2022最新【気温20度の服装】快適に過ごせるオシャレコーデ&やってはいけないNGファッションをスタイリストが徹底解説!

2022/01/06

気温20度と言えば、東京では5~6月、9~10月といった季節の変わり目に訪れる気温。暑すぎず寒すぎない気温でオシャレを楽しむにはもってこいの気温ですが、最高気温20度と最低気温20度では服選びのポイントが異なります。

ということで今回は、スタイリスト野澤なつみさんに気温20度の日の服選びのポイントについて最高気温・最低気温別に徹底解説してもらいました。

「気温20度ってどんなファッションにしたらいいの?」
「アウターは必要?」

とお悩みの方はぜひチェックしてみてくださいね!

「オシャレなあの人となにかが違う..」と悩むママに向けて、ファッションセンスがなくてもオシャレになれる情報を...

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最高気温20度は薄手トップス+ライトアウターがベター

最高気温20度は、日中帯は長袖1枚で過ごせるほど暖かいですが、10度から15度まで冷え込むこともあり朝晩は肌寒さを感じる気温です。

冷え込む時間帯に備えてライトアウターで防寒対策しておくと1日快適に過ごせるでしょう。

具体的に春と秋におすすめなコーディネートをご紹介します。

春の「最高気温」20度のおすすめコーデ

トレンチコートで王道カジュアルコーデ

1枚は持っておきたい薄手のロングアウター。綿素材でカジュアルさもありつつ、ロング丈なのでラフになりすぎず、どんなスタイルにもハマります。

ボーダーと合わせることで簡単にフレンチシックなスタイルに。

シンプルコーデを華やかにする春カラーカーディガン

春らしく淡いトーンでまとめたコーディネート。ライトグリーンのカラーニットを合わせることで、より華やかで爽やかな印象になります。

朝晩は肌寒さを感じることもあるので、ストールやマフラーなど簡単に防寒できるアイテムがあると1日快適に過ごせるでしょう。

季節の変わり目にマストハブなマウンテンパーカ

着丈が長くハリ感のあるマウンテンパーカ。金ボタンがあしらわれておりカジュアルになりすぎないディテールなので、オンにもオフにも使えます。

白のパンツを合わせることで春らしい爽やかスタイルに。

秋の「最高気温」20度のおすすめコーデ

簡単に今っぽコーデが叶うロングブーツ

トレンドのロングブーツ。太めでヒールの高すぎないものを選ぶことで簡単に今っぽいスタイルに。

全体は暗めの色味ですが、バッグに白を選ぶことで重くなりすぎない秋コーデになります。

暖かさと軽さを両立できるモヘアニット

色味や素材感で重たく見えがちな秋冬コーデ。透かし編みのモヘアニットを選ぶことで暖かさと軽さを両立できます。

透かし編みを選ぶことで女性らしさが出るので、ほかのアイテムをカジュアルにまとめてもラフな印象になりすぎません。

チェック柄パンツで秋らしさをプラス

最高気温20度の日は春も秋も似たようなファッションになりがち。そんなときに簡単に秋らしさが出せるのがチェック柄です。

シンプルなコーディネートにプラスするだけでグッと季節感がアップします。また、カットソーにベストをレイヤードすることでオシャレに防寒できます。

【天気別】最高気温20度の日のおすすめコーデ

最高気温20度は薄手のトップスにライトアウターがあると安心です。雨の日や朝晩のお出かけの日は体感温度が低くなるため、トップスをスウェットなど厚手のものを選んだり室内でも着ておけるライトアウターを選ぶなどしっかり防寒対策しましょう。

天気別にそれぞれの季節のおすすめコーデをご紹介します。

春コーデ

晴れの日はマーメイドシルエットのシャツワンピースで女性らしく

シャツワンピースは中にカットソーを入れたり、1枚で着たりといろんな着こなしが楽しめる優秀アイテム。

落ち感のあるマーメイドシルエットのシャツワンピースを選ぶことで、カジュアルなアイテムでまとめてもほどよい女性らしさが出ます。

雨の日は1枚でしっかり防寒できるフーディーが活躍

雨の日や朝晩は肌寒さを感じる最高気温20度。厚手のフーディーが1枚あると安心です。

シャツがレイヤードされていることで、コーディネートに立体感が出てグッとオシャレな印象に。

秋コーデ

晴れの日は定番の白ブーツで秋コーデに軽さをプラス

もはや定番となった白ブーツ。暗いトーンになりがちな秋コーデにプラスするだけでコーデ全体が軽い印象になります。

シンプルなモノトーンコーデにこっくりとしたオレンジカラーのカーディガンを合わせることでパッと華やかなスタイルに。

雨の日はブラックパンツ&ブーツでオシャレに雨対策

雨や泥ハネが気になる雨の日は暗めのボトムスがベター。カーディガンがあることで朝晩の冷え込みにも対応できます。

ロゴ入りのカットソーを選ぶことでシンプルすぎず、遊び心のあるスタイルに。

最低気温20度は通気性のよい長袖トップスが活躍

最低気温20度は過ごしやすく心地のよい気温で、オシャレを存分に楽しめる気温です。シャツ、ワンピース、ブラウスなど通気性のよい長袖トップスを選びましょう。

身に着けるアイテムの数が少なくなりがちな季節なので、味気ないスタイルになりがちです。コーディネートのどこかにアクセントになるようなカラー、アイテム、素材などを取り入れるよう意識してみましょう。

