すぐ立ち上ってオリーブ オイルのボトル

気になる「オリーブオイル」のカロリーや炭水化物量とは?食べる際に押さえるべきポイントを紹介

2022/03/06

この記事では「オリーブオイル」のカロリーについて解説していきます。また、ダイエット中などカロリーがとくに気になるときに取り入れたい食べ方などについてもご紹介します。

なお、文中のカロリー値は文末に載せた参考データを基にしています(一部、参考データを基に独自計算をしている場合もあります)。

オリーブオイルをとると太りやすい?

オリーブオイルをとると太りやすいのか気になるかたも多いでしょう。

オリーブオイルには、抗酸化作用のあるポリフェノールなどが多く含まれており、サラダ油などよりも栄養はありますが、油であることに変わりはないため、とりすぎてしまうと太る原因にもなるでしょう。

しかし、オリーブオイルの摂り方を工夫することで、カロリーを抑えつつ栄養も補えます。アレンジもしやすいオリーブオイルを積極的に取り入れて、健康意識を高めましょう。

オリーブオイル1食分のカロリー

オリーブオイルのカロリーは、大さじ1杯(12g)あたり111kcalです。また、一般的なサラダ油のカロリーは、大さじ1杯(12g)あたり111kcalとなっています。

このことから、オリーブオイルとサラダ油のカロリーは、同じであることがわかります。そのため、健康にも気を使いたいかたは、前述したようにさまざまな栄養素が多く含まれているオリーブオイルを積極的に使うなどして取り入れるとよいでしょう。

しかし、オリーブオイルもサラダ油も高カロリーではあるため、ダイエット中などのカロリーを気にしているかたは、とりすぎに注意しましょう。

オリーブオイルの炭水化物量は?

オリーブオイル
dulezidar/gettyimages

オリーブオイルの炭水化物量は、大さじ1杯(12g)あたり0gとなっています。

炭水化物は含まれていませんが、脂質が大さじ1杯(12g)あたり12g (108kcal)であることから、脂質がカロリーの大部分を占めていることがわかるでしょう。

そのため、カロリー同様にオリーブオイルのとりすぎには注意したほうがよいでしょう。

オリーブオイルとエキストラバージンオリーブオイルの違い

オリーブオイル
dulezidar/gettyimages

主に、オリーブオイルは、バージンオリーブオイルとオリーブオイル(ピュア)に大別され、さらにバージンオリーブオイルは、4つのグレードで分けられています。

そのなかで日本によく流通されている、オリーブオイル(ピュア)とエキストラバージンオリーブオイルの違いは、味わいや風味、原料でしょう。

オリーブオイル(ピュア)は、バージンオリーブオイルをブレンドしたもので、マイルドな風味が特徴なため、初心者向けとなっています。一方で、エキストラバージンオリーブオイルは、ろ過処理を行なわないため、特有の香りと味わいが特徴。

オリーブオイルは、料理や好みに合わせて使い分けることで、よりおいしく食事を楽しめるため、おすすめです。

オリーブオイルをとることで期待できる効果

オリーブオイルは、揚げ油に使えるほか、ドレッシングやみそ汁に垂らすだけで取り入れられるため、おすすめとなっています。

ここからは、オリーブオイルを摂取することで期待できる効果について紹介していきます。

生活習慣病を予防する

オリーブオイルには、オレイン酸という成分が含まれています。このオレイン酸には、悪玉コレステロール値を下げ、善玉コレステロール値は下げない働きがあるため、高血圧や動脈硬化などの生活習慣病予防の効果が期待できるでしょう。

また、オリーブオイルに含まれている不飽和脂肪酸は、酸化しにくいという特徴があり、抗酸化作用があるポリフェノールを多く含んでいるため、体内にある脂肪細胞の増加を抑制してくれます。

便秘を解消する

オリーブオイルをとることで、便秘を解消することができるでしょう。

オリーブオイルに含まれているオレイン酸は、小腸でも消化・吸収されにくく、そのまま大腸に運ばれ、大腸を刺激することでぜん動運動が促されるため、便の排泄を助けてくれます。

この一連の流れにより、便秘を解消してくれる効果が期待できるでしょう。

細胞の老化を抑える

オリーブオイルに多く含まれているビタミンEやポリフェノールには、抗酸化作用があります。抗酸化作用があることで、細胞が酸化に対して耐性を持ってくれるため、細胞の老化を抑えてくれる効果が期待できます。

また、オリーブオイルにはカルシウムの吸収を助ける働きもあるため、骨の再生化が促進されることで、骨粗しょう症の予防にもつながるでしょう。

オリーブオイルをとるときのポイント

使用する準備が整ったオイル
Cunaplus_M.Faba/gettyimages

オリーブオイルは、前述のようにさまざまな効果が期待できるため、ダイエット中などに取り入れやすい傾向にありますが、カロリー自体はサラダ油と同じであるため、摂取しすぎには注意が必要です。

オリーブオイルをとるときのポイントを参考に、取り入れ方を工夫して、適度な量を摂取しましょう。

サラダ油と置き換える

オリーブオイルを摂るときは、サラダ油と置き換えるようにしましょう。

サラダ油からオリーブオイルに置き換えることによって、前述したようなさまざまな効果が得やすくなるでしょう。

そのため、ダイエット中などのカロリーを気にしているかたや健康にも気を使いたいかたは、積極的に試してみることをおすすめします。

使いすぎに注意する

オリーブオイルも一般的に調理で使うサラダ油も、大さじ1杯(12g)あたりのカロリーは111kcalと、カロリー自体に差はないことがわかります。

オリーブオイルは、サラダ油よりも栄養がありますが、体によいからと使いすぎてしまうと、カロリーオーバーしてしまう可能性があるでしょう。

1日に大さじ1~2杯程度摂取するだけでも、十分効果に期待できるため、適度な量を使うようにすることをおすすめします。

早めに使いきる

オリーブオイルは、一度開封してしまうと空気にふれたことで酸化が進み、長く持ちません。そのため、開封後は1~2カ月ほどで使いきることをおすすめします。

また、保管場所においても、光が当たりやすい場所や高温の場所に保存しておくと、酸化が進んでしまい傷みやすくなってしまうため、日当たりのよいところやコンロの横などは避け、涼しくて暗い場所に保管するとよいでしょう。

オリーブオイルのカロリーや炭水化物量について知りとり方を工夫しよう!

オリーブオイルのカロリーはサラダ油と同じで、一度に大量に摂取してしまうとカロリーオーバーしてしまう可能性があります。そのため、1日に大さじ1~2杯程度に抑えるようにしましょう。

また、オリーブオイルを摂取することで、さまざまな効果が期待できるため、オリーブオイルのカロリーやとるときのポイントについて正しく理解したうえで、取り入れ方を工夫しましょう。

※参考にしたサイト

 
 

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