食べ過ぎもリセットする太らない食べ方のコツとは
2018/12/12
クリスマスやお正月など、食べたり飲んだりするイベントが満載の年末年始。食べ過ぎて太った…と、後悔してしまうことも多いですよね。そこで今回は、食べ過ぎをなかったことにする食習慣や、食べ方のコツをご紹介します!
食前に白湯や梅湯を飲んで腸を活性化させる
腸を元気にするため、食事の前に白湯や梅湯を飲むことを心掛けているacoさん。温かい飲みものや汁物で腸を温めてから食べ始めることで、腸の負担が軽減できるようです。腸が活発になることで、お腹やせや快便効果も期待できるそうですよ!
水とたんぱく質をたくさんとる
糖質制限ダイエットを続けることで、量を考えながら食べられるようになったというMai3boysMamaさん。食べ過ぎてしまったと感じたときは、水とたんぱく質をたくさんとるようにしています。卵や豆腐などのたんぱく質を積極的にとったことで、2カ月で3キロ近くの減量にも成功したそうです♪
代謝を促進するキムチやグリーンスムージーをとる
3キロの減量に成功したみい太さんは、夕ごはんにキムチや野菜などの糖質制限メニューと、グリーンスムージーをとることを習慣にしています。キムチで体を温め代謝を促進させ、グリーンスムージーでお通じを良くしてむくみを改善!外に出す体をつくることで、朝と昼はしっかり食べても問題ないのだとか。
食べ過ぎた翌日は豆腐などの低カロリー食材をとる
食べ歩きが好きなrararaさんは、サラダや低カロリーの食事を食べて、前日の食べ過ぎをリセットしています。野菜だけでなく豆腐や納豆などのたんぱく質も一緒にとる、朝ではなく夜にこのメニューを食べることで、より高いリセット効果が得られるのだとか。また、フルーツたっぷりグラノーラも最近はじめたそうですよ。
食物繊維たっぷりのおから蒸しパンでお通じをよくする
産後・糖質制限ダイエットを行っているスンスンさん。食べ過ぎた日の翌日の朝食と昼食に、手作りのおから蒸しパンを食べるようにしています。食物繊維たっぷりのおからパウダーを使うことで、ダイエットにもお通じにも効果が!タッパーに材料を入れて、レンジでチンするだけの手軽さも良いですね。
あまり食べ過ぎないようにするのが一番ですが、食事量を減らすのはなかなか大変なもの。食べ方や食事内容を少し変えるだけで、太りにくい体をつくることができます。ダイエットや食べ過ぎにお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
(参照: 口コミサンキュ! )
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