歯磨きしながら美脚を目指す!朝時間を使ったシェイプアップ法

2019/06/06

毎朝必ずすることの一つに、“歯磨き”が挙げられますよね。みなさんは歯磨きをしている間、何をしていますか?

今、「歯磨きは歯磨きでしょ?」とハテナが浮かんだそこのあなた!歯磨き中は絶好のシェイプアップタイムなのです。

とくに、下半身のシェイプアップに効果的な動きを、ヨガインストラクターの高木沙織さんに教えてもらいました。「夏までに足痩せしたい」という方はさっそく取り入れてみましょう。

エクササイズ1:まずはウォームアップから

最初は、寝起きの体に優しい動きから取り入れていきましょう。「グーンと上に伸びる」これだけです。

(1)足を腰幅に開き、つま先立ちになる
(2)歯ブラシを持っていない手を天井に向かって持ち上げて、さらに上に伸びる×30秒
※グラグラと不安定になる方は、(1)でキープ

ベッドの中でこり固まっていた体に、心地よい刺激が感じられるでしょう。余裕がある方は、かかとの上げ下げをプラスして、ふくらはぎ(下腿三頭筋)の筋肉を使うとなおよし。

ふくらはぎは疲れが溜まりやすく、血液の流れも滞りやすいので、前日の疲労を引きずって朝からダル重く感じることも。つま先立ち~かかとの上げ下げは、疲れやダルさのケアに加えて、シェイプアップにも役立つ動きです。

無理なくできる回数から取り入れてみて。

エクササイズ2:「ハイランジ」を意識して強度アップ

続いて紹介するのは、ヨガの「ハイランジ」という、足を前後に開いた状態で前側のひざを曲げ、両手を真上に伸ばすポーズを意識したエクササイズです。

前に踏み出した足も、うしろに伸ばしている足も、さらには体幹の強化も期待できるでしょう。

(1)両足をそろえて床に立ち、左足を大きくうしろに引く
(2)右ひざを90度に曲げ、重心を落としてキープ×30秒
※歯ブラシを持っていない手を天井に向けて伸ばしてもよいのですが、グラグラする場合は次の写真のポーズを参考に
※ポーズを取るのがツラい方は、左ひざを床についてもよい

(3)反対側も同様に行う

ここでも余裕がある方は、ポーズを取っている最中に、軽く上下にバウンドするような動きを加えてもよいです。

ただし、ひざを深く曲げすぎて痛めないように。

エクササイズ3:内もものプヨプヨにワイドスクワット

最後は、プヨプヨとした内もものシェイプアップです。オススメは、足幅を広く開いたワイドスクワット。

内もも(内転筋群)を刺激するので、太ももの間に隙間を作りたい方はぜひ取り入れてみて。ヒップの丸みを形作る大臀筋にも効いてくるので、ヒップアップ効果も狙えますよ。

(1)足幅は肩幅より1.5~2倍くらい開く
(2)つま先を軽く外に向けておく
(3)背筋を伸ばしたまま腰を落とす~腰を持ち上げる×30回
※腰を落としたとき、ひざはつま先と同じ方向、そしてひざが前に出すぎないように

動きに慣れるまでは1のエクササイズを。ちょっと頑張れそうな日は1か2、または1か3のエクササイズを。もちろん、1~3のすべてをしてもよいです。その日の気分やコンディションで、組み合わせてくださいね。

毎朝の歯磨きの時間を有効活用して、スッキリ美脚を目指しませんか?

教えてくれたのは・・・

高木沙織さん

ヨガインストラクター/ライター。骨盤ヨガや産前産後ヨガ、筋膜リリースヨガ、体幹トレーニングに特化したクラスを得意とし、体の内外から美しさをサポートする。「美」と「健康」には密接な関係があることから、野菜や果物、雑穀に関する資格を複数所有。スーパーフードにも造詣が深く“スーパーフードエキスパート”としてイベント講師も務める。


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