具体的に春と秋におすすめなコーディネートをご紹介します。

春の「最低気温」20度のおすすめコーデ

コーデの主役になるキャミワンピース

シンプルになりがちな春夏コーデ。キャミワンピはコーデのアクセントになり、1着待っておくと着回しの幅がグッと広がります。

足元にスニーカーを合わせることで、きれい目になりすぎない大人カジュアルスタイルになります。

きれいめシーンで大活躍するセットアップ

1枚は持っておきたいセットアップ。インナーにブラウスやシャツを合わせればきれいめシーン、カットソーやタンクトップを合わせればカジュアルシーンと幅広い着こなしができるアイテムです。

麻混の素材を選ぶことでカッチリしすぎないリラックス感が出ます。

今っぽさと美脚見えが叶うスリットパンツ

スリット入りのパンツは抜け感が出て美脚見えも叶う優秀アイテム。センタープレスが入っていることでよりスッキリとした印象に。

足元に黒を入れることでコーデ全体が引き締まります。

秋の「最低気温」20度のおすすめコーデ

こっくりカラーのベストをコーデのアクセントに

季節の変わり目に活躍するベスト。Tシャツ×黒パンツのシンプルなスタイルに合わせるだけでコーディネートに立体感が出てグッとオシャレな印象に。

また、こっくりとしたグリーンカラーを選ぶことでより秋らしいスタイルになります。

秋感をグッとアップさせるレオパードバッグ

身に着けるアイテム数が少なくなる暖かな日は、シンプルなスタイルになりがち。そこで活躍するのが柄アイテムです。

シンプルなコーディネートのアクセントになり、特にレオパード柄は合わせるだけで秋らしいスタイルになります。

シアーシャツで初秋のトレンドコーデ

今季トレンドのシアーアイテム。シンプルなコーデに取り入れるだけで一気に旬なスタイルに。

透け感があることで暗めの色味でも重たくなりすぎず女性らしいコーデになります。

【天気別】最低気温20度の日のおすすめコーデ

過ごしやすい気温でオシャレを存分に楽しめるこの時期。

晴れの日はホワイトコーデなど、晴れの日ならではの爽やかなスタイルを楽しみましょう。また、雨の日は靴やボトムスで雨対策をしながら、カラーアイテムや柄物などをうまく取り入れて華やかさをプラスしましょう。

天気別にそれぞれの季節のおすすめコーデをご紹介します。

春コーデ

晴れの日はホワイトで爽やか春コーデに

晴れの日は白を取り入れるだけで爽やかな春コーデに。パンツにセンタープレスが入っていることでゆったりとしたシルエットでもきれいめな印象になります。

ストライプシャツを肩がけすることでより春らしく、まわりと差がつくオシャレコーデになります。

雨の日はワンピース×ごつめブーツのトレンドコーデ

今季トレンドのボリューム感のあるブーツ。あえてフェミニンなアイテムと合わせることで簡単に上級者コーデに。

黒の厚底ブーツを選ぶことで雨や泥ハネも気になりません。

秋コーデ

晴れの日はロマンティックブラウスで女っぽコーデ

今季トレンドのロマンティックブラウス。1枚で今っぽいスタイルに。

足元にボリューム感のあるローファーを合わせることで、ロマンティックブラウスと組み合わせても甘すぎないフェミニンコーデになります。

雨の日はシャイニーカラーでツヤ感をプラス

暗い色味になりがちな雨の日のコーデ。シルバーやゴールドのアイテムを合わせるだけでツヤ感が足され華やかなコーデになります。

また、雨の日は体感温度が下がるので、カーディガンを肩がけすることでオシャレに防寒しましょう。

「これは失敗…」気温20度のときのNGコーデ

アクセサリーのないコーデ

スマートカジュアル女性歩行、シャツを着てのサイドリアビュー
feedough/gettyimages

暖かい日は、身に着けるアイテム数が少なくなり地味な印象になりやすくなります。アクセサリーを着けることでシンプルなコーディネートのアクセントになるだけでなく、華やかさもプラスしてくれます。

温かみや上品さを出したい日はゴールド、シャープさや大人っぽさを出したい日はシルバーのアクセサリーを選んでみましょう。

半袖1枚の寒々しいコーデ

Andrey Grigoriev/gettyimages

気温20度は暑すぎず寒すぎない過ごしやすい気温ですが、半袖1枚だと少し寒々しい印象になります。

暑がりな方は、体にフィットしすぎないアイテムを選んだり、麻素材など風通しのよい素材を選ぶことで、長袖でも快適に過ごせますよ。

アイテム選びや着こなししだいでまわりと差がつくオシャレコーデに!

気温20度の日の服選びのポイントを、最高気温・最低気温別に解説しました。

暑すぎず寒すぎない気温で心地よく過ごせる季節ですが、身に着けるアイテム数が限られるため地味なファッションなりがちです。
カラー、素材、柄などその季節に合ったものを取り入れたり、肩がけやレイヤードなど着こなしを工夫することで、まわりと差がつくオシャレコーデになります。

今回ご紹介したスタイルを参考に、色んなコーディネートに挑戦してみてくださいね!

■執筆/野澤なつみ…「オシャレなあの人となにかが違う…」と悩むママに向けて、ファッションセンスがなくてもオシャレになれる情報を発信するパーソナルスタイリスト。

編集/サンキュ!編集部

 
 

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