卵豆腐のイラスト。

気になる「卵豆腐」のカロリーや炭水化物量とは?食べる際に押さえるべきポイントを紹介

2022/03/10

この記事では「卵豆腐」のカロリーについて解説していきます。また、ダイエット中などカロリーがとくに気になるときに取り入れたい食べ方などについてもご紹介します。

なお、文中のカロリー値は文末に載せた参考データを基にしています(一部、参考データを基に独自計算をしている場合もあります)。

卵豆腐を食べると太りやすい?

卵豆腐は、卵と和風出汁を混ぜ合わせ蒸した料理です。出汁のやさしい風味であっさりとしており、離乳食から介護食までどの年代でもおいしく食べられるため、おすすめのメニューです。

卵豆腐は、メインで食べることも少ないため、カロリーが気になるかたも取り入れやすいでしょうが、食べすぎは太る原因になる可能性があります。

卵豆腐を上手に取り入れるには、本記事で紹介するポイントを押さえておくとよいでしょう。

卵豆腐1食分のカロリー

卵豆腐1個65gあたりのカロリーは、51kcalです。このカロリーは、混ぜ合わせた全卵と出汁を蒸した場合のカロリーになります。タレなどをかけた場合は、カロリーなども異なってくるでしょう。

卵豆腐は、調理をする際に油などを使っていないことからカロリーが低い傾向にあります。しかし、卵豆腐は柔らかく食べやすいため食べすぎてしまう可能性があります。カロリーが気になるかたは注意しましょう。

卵豆腐の炭水化物量は?

卵豆腐の炭水化物量は、1個65gあたり1.3gとなっています。炭水化物は糖質と食物繊維に大きくわけられ、卵豆腐の場合は1個65gあたり1.3gの糖質が炭水化物のすべてを占めています。

また、三大栄養素であるたんぱく質は、卵豆腐1個65gあたりの4.16g、脂質は3.25gとなります。このことから、三大栄養素の中でたんぱく質がもっとも多く含まれていることがわかるでしょう。

卵豆腐は豆腐じゃない?

卵豆腐は、豆腐に似ているため豆腐という名がついていますが、豆腐とは異なります。豆腐は大豆を原料としており、大豆から取った豆乳ににがりを混ぜて固めた食品です。

一方で、卵豆腐は原料に卵を使用し、溶いた全卵に調味料を加えて蒸したものであり、同じ「豆腐」という名称でも栄養が異なってきます。

卵豆腐を食べるときのポイント

卵豆腐は、前述のようにカロリー・炭水化物量ともに低い傾向にあるためレパートリーに入れやすい食品ですが、ポイントを押さえておくことでさらに取り入れやすくなるでしょう。

ここからは、卵豆腐を食べるときのポイントを4つ紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

間食として食べる

卵豆腐を食べるときは、間食として食べるようにしましょう。卵豆腐に使用される卵はたんぱく質が多く含まれており、間食として食べると血糖値の上がり下がりがゆるやかになるため、甘いお菓子などよりも血糖値が上昇しにくいです。

お菓子に多く含まれる糖質を摂取すると血糖値が上がり、血糖値の上昇を抑えようとインスリンが大量に分泌されます。この血糖値の上がり下がりが続くと、動脈硬化や脳卒中、自律神経を乱す原因になる可能性もあるでしょう。

そのため、間食したい場合は、血糖値が上昇しにくい卵豆腐を取り入れることをおすすめします。

タレを減らして食べる

卵豆腐に使用するタレには塩分が含まれているため、卵豆腐を食べるときはタレを減らして食べましょう。

タレを減らすことにより塩分摂取量を抑えられ、むくみ予防の効果も期待できます。むくみを解消することで代謝がよくなると言われているため、卵豆腐を食べる際はタレを控えめにかけて食べるとよいでしょう。

また、塩分に含まれているナトリウムを摂り過ぎると血圧が上がり、高血圧などに繋がる可能性もあるため、注意しましょう。

1日1食だけ主食と置き換える

卵豆腐を食べるときは、1日1食だけ主食と置き換えて食べましょう。主食であるご飯は1膳160gあたり269kcalとなっており、卵豆腐1個65gあたり51kcalと比べると、カロリーは5倍ほどに及びます。

そのため、主食であるご飯を卵豆腐に置き換えて食べることで、大幅にカロリーを抑えられますが、満足感を得たい場合は完全に置き換えるのではなく、ご飯の量を減らして卵豆腐を取り入れることをおすすめします。

また、低カロリーである卵豆腐はカロリーが気になる場合でも取り入れやすい食品ですが、毎食置き換えてしまうと栄養バランスが偏ってしまうため、置き換える際は1日1食だけにすることが大切でしょう。

しっかり噛んで食べる

卵豆腐を食べるときは、しっかり噛んで食べることをおすすめしますが、卵豆腐のような柔らかい食べ物は咀嚼回数を増やすことがむずかしいため、歯ごたえや硬さのあるごぼうやレンコンなどを使ったおかずといっしょに食べましょう。

しっかり噛んで食べることで食べ物がこまかくなるため、消化しやすく胃に負担がかかりにくくなります。

また、よく噛んで食べることで早食い防止になり、さらに満腹中枢が刺激されることで少量でも満腹感が得られやすくなります。これにより、食べすぎ防止にも繋がるでしょう。

卵豆腐のおすすめアレンジレシピ

卵豆腐はシンプルな料理のためアレンジが加えやすく、またアレンジを加えることでレパートリーの幅が広がります。これにより飽きずに食べられるため、卵豆腐をより食事に活用しやすくなるでしょう。

ここからは、卵豆腐のおすすめアレンジレシピを3つ紹介していきます。おいしく取り入れられるよう、ぜひ参考にしてみてください。

おすすめレシピ1:ワカメと卵豆腐の吸い物

出典:E・レシピ

ワカメと卵豆腐の吸い物は、ワカメの風味と卵豆腐のまろやかさが合う一品です。吸い物にすることで体を冷やすことなく、旨味の詰まったやさしい出汁で身体を温めてくれます。

シンプルな材料で簡単に作れるため、手軽かつ満足感の高い食事を作りたいかたにおすすめです。

おすすめレシピ2:あんかけ卵豆腐

出典:E・レシピ

あんかけ卵豆腐は、あんかけと卵豆腐のまろやかさがマッチした一品です。出汁のほかにエビの旨味もプラスされるため、上品かつ満足感の高いレシピになっています。

彩りがよく見た目にもおいしい一品であるため、ワンランク上の卵豆腐を取り入れたいかたにおすすめです。

おすすめレシピ3:卵豆腐のとろろがけ

出典:E・レシピ

卵豆腐のとろろがけは、とろりとしたマヨネーズが意外にも具材とマッチし、あっさりとした卵豆腐に濃厚さが加わった一品です。

卵豆腐に具材を乗せるだけで手軽に作れるため、食卓にもう一品プラスしたいときや、お酒のおつまみとしてもおすすめです。

卵豆腐のカロリーや炭水化物量について知り食べ方を工夫しよう!

本記事では、卵豆腐のカロリーや炭水化物量、食べるときのポイントなどを紹介してきました。卵豆腐は低カロリーでアレンジもしやすいため、食事に取り入れやすく活用しやすい食品です。

ぜひ本記事で紹介した卵豆腐のカロリーや炭水化物量、アレンジレシピを参考に、食べ方を工夫してみてはいかがでしょうか。

※参考にしたサイト

 
 

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