水着姿ではお腹や太ももより実は「腰まわり」が重要!

2019/06/19

この夏水着を着る予定があるかたは、すでにダイエットを始めているのではないでしょうか?そして、実際に水着を着てそのがんばりを鏡の前でチェックしてみたり。

が、しかし、これまでの努力を裏切るかのように自分のボディがモッサリと見えてしまったかたに対して、「“腰まわり”にしっかりとお肉がついているからかもしれません。“腰まわり”で水着姿は変わります」と、ヨガインストラクターの高木沙織さんは言います。

今回は、水着姿をより魅力的に見せるためにやっておきたい「腰まわり」のエクササイズを教えてもらってきました。

「腰まわり」で水着姿は変わる!

水着を着るとなると、まずお腹、それから太ももや二の腕の太さが気になるかたは多いでしょう。確かにこれらも気になるパーツではありますが、近ごろは細すぎる体よりも健康的なヘルシーボディが流行っていることもあり、そこにボリュームがあっても逆に魅力的に映る、言ってみたらラッキーな時代なのです。

だからと言って何もしなくてもいいのか?それは違います。とくに重要になってくるのが「腰まわり」。「腰まわり」にプニッとしたお肉がついていると、ビキニを着てもワンピースタイプの水着を着ても、途端にモッサリとした水着姿に見えてしまうのです。

そのうえ腰まわりのお肉は取れにくく頑固。長期戦で臨む必要があるので、今から対策を取っておきましょう。

まずは温めて!

「腰まわり」に手を触れてみましょう。ひんやりと冷たく感じませんか?「腰まわり」が冷えていると、体を温めようと脂肪が厚くなります。また、「腰まわり」というのは日常生活で筋肉を使う機会が少ない、筋肉量が少ないパーツ。つまり、もともと冷えやすいうえにそれを放置することになりがちなのです。そこに年齢を重ねていくことで、「腰まわり」の脂肪はさらに増える一方。

まずできることは、「腰まわり」を冷やさない工夫です。例えば、湯船に浸かって温める、暖かい季節でも薄手の腹巻を着用する、冷たい飲食物の摂取は控えるなど。

そして、エクササイズ。エクササイズは体が温まった状態でおこなうほうが、燃焼効果が高まると言われています。

ねじって刺激が効果的「腰まわり」のエクササイズ

続いてはエクササイズです。「腰まわり」はねじりながら刺激を与えてあげることで、効果的に引き締めていきましょう。

【初級編】
(1)椅子や床に座り(床の場合はあぐらか正座)、右手を頭上に伸ばす(息・吸う)~上体を左にねじって倒し(息・吐く)、ここでゆっくりとした呼吸を5回

(2)最初の姿勢に戻り、反対側も同様におこなう

腰が反ったり、丸まったりしないように気をつけながらおこないます。

【上級編】
(1)右体側を下にして横になり、肩の下に右肘をつき左足は右足の少し前におく
※腰を曲げず、体が一直線になるように意識する

(2)腰を浮かせ、左手は後頭部に添える   

(3)左肘を床につけるように前に倒す(息・吐く)~(2)の姿勢に戻る(息・吸う)

(4)反対側も同様におこなう

回数は各10回から。慣れてきたら20回をめざして増やしていきましょう。


これまでお腹や太ももばかりを意識していたかたは、「腰まわり」にも意識を向けてみてくださいね。


教えてくれたのは・・・

高木沙織さん

ヨガインストラクター/ライター。骨盤ヨガや産前産後ヨガ、筋膜リリースヨガ、体幹トレーニングに特化したクラスを得意とし、体の内外から美しさをサポートする。「美」と「健康」には密接な関係があることから、野菜や果物、雑穀に関する資格を複数所有。スーパーフードにも造詣が深く“スーパーフードエキスパート”としてイベント講師も務める。

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