9月末にライオンから新発売となった『Magica速乾+(プラス)』。油汚れを徹底的に分解し、水のようにサラサラ落としてくれると人気の『Magica』の“ナノ洗浄”に、驚きの新機能がプラスされた商品となっています。今回は、主婦たちの間で話題となっているその新機能の開発秘話に迫ります!
『Magica速乾+(プラス)』誕生理由は食器洗いの意外なストレス
今回ポイントとなったのが、多くの人が“洗ってすすぐ”まででなく、“食器をかわかして、しまう”までを食器洗いであると認識しているということ。さらに、ふきんで拭いてから、しまう人が半数以上いて、その作業にストレスを感じている人が多いことが判明。そこで、植物繊維由来の成分を配合し、すすいだあと水がすぐ切れる『Magica速乾+』が誕生したのです。水切れが速いから、乾くのが速く、ふきんでサッとひと拭きするだけ。食器が手早く片づけられて、後片づけの手間を軽減してくれます
食器洗いがイヤになる原因「ベタつく油汚れ」をサラサラ落とせる洗浄力
(サンキュ!読モブロガーの中島彩さんも、その洗浄力に感動!)
ライオンの調査では、油汚れのベタつきを落とすために、「スポンジで念入りにこする」、「汚れが落ち切らなければ洗い直す」など、かなりの労力がかけられていることが判明。『Magica速乾+』は『Magica』同様、“ナノ洗浄”によって油汚れも水のようにサラサラ落ちるのが特長。ベタつきを落とすのに手間がかかりません!
好きな香りだと、食器洗い時の気分が上がる!
実は嫌いな家事No.1にランクインする「食器洗い」。少しでも気分を盛り上げるために、香りで台所洗剤を選ぶのも1つの手です。『Magica速乾+』は、2種類の香りを用意。「クリアミントの香り」は、ミント、シトラスをベースに、みずみずしいフルーティ感やフローラル感を加えたすっきりとした香り。「ナチュラルハーブの香り」は、カモミール、ラベンダーなどのハーブをバランスよく合わせた、清涼感と透明感のある香りになっています。
サンキュ!読者も食器を洗ったあとにストレスを感じていた!?
ここでサンキュ!読者100人にもアンケート。実際に食器を洗ったあとについて聞いたところ、実に8割の人が主にふきんを使って水気を拭き取っていました。その理由として「食器 を速く、食器棚にしまいたいから」が一番多くて47%。ついで「水切りカゴがいっぱいになってしまって入りきらないから」39%、「食器に水がついたまま放置したくないから」34%という結果に。一方で、それらの行為を88人の人が「面倒」と感じていると回答。“やりたくないけど仕方なくやっている”ことでストレスになっているようです。
“水切れがいい”と、サクサク片づく&嬉しい時短に
(サンキュ!読モブロガーの中島彩さんも感動。「すぐに乾いて、サクサクしまえる!」)
陶器皿を用いた『Magica速乾+』の水切れ性能テストでは(ライオン㈱実施)、従来製品と比較して水切れ時間が20倍以上も短縮※。つまり、洗ったそばから水が切れるので、ふきんでサッと拭くだけでしまえます。自然乾燥派にとっても、しまうまでの時間が短縮でき、キッチンが早く片づきます! 「汚れ落ち」だけでなく、「片づけ」の面からも時短に配慮した、画期的な食器用洗剤となっています。
※【実験条件】直径19cmの陶器皿を5%濃度の洗剤液を含ませたスポンジで10回こすった後、流水ですすぎ、80度に立てかけ、残存した水分面積が約1%になるまでの時間を測定。水温25℃で実施。
(実験に用いた皿は、予めクレンザーで洗浄)
『Magica速乾+(プラス)』について詳しくはコチラ!
http://magica.lion.co.jp/
協力/ ライオン お客様相談室0120-556-973(9:00~17:00:土・日・祝日を除く)
http://www.lion.co.jp/ja/
(参照:口コミサンキュ!)
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