"食費は抑えたいけど食事は楽しみたい!"管理栄養士が節約のために意識していること

2021/11/04

毎日の食費はおさえたいけど、無理はしたくない。節約するくらいなら、もっと働きたい!!など、お金に関してはたくさんの方法があります。ただ、主婦にとって家計のなかでも調整しやすいのが食費ですよね。

野菜ソムリエで管理栄養士のhiroさんに、日々の食費を抑えながら、食事を楽しむために意識していることを教えてもらいました。

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買い物はリストをつくってから

嗜好品も含めてメモに書き、それ以外は買わないようにして衝動買いを防止。リストをつくることで、悩む必要がなく、買い物の滞在時間も減らすことにもつながります。

おやつは心の栄養だと割り切って無理をしないようにしています。

肉や魚はまとめて購入

肉や魚はまとめ買いを意識。購入した肉や魚はパックのまま冷凍庫へ。1~2週間ほどで使い切ることを目安にし、半解凍の状態で使用します。

半解凍の状態で使用するのがむずかしいときは、塩麹や味噌などの調味料に漬けてから冷凍するとおいしさをキープ。

食べたい気分ではなかったり外食になったりするうちに存在を忘れて食材をムダにすることがなくなりました。冷凍しておけば、今日はこれが食べたい!という家族のリクエストにも対応可能です。

おでかけはお弁当をもって

晴れた日はお弁当を持ってピクニックにいくことで、外食費を抑えることが可能。お弁当だといつもよりおいしく感じますよね。今月はピンチだけどお出かけしたい…そんなときにもおすすめ。

外でご飯を食べることがイベントのひとつなので、お弁当は購入するなど無理のない方法を選んで。

疲れた日はホットプレート料理

お出かけをしたあとや疲れた日、週末のご飯はホットプレートに頼ります。冷凍ご飯がある日は、焼きめしやオムライス。お肉と野菜があれば鉄板焼きも楽しめます。

帰宅したらすぐにご飯を食べられるよう準備しています。あつあつの状態で食べるとおいしさは格別。外食の頻度は格段に減りました。

冷凍野菜は手作り

時短料理に欠かせない存在なのが冷凍野菜。冷凍にすることで栄養価がアップする食材もあります。スープなど汁物や炒め物など使い勝手のよい玉ねぎとえのきは欠かさずに。

玉ねぎなど下処理が面倒な切る作業が減ったことで料理のハードルも下がります。

外食は心の栄養

楽しい外食があると、日々の食事づくりの活力となります。

"外食を我慢する"のではなく、疲れた日やお出かけの日のために"楽しみをとっておく"と考えるように。

お金が貯まってもストレスもいっしょに溜めてしまっては本末転倒です。
そのときにしか得られない思い出を大切にしながら日々の食事を楽しみましょう。

■執筆/hiro・・・管理栄養士、野菜ソムリエの資格を生かした旬の食材を使ったレシピが人気。ナチュラルフードコーディネーターでもあり、子どもが食物アレルギーを持っていた経験から、現在は米粉使った料理やスイーツの料理教室を主催。

編集/サンキュ!編集部

※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

 
 

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