「鶏もも肉」を使ったおすすめレシピ69選！豊富なバリエーションで献立の幅を広げよう

ジューシーでうま味たっぷりな鶏もも肉。炊き込みや丼ぶりなどのご飯物からメインディッシュまで、レシピのバリエーションも豊富な食材です。今回は、そんな鶏もも肉を使ったおすすめレシピをご紹介します。

レモンあんかけ揚げ鶏

サクッと揚げた鶏肉や野菜に、さっぱりとした「レモンあん」をかけて味わう一品。香菜もちらして香り豊かに仕上げます。彩り鮮やかなエスニック料理のメインにおすすめですよ。

スパイシーカレー味鶏もも肉唐揚げ

前日からカレー粉入りの「下味」をつけて仕上げる、ジューシーなから揚げレシピです。仕上げにベビーリーフやキウイを盛り合わせて見た目も華やかに。お好みの野菜を加えるのもよいですね！

鶏肉のトマトペンネ

鶏もも肉やベーコン、たまねぎなどを使ったトマトