食器や洗濯漕だけじゃない!意外なオキシ漬け例4選
2019/11/11
漬け置きするだけで汚れがキレイになると話題の「オキシクリーン」。オキシ漬けといえば食器や洗濯漕が定番ですが、ほかにもたくさんの活用法がありますよ!そこで今回はサンキュ!ブロガーさんたちがやっている、意外なオキシ漬け例についてご紹介します。
サンダルをオキシ漬け
大江愛さんは、汚れていた自分と子どものサンダルをオキシ漬け。ふつうに洗っても白い部分の黒ずみが落ちなかったそうですが、1時間オキシ漬けにしたところ、ブラシでこすっただけでキレイになりました。サンダルの底の汚れは落とし切れなかったものの、上からの見た目は「新品並みのキレイさ!」とよろこんでいます。
クッションとマット類をオキシ漬け
クッションとマット類のオキシ漬けを試してみたのは、seri_chanさん。浴槽にそれらを詰めてからお湯を張り、オキシクリーンを入れて48度で2時間ほど放置しました。漬けていただけなのに、お湯には信じられないほどの汚れが…!ちなみにオキシ漬けしたクッションとマット類は、その後ふつうに洗濯しておしまいです。
水筒の紐をオキシ漬け
これまで水筒についている紐を固形石鹸とブラシで洗っていたまりっぺサンですが、ジッパー付きポリ袋を使ったオキシ漬けに挑戦!袋を振るだけで紐についた汚れが浮き出ている気がしたそうです。1時間ほどの漬け置きでも明らかにキレイでしたが、2時間漬けてから水洗いをすると驚くほどピカピカに!本当にお手軽です。
浴室の床をオキシ漬け
ゆはままさんは、ずっとしたかった浴室の床をオキシ漬け。洗面器やバケツに入れたオキシクリーンを60度のお湯でしっかりと泡立て、排水口を塞いだ床にそれを流します。さらにシャワーで床に熱湯を張り2~3時間ほど漬けたら、あとはよく洗い流すだけ。オキシ漬けのおかげで、床の目地の汚れまでキレイにできたそうです。
漬け置きするだけで汚れをキレイにしてくれる「オキシクリーン」。常備しておけば何かと役立つことは間違いなさそうですね!ただし、オキシ漬けにする際は説明書きをよく読んだうえで行うことをおすすめします。
(参照: 口コミサンキュ! )
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