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年間200万以上貯めた人が「がんばらない」6つの意外なこと

2021/07/18

貯金をするためにはつらい節約生活をしなくては…と思いがちですが、実はそんなことはありません。コツさえ掴めば、旅行したり、外食したり、趣味に投資しながらでもきちんとお金を貯められるようになります。そのコツとは「がんばらない」こと。

年間200万以上貯めているワーママのおおつかはじめさんに、実際に行なっている「がんばらない」コツについてお話を聞いてみました。

その1 毎日手料理をつくる

毎日料理をつくることは節約につながりやすいといわれる方法の一つです。
しかし苦手な人や時間がとれないかたなどは特に苦になりやすく、ストレスの原因になってしまうことも。
毎日がんばらなくても、バランスを考えて、週に1、2回はスーパーやコンビニのお惣菜やお弁当で代用したり、外食を利用しても大丈夫。上手に取り入れてみましょう。

その2 スーパーのはしごをする

新鮮な食べ物を入れて買い物かご。食料品のスーパーマーケット、食べ物、オンライン購入と配達の概念を食べます。
Bet_Noire/gettyimages

チラシをみて「牛乳はここで、卵はここで買おう」と考える方がいますが、実は時間のムダになることも。さらにお店の距離が離れていれば、余計な体力や交通費を使ってしまうこともあるでしょう。
安い食材を求めることは大事なことですが、一つのお店に絞ってまとめ買いをした方がより効率的なこともあります。お店の数が増えれば増えるほど、誘惑に負けて不要なものを買ってしまうので注意が必要です。

その3 細かく家計簿をつける

厳しい生活費に落ち込む日本人女性
takasuu/gettyimages

家計簿をつけることは家計管理において大切なことですが、細かくつけ過ぎるのは挫折の原因になります。
銀行残高と家計簿が合わない!と、イチからやり直すのは時間も労力も使います。結果として家計簿をつけること自体を諦めてしまっては今までの苦労が水の泡…なんてことも。
自分に合った方法をみつけて、ざっくりとがんばりすぎないのが長く続くコツです。

その4 食費を削る

高価な食品支出コストを計算し、空のプレート上の電卓、黄色のフォーク、ナイフをコピースペースでピンクの背景に隔離してカロリーと減量プログラムの概念を数えます
Moussa81/gettyimages

節約しようと思ったときに、最初に頭に浮かぶのが食費の削減です。
節約効果が目に見えやすいので、一時的に成功したかのように思えますが、急な節約は生活の満足度も下がってしまいがち。結果テイクアウトや外食が増えたりと反動が大きくなってしまうデメリットがあります。
例えば、今週は1,000円削減してみる、今月は3,000円カットしてみるなど、徐々に減らしていくようにすると継続しやすくなります。

その5 急に貯金額を増やす

現在貯金を1円もできていない状況で、急に「今月から5万円を貯金しよう」と思っても、成功する確率はほぼ0です。
はじめの一歩として、まずは少額でスタートすることをおすすめします。そして自分たちの家計に合った貯金額を見つけて、先取り貯金として1年間続けることを意識しましょう。無理な貯金額はNGです。

その6 お得情報を細かく利用する

現代ではキャンペーンやクーポン多用術など、いたるところでお得な情報があふれています。
しかし、お得を追い過ぎてしまうことで、予定になかった買い物をしてしまったり、クーポンを利用するためだけの買い物をしていませんか?
自分の生活範囲内で無理のない程度に利用すれば、最強の節約術になることもありますよ。

がんばらない節約方法を考えてみよう

節約をするときに大切なことは「無理」をしないことです。
お得を求めすぎたり、理想の生活を追いすぎたりと、普段の自分と違うことで無理をしては長続きしません。
「貯金するぞ!」と思い立っても、お金は急に貯まるものはないので、がんばりすぎない自分のスタイルを見つけるところから始めてみましょう。

◼︎執筆/おおつかはじめさん…10年のレストラン勤務経験のある調理師。インスタグラム(@hazime1106)では、その経験を生かしたアウトドア飯も発信。現在は保険会社に勤務するワーママで、FPの資格も保有。2019年から家計を見直し、現在は年貯蓄額200万円越えに。

編集/サンキュ!編集部

 
 

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