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物を捨てたら、「家事の負担」も「出費」も減らせた!

2018/12/02【 家事 】

物が多いと探す手間も増え、イライラも募っていく一方。そんなストレスが溜まって爆発してしまう前に、いらない物は思い切って捨てましょう。そうすることで生まれる”メリット”がたくさんあるんです!

<話を聞いた人>
いとうさん……夫(34歳)と、9歳、6歳、3歳の3姉妹の5人家族。週6でフルタイム勤務をこなす。インスタグラムのアカウントは「itou58」。

‐HOUSE DATA-
・築2年/平屋一戸建て/2LDK(約132㎡)

捨てたら「出費」が減った

ストレスのせいで以前はついつい衝動買い。暮らしをシンプルにしたら最小限の出費で暮らせるように。

■クッションを捨てたらカバー代も減った
「やたら派手な柄のものが、全部で6つもありました」というクッション。春夏と秋冬で替えていたカバー代がかさんだので、シンプルなもの2つだけに。「洗濯の手間も減りました」。

■フライパンを鉄製にしたら買い替えが不要に
以前はフッ素樹脂加工のフライパンを使っていましたが、傷むたびに買い替えが必要に。「丈夫な鉄製に換えたら、買い替え不要で結局はお得。手入れも、習慣化すれば苦になりません」。

■ピアスはシンプルな3つに!
ふだん使いのピアスは3つにしぼって、洗面台のトレーにスタンバイ。「3つあれば、その日の服がスポーティ系でもエレガント系でも、どれかは合います」。迷う時間が減り、身支度の時短にも。

■服は”かわいい”だけで買わない
コーディネートに迷わない、シンプルな服が中心。「1着買ったら1着捨てる」「何とおりも着回せそうなら買う」「迷ったら買わない」を徹底したら衝動買いしなくなり、クローゼットがスッキリ!

■たとえ100円でも毎日使うものだけ買う
結婚当初は100均のものが部屋にどっさりあったけど、今は「必ず使うもの」「見た目のいいもの」を厳選。洗面台のステンレスカップは、100円に見えないキャンプ用品風のデザインがお気に入り。

捨てたら「探し物」が減った

物の多さが「迷う」「探す」の原因になっていた!量を減らして、子どもにもわかりやすく収納したら、イライラも激減。

■おもちゃは1ジャンル=1BOX
おもちゃは、お手製のラベルを貼った「無印良品」のケースに分類整理。定期的に見直してケースからあふれるのを防いでいますが、「私の価値観だけで勝手に捨てないように気をつけています」。

■子供服は「シーズン後」に見直す
「シーズン前に張り切って断捨離したら、あとで必要になって後悔。以来、シーズンの終わりに、子どもたちがもう着ないと言うものを処分しています」。

■ヘアゴムはお気に入りだけをディスプレイ
キッチン前面の背の低い扉に100均の網でヘアアクセサリーを収納。子どもたちが使いたいものを選んで、ママの元へ持ってきます。「お店みたいに、楽しんで出し入れしてくれます」。

■引き出しを仕切る
子どもが自分で必要なものを手に取れるように、下段のケースには仕切りをつけて。〝ワンブロック・ワンアイテム〞にすれば、「傷み具合にもすぐ気づけて、補充する数も一目瞭然」。

■カラトリーは上からひと目でわかる量に
カトラリーは、1種類につき最大5本まで。おやつのときに使う小さいティースプーンなどは、子どもにわかりやすいよう、ケース内にテープで固定した「無印良品」の「PPペンボックス」へ。

■子どもの文具は数と色をしぼって「出しっ放し」
使用頻度の高い文具は、造り付け収納の中に〝むき出し〞に。「引き出しやケースに入れると、毎回、○○はどこ?と聞かれて私の負担が増えちゃう。自分がラクする収納法でもあるんです」。

捨てたら「家事の負担」が減った

持ち物が多いと、それだけ管理する手間も時間も増えます。必要最低限な量にしぼったら、暮らしがスムーズに回るように。

■洗剤は「よく落ちる2種」だけに
「以前は洗面台の下が洗剤だらけだったことも。でも、クレンザーと住まい用の洗剤、そしてメラミンスポンジがあれば、たいていの汚れは落ちます」。ストック買いの出費も減りました。

■広い面に何も置かない
物が少ないと、毎日の掃除がラク!と気づき、ディスプレイ用の雑貨類は全部処分。カウンターも気づいたときにサーッと拭くだけでいいので、「わざわざ掃除のための時間は設けません」。

■保存容器を器としても活用
作り置きのおかずや漬けものなどは、「iwaki」の保存容器に入れて、そのまま食卓へ。ちゃんと取り箸を添えれば、ふたをしてまた冷蔵庫に戻せるので、洗い物の削減にも貢献!

■3カ月使わない食器は処分
3カ月に1回のサイクルで手持ちの食器をチェックして、一度も使っていないものは迷わず処分。自然と何にでも合うお気に入りだけが残り、盛りつけのときにも迷わなくなりました。

■タオルは家中同じものにして、半年サイクルで交換
タオルは同じものをいちどに20枚購入して、ゴワゴワになったら総取っ換え!「来客も使うトイレ用だけは柄物のタオルにしていたこともありましたが、今は家中同じに。セットするのもラクだし、まとめ買いできるのもいいんです」。

■飾るものは食べ物に!
〝雑貨類〞は処分した代わりに、季節の野菜や果物などを、食べるまでの間に飾って楽しみます。「ラベルがおしゃれな海外産のびんビールも、しばらく飾って、飲んだら処分(笑)」。

物を捨てることは”悪いこと”ではありません。いらないものはスッキリ捨てて、イライラを解消していきましょう!

参照:『サンキュ!』12月号「スッキリ捨てて、イライラしない暮らしになる!」より。掲載している情報は18年10月現在のものです。撮影/林ひろし 構成/竹下美穂子 編集/サンキュ!編集部

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