金時まじのあま

気になる「金時豆」のカロリーや炭水化物量とは?食べる際に押さえるべきポイントを紹介

2022/02/28

この記事では「金時豆」のカロリーについて解説していきます。また、ダイエット中などカロリーが特に気になるときに取り入れたい食べ方などについてもご紹介します。

なお、文中のカロリー値は文末に載せた参考データを基にしています(一部、参考データを基に独自計算をしている場合もあります)。

金時豆を食べると太りやすい?

金時豆は、インゲン豆の代表的な種類であり、赤いインゲン豆をさします。ほくほくした食感が人気の金時豆ですが、調理方法によってカロリーや炭水化物量が変わってきます。

そのため、カロリーが気になる場合は食べ方に工夫が必要です。金時豆を食事に上手に取り入れるには、本記事で紹介するポイントを押さえておくとよいでしょう。

金時豆1食分のカロリー

金時豆1粒(2g)あたりのカロリーは、7kcalです。金時豆はインゲン豆の一種であるため、今回はインゲン豆のカロリーを元にしています。

1粒あたりのカロリーは少なくみえますが、砂糖や醤油などの調味料を使って甘煮に調理すると、小皿1皿(91.4g)で153kcalとなります。

金時豆の炭水化物量は?

金時豆1粒(2g)あたりの炭水化物量は、1.16gです。前述のとおり、金時豆はインゲン豆の一種であるため、インゲン豆の炭水化物量を元にしています。

カロリー同様、金時豆の甘煮にした場合、炭水化物量は小皿1皿分(91.4g)で29.87g、そのうち糖質量は23.31gとなっています。

金時豆を食べることで期待できる効果

金時豆にはさまざまな栄養素が含まれており、食べることでいくつかの効果が期待できます。効果を把握しておくことで、カロリーが気になるかたにとっても強い味方となってくれるでしょう。

ここからは、金時豆を食べることで期待できる効果を4つ紹介していきます。栄養素をより効果的に摂取できるよう、ぜひ参考にしてみてください。

便通がよくなる

金時豆には食物繊維が含まれており、消化管の働きを活性化する作用があるため、便通がよくなる効果が期待できるでしょう。

さらに、煮豆にすることでより食物繊維の含有率が増えるとされています。これは豆の糖質が「レジスタントスターチ」という食物繊維に変化するのが理由です。煮豆として食べる金時豆は、気軽に食物繊維を摂取したいというかたに最適な食品と言えるでしょう。

ダイエット効果が期待できる

金時豆は、ダイエット効果が期待できます。金時豆は、高たんぱく低脂肪であるため、脂肪摂取量を抑えながら十分にたんぱく質を摂取できます。脂肪燃焼に必要な筋肉の元となったり、メタボ解消に役立つため、ダイエットに向いた食品であると言えるでしょう。

さらに健康な体を維持できるだけでなく、免疫力を高める効果も期待できます。

むくみを解消できる

金時豆は、カリウムが含まれており、余分な塩分を排出しやすくする作用があるため、むくみ解消の効果が期待できます。

カリウム不足はむくみに影響するだけでなく、脱力感や食欲不振、不整脈などの症状に繋がる可能性もあります。

血液がサラサラになる

金時豆は、血液がサラサラになる効果が期待できるでしょう。金時豆にはポリフェノールが含まれており、活性酸素を無害な物質に変える作用があるため、血液がサラサラになり血中に血栓ができにくくなります。

血管を広げる作用もあるため、動脈硬化の予防だけでなく、脳卒中など生活習慣病の予防にも役立ちます。金時豆は様々な健康効果を得られるため、積極的に取り入れたい食品と言えるでしょう。

金時豆を食べるときのポイント

赤い近畿豆のゆで豆
Hana-Photo/gettyimages

カロリーや炭水化物量を制限しているときに金時豆を食べる場合、押さえておくべきポイントがいくつかあります。

ここから紹介する食べるときのポイント4つを押さえ、食事に上手に取り入れられるようにしましょう。

甘煮に使用する砂糖の量を減らす

金時豆を食べるときは、甘煮に使用する砂糖の量を減らしましょう。金時豆の甘煮には、小皿1皿91.4gあたり10gの砂糖が使用されており、カロリーに換算すると39kcalに及びます。

この砂糖は、甘煮に使用される調味料のうち大半のカロリーを占めています。そのため、カロリーを下げたい場合は、砂糖の量を減らして作ることがおすすめです。

食べる量に気をつける

金時豆を食べるときは、食べる量に気をつけましょう。

金時豆は小さく食べやすいことから、つい食べすぎてしまうこともあります。食べすぎることでカロリーオーバーを招く可能性があるため、油断して食べすぎないようあらかじめ食べる量を決めておきましょう。

よく噛んでゆっくり食べる

金時豆を食べるときは、よく噛んでゆっくり食べましょう。金時豆はほくほくした食感が人気ですが、柔らかいため、あまり噛まずに食べがちです。あまり噛まずに食べると早食いに繋がってしまうため、満腹を感じるまでに食べすぎてしまう可能性があります。

しっかり噛んで食べることで脳の満腹中枢の活性化され、満腹のサインが脳に伝わりやすくなるため、食事の量が少量でも食欲が抑えられます。食べすぎ防止に役立つため、しっかり噛んで味わって食べるとよいでしょう。

低糖質のものを選ぶ

金時豆を食べるときは、低糖質のものを選びましょう。糖質は炭水化物の一部であるため、金時豆の炭水化物量にも大きく関わっています。

最近では低糖質の商品も市販されており、手軽に糖質を抑えることが可能です。そのため、ダイエット中には低糖質な市販品を選ぶことがおすすめです。

金時豆のカロリーや炭水化物量について知り食べ方を工夫しよう!

本記事では、金時豆のカロリーや炭水化物量、食べるときのポイントなどを紹介してきました。食べる量を気にしたり、低糖質のものを選んだりすることで、カロリーが気になる場合でも取り入れやすくなります。

ぜひこの記事で紹介した、金時豆のカロリーや炭水化物量を参考に、食べ方を工夫しておいしく取り入れてみてはいかがでしょうか。

※参考にしたサイト

 
 

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