知らなきゃ損!「窓掃除」がラクになるコツ

2018/12/20

新しい年を迎える前にやっておきたい「窓掃除」。サッシにたまったほこりがなかなか取れず、困っている人も多いのではないでしょうか。でも、掃除のプロが教えてくれるワザを取り入れれば、あっという間!簡単に窓まわりがきれいになります。それには使う道具も大事だったんです。

<教えてくれた人>
尾崎真さん……おそうじ本舗の技術責任者。私生活では1児のパパ。ハウスクリーニング技能士の国家資格も所有し、「お掃除のプロ」として、さまざまなメディアで活躍中。

★窓掃除のポイント★
網戸やサッシにたまった汚れは土や砂ぼこり、花粉など乾いた汚れがほとんど。土やほこりは乾いた状態で落とすほうがラク。掃除機を使えばカンタンです。窓ガラスの汚れは光の反射の関係で、晴れた日より曇り、昼間より朝や夕方のほうが汚れが見やすく、掃除もしやすくなります。

サッシ

溝の側面や角にフィットする定規を使えば、掃除しにくいサッシも手早くきれいに!

<使ったのはコレ!>
● 定規
● ぞうきん
定規はサッシの溝の幅に入るサイズのもの。15㎝くらいの長さのものが握りやすく、小回りもききやすい。

事前に、溝に入り込んだゴミを乾いた状態で除去。掃除機のノズルで吸うか、古歯ブラシなどでかき出す。その後、水でぬらして固く絞ったぞうきんを定規に巻き、溝にセットする。こするように拭くと、底や側面、隅を一気に拭ける。

網戸

主な汚れは乾いた土や砂ぼこりなので、ぬらすと落とすのが大変。乾いた状態のまま掃除機で吸い取ろう。

<使ったのはコレ!>
● A3サイズ大の段ボール
段ボール箱をA3サイズくらいにカットして使うと◎。段ボールがなければ、新聞紙を貼って代用してもOK。

●掃除機
ハンディータイプなら、1人でも手が届きやすくて便利。なければ、普通の掃除機やスティックタイプでもOK。

網戸の外側に段ボールを当て、内側からハンディークリーナーでほこりや汚れを吸い取る。ハンディタイプ以外の掃除機なら、外側に新聞紙をマスキングテープなどで留めてから行って。

窓ガラス

拭きむらができやすい窓ガラスは、ぞうきんやT字ワイパーを動かす方向がポイント!

<使ったのはコレ!>
● 食器用洗剤
●T字ワイパー
● マイクロファイバークロス
● ぞうきん
専用のクリーナーがなくても、家にある食器用洗剤で代用可能。すべりがよくなり、T字ワイパーで拭き取るのがスムーズに。

1.食器用洗剤を100倍程度に薄めた液にぞうきんをつけ、ゆるめに絞って水拭きする。「コの字」に拭くと、拭きむらができにくい。

2.T字ワイパーで、ガラスに残った水滴を上から下に向かって拭く。次の列を拭く前にワイパーの角を拭いておくと、跡が残りにくい。

3.窓枠とガラスの境目には水滴や洗浄成分が残りやすいので、乾いたマイクロファイバークロスで仕上げ拭きをする。

窓をピカピカにすれば、差し込む光の明るさも変わります。明るい気持ちで新年を迎えましょう!

参照:『サンキュ!』1月号「忙しい人専用 短期集中大掃除マニュアル」より。掲載している情報は18年11月現在のものです。撮影/小嶋淑子 取材・文/鹿島由紀子 編集/サンキュ!編集部

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