子どものスマホデビューをきっかけに「格安スマホ」への乗り換えが頭をチラつくものの、なかなか踏みきれないという人も多いのでは? そんなお悩みを抱えるサンキュ!ブロガーのponoさんのケースで、格安スマホに乗り換え&子どもにスマホを与えた場合の金額はどうなるのか、検証してみました。
<BEFORE>子どものスマホデビューでどのくらい通信費が増えるか心配…
現在は夫婦2人で大手キャリアを利用中というサンキュ!ブロガーのponoさん。毎月のスマホ代は、2人合わせて月々約1万円。契約時によく適用される割引キャンペーンが終了する2年ごとにキャリアを乗り換えながら、コツコツと通信費を節約しているのだとか。格安SIMや通信会社のプランに多少の知識はあるものの、種類がありすぎてイマイチ決め手にかけるのがお悩みだそう。
「わが家では、小学生の娘にスマホを持たせることを検討中。利用者が1人増えることで、通信速度や毎月の料金がどのくらい変わるのか知りたいです」とponoさん。
IIJmio宮口さん:「ご家族でデータ容量を分け合うプランをご利用いただいた場合、スマホを持つ人数が増えたからといって通信速度が遅くなることはありません。増えるのはデータの使用量です。使用状況などにより異なりますが、MM総研の2015年の調査によると、スマホユーザーの月間通信量の平均は3.53GBというデータもありますので、家族3人での利用なら10GB程度で十分かと思いますし、ご自宅のインターネット環境を利用すればもっと通信量を抑えることができますよ」
<AFTER>「ファミリーシェアプラン」なら今より年間3万円もお得に!
夫婦で今までどおり大手キャリアを利用した場合、通信費の総額は年間約11万7000円。IIJmio「みおふぉん」の「ファミリーシェアプラン」に乗り換えると子どものスマホが追加になったとしても月々約5000円(税抜)! 年間でなんと約3万円の節約に(※1)! 通信データも毎月たっぷりと12GB使える上に、キャンペーン中の今なら最初の1年間は1GBのオマケつきというお得がてんこ盛り♪
余った分は翌月に繰り越せて、無駄なく利用できるのもうれしい! 専用アプリ「みおぽん」を利用すれば、いつでも家族みんなの通信量を確認できるんですって。子どもの通信量を管理・制限できれば、使いすぎを防ぐことができるし安心だなと思いました。
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家族みんなでそろえちゃう!?IIJmio「みおふぉん」の人気スマホが100円!
世界シェア第4位(※2)を誇る「OPPO(オッポ)」社の通常2万円以上するスマホ端末が、みおふぉん(音声SIM)とセット購入でなんと100円に! 6.2インチの大きな画面は子どもやお年寄りにも操作性が高く、高性能カメラも搭載。毎月の利用料はもちろん、端末の購入費用をグッと抑えられるから、より賢く節約できちゃいそう。
子どもにスマホはハードルが高いイメージだったけど、この際、家族で一緒に買い替えれば使い方を教え合えるし、最近はタブレット端末に触れる機会も多いので、操作に慣れさせるのにもちょうどいいんじゃないかなって思いました。
子どものスマホデビューにおすすめ!「人気スマホ100円キャンペーン」について詳しくはこちら>
協力/インターネットイニシアティブ
https://www.iijmio.jp/
※1シェアNo.1キャンペーン割引適用(3カ月間)
現在契約中のキャリアで利用されているオプション料金のうち、IIJmioでも同様、もしくはほぼ同等にご利用いただけるオプションの料金を含んでいます。
通話料金(1回線600円)は、みおふぉんダイアルアプリを利用して、30分間の通話(発信)で試算しています。端末購入費用・端末割引料金は含まれておりません。
※2 IDCリポート2017年第3四半期
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