窓を開けるのはNG!?お風呂のカビ対策4つの新習慣とは
2022/01/31
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窓は開けないで!お風呂のカビ対策新習慣
お風呂を使った後は、お風呂場の窓を開けておけば大丈夫でしょ…なんて思っていませんか?
もしかすると、今のやり方ではカビが生えてしまうかも!
今回は、カビにおさらばできる、お風呂後の新習慣を学んでいきましょう!
【1】お風呂を使った直後、50℃のシャワーを浴槽や床にかける
実は、カビを滅することができる温度が50℃なんです!
【2】お風呂場の窓は“閉めたまま“で換気スイッチをON!
窓を開けてしまうと、窓の周辺しか空気の入れ替えができず、お風呂場全体の湿気が取れなくなってしまいます…。
【3】お風呂場の扉も“閉めたまま“で換気スイッチをON!
扉を開けたまま換気してしまうと、脱衣所に湿気がたまってしまい、脱衣所にカビが繁殖してしまいます。
【4】お風呂場を乾燥させた状態で、8時間以上換気しておく
ここで大切なのは、8時間は湿気のない環境にしておくこと。カビが繁殖しにくい乾燥した状態を、なるべく長く維持できるように意識しましょう。
まとめ
カビを繁殖させない新習慣 を下にまとめておきますね。
【1】お風呂を使った直後、50℃のシャワーを浴槽や床にかける
【2】お風呂場の窓は“閉めたまま“で換気スイッチをON!
【3】お風呂場の扉も“閉めたまま“で換気スイッチをON!
【4】お風呂場を乾燥させた状態で、8時間以上換気しておく
お家の浴室をキレイな状態で長く使えるよう、この新習慣を取り入れてみませんか?