお店単位に。考えずに仕分けできるからズボラな私でも続き、週1回は振り返りができています!」。

参照:『サンキュ!』2023年1月号「捨てる・貯まる・アガる」より。掲載している情報は2022年11月現在のものです。撮影/林ひろし 構成/竹下美穂子 編集/サンキュ!編集部

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