【15分以内で夕食づくり】管理栄養士が毎日の食事を楽にするために意識している5つのこと

2021/11/10

毎日の家事のなかでも1番大変といっても過言ではない食事の準備。
少しでも”早く・簡単に・おいしく”準備したいものです。

野菜ソムリエで管理栄養士のhiroさんに、毎日の食事づくりを楽にするために意識していることを教えてもらいました。

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冷凍野菜を準備

使用頻度の高い野菜は切って冷凍しておきます。
皮をむいたり、下処理が必要な野菜の準備が減らせて時短に。

〇そのまま冷凍
玉ねぎ、うす揚げ、きのこ類、にんじん、だいこんなど
〇茹でて冷凍
ごぼう、小松菜やほうれん草、いんげん、オクラなど

肉と魚はざっくりとメニューを決めてから購入

使い勝手のよい豚のこま切れ肉や合挽き肉は、考えずに購入してOK!

シンプルに焼いておいしい塩鮭や塩さばは冷凍保存用に。
価格の安い冷凍魚を使うことで週に魚料理を1~2回は食べれるようになりました。
生の魚を冷凍するときは、味の劣化を防ぐために塩麹や味噌漬けにして。

外国産の牛肉はカレーなどじっくり煮込むとおいしい料理に。
国産の牛肉は、さっと調理できる肉じゃがや野菜炒めに使用するようにしています。

あらかじめメニューを決めて購入することで、無駄なく使えます。

スープは定番化

食事の満足度を上がてくれるスープなどの汁物は入れる具材を定番化することで考える時間をカット。
同じ具材でも鶏ガラ・出汁・コンソメなどで味付けを変えれば飽きません。
具材は、わかめ、えのき、うす揚げ、ねぎが基本。

調理中に出る野菜のはぎれや中途半端にあまった卵を加えてアレンジをすれば、食材のムダも減らせて一石二鳥です。

季節の野菜をとりいれて

旬の野菜は、茹でる&焼くだけでりっぱな1品に。
価格も安く、栄養価も高いので家族の健康にもつながります。

困ったときは野菜炒め

毎日野菜炒めでもいいですが、食事の楽しみが半減してしまうので何も思いつかない&時間がない日のためにとってあります。

いつもと一緒になりがちな野菜炒めは、〇〇の素やインスタントカレーなど組み合せるとアレンジが楽しめます。
これからの季節は鍋料理もありますよね。

食事は楽しみのひとつ

基本的に15分以内で仕上がるように心がけていますが、時間をかけて料理をつくるのも楽しみのひとつ。
ささっとつくるカレーもおいしいですが、じっくり玉ねぎが溶けるほど煮込んでつくるカレーは家族の大好物。

今回紹介したこと以外にも、家庭によってさまざまな方法があります。
毎日の食事づくりの参考となりますように。

■執筆/hiro…管理栄養士、野菜ソムリエの資格を生かした旬の食材を使ったレシピが人気。ナチュラルフードコーディネーターでもあり、子どもが食物アレルギーを持っていた経験から、現在は米粉使った料理やスイーツの料理教室を主催。

編集/サンキュ!編集部

 
 

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