ねらいは『細見え』!体重そのままでもスリムに!
2019/09/11
ある程度の年齢になると、大幅に体重を減らすことがむずかしくなっていきます。でも、スリムに見せたい!と思うかたは多いもの。体重は変わっていないのに、細く見える体に変えられたかたの秘訣を見てみましょう。
体の冷えを改善したら体型がかわってきた
サンキュ!ブロガーユッカさんは、手足の冷えを改善するために運動を始めたそうです。また、靴下を履き、足をあたためることも忘れません。体重は変わっていないのに、運動をすることや体をあたためることで、腰まわりの肉がおちてきたように感じたそう。まわりから「やせた?」と聞かれることもあるそうですよ。
ながら運動を毎日!ウエストが細くなった!
酢崎知加子さんは、トレーニングを始めてから、体重は変わっていないのにウエストが3㎝細くなりました。生活の中でも、歯みがきやドライヤーをしながらスクワットや腰まわしを意識して行ったそうです。ながら運動を1日200回はこなしたとのこと。早寝早起きなど規則正しい生活も大事だとか。見習いたいですね。
かしこく活用!履くパンツで細見え!
酢崎知加子さんは、以前やせていたときに履いていたスキニーパンツを、あえて着用しているそう。ストレッチがあまり効いていないので、履いているとパツパツで、これ以上太ったら履けないかも……と気持ちが引き締まるパンツなのだとか。実際、ゆったりパンツを履いたときより、ほっそりと見えるのでがんばって履いているそうです。
だらしない体にならないために筋肉を!
同じ体重でも、脂肪率と筋肉量で見た目が変わるから、と筋肉がおちないようにしたいzumyさん。筋トレをがんばっているそうです。あこがれは、筋肉のついた引き締まった体なのだとか。洋服をかっこよく、かわいく着こなせるように、体づくりを楽しみたい!という前向きなパワー、素敵ですね。
食事を制限することに気持ちが向きがちなダイエット。そうではなく、筋肉量やスタイルを考えながら体をしぼることを大切にするかたの日常は、どこかかっこよささえ感じます。ぜひ、参考にしてみてくださいね。
(参照: 口コミサンキュ! )
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