【メラミンスポンジ】知ってよかった!メラミンスポンジの間違った使い方

2023/01/25

日々の小さな心がけで汚れもイライラも溜まらないようなコツを発信するハウスクリーニング士の坂田亜希さん。
今回は、「知っててよかった!」と思えるメラミンスポンジの間違った使い方を教えてもらいました。

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メラミンスポンジとは?

メラミンスポンジは今や掃除道具の必需品として販売されています。メラミンスポンジと水だけでキレイになるので、とても便利なアイテムです。とても繊細な網目が組み合わさってできており、その網目でこすることで、頑固な汚れが取れるようになっています。なんでもこすればいいというわけではなく、素材に注意しなければ取り返しのつかないことになってしまいます。取り扱いに注意しながら掃除をしていきましょう。

人には必ず使用しない

メラミンスポンジは磨くと白くなるというイメージがあります。そこで、歯を磨くとキレイになると思われているかたもいらっしゃいます。しかし、メラミンスポンジは掃除用に開発されており、人の身体に使用してはいけません。歯や皮膚を傷つける可能性がありますので、あくまで掃除用として使用しましょう。

コーティングされている箇所には使用しない

掃除をする際に、コーティングをされている部材をメラミンスポンジでこすらないように気をつけましょう。フローリング、シンク、そして曇り止め加工された鏡など家中のあちこちにコーティング加工が施されている箇所があると思います。メラミンスポンジでこすることで、コーティング剤が剥げてしまいます。そして、剥げた箇所だけ色が変色するというリスクもありますので、要注意です。

塗装されている箇所には使用しない

メラミンスポンジは素材についた汚れを削りながらキレイにしてくれています。削った後に目には見えない傷が素材にはついていることもあります。メラミンスポンジを塗装されている箇所に使用してしまうと塗装自体が剥げてしまいます。サッシもメラミンスポンジでこすると、キレイにはなりますが、アルミが剥げてしまうリスクがあります。せっかく掃除しようとしたのに、塗装が剥げてしまうと、見た目も汚くなってしまいますので、気をつけましょう。

まとめ 使える素材に注意

メラミンスポンジは掃除には欠かせないアイテムです。しかし、素材を気にせず、あっちもこっちもと使用していると取り返しのつかないことになってしまいます。そうならないためにも、取扱説明書はよく読み、掃除に活用させていきましょう。メラミンスポンジと水だけでキレイになり、洗剤が必要ないことはとても便利です。そして、使い方さえ守れば、とても掃除に役立ちます。正しい使い方で掃除を楽しくしていきましょう。

■執筆/坂田亜希…家の景色を変えるハウスクリーニング士。家事代行のサービス提供者として、日々の小さな心がけで汚れもイライラも溜まらないようなコツを発信。
編集/サンキュ!編集部

※使用上の注意をよく読んだうえでご利用ください。

 
 

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