脱洋ナシ体型!30代ママ実践の食事メニュー&トレーニング
2019/08/21
同じダイエット中でも、お腹まわりや下半身など、人によってコンプレックスに感じる部位は違いますよね。今回ご紹介する30代ママは、下半身太りを改善するために、食事管理や宅トレを実践。食事やトレーニングメニューの一部をご紹介します。
おからパウダーを使ったオヤツを手づくり
30代後半のnao5143sanさんは、脱洋ナシ体型を目指してダイエットを実践中!この日は、おからパウダーを使ったお菓子づくりに挑戦しました。ホットケーキミックス、おからパウダー、オリーブオイル、ゴマ、バナナ、卵を混ぜてオーブンで焼いただけ。バナナとゴマがアクセントになっておいしく、腹持ちもとてもよいそうです。
野菜汁100%の野菜ジュースを冷蔵庫に常備
必ず冷蔵庫に常備しているのが、野菜汁100%の野菜ジュース。カレーやスープなどのアレンジ料理をつくるのにとっても便利なのだとか。濃厚な野菜ジュースを使うことで、カフェ風の煮込みカレーが時短でつくれます。ルーを使う量も少なくて済むので、ダイエットにも役立ちそうですね。
むくみ改善のために水を1日2L以上飲む
気になるむくみを改善するために、水をたくさん飲むことを意識しています。1日かけて2L以上の水を飲むようにしたところ、トイレに行く回数が増え、脚もスッキリと細くなってきたそうですよ。
宅トレやストレッチも欠かさずおこなう
自宅トレーニングとして、ワイドスクワット、太もも裏ストレッチ、プランクツイストの3つを毎日欠かさずおこなうようにしています。とくに太もも裏のストレッチは、スキマ時間を見つけるたびに実践。当初は筋肉がつっていたのが、続けるうちにつらなくなってきたとのこと。また、できるときはランニングやウォーキングも取り入れています。
便利なトレーニンググッズも活用!
下半身痩せのために、ダイエットグッズも上手に活用しています。この日は、ヒップサポートボトムや、ニトリのトレーニングボールを購入。ボールは歯磨きや髪の毛を乾かすときなどのスキマ時間に、太ももに挟んで使うのだとか。ほかにも定期的に接骨院に通うなど、脚痩せのために努力を続けています。
気になる部位を鍛えながら日々努力を継続することで、見た目にも大きな変化が現れました。スキマ時間の活用や、ちょっとした心がけで実践できそうなアイデアばかりなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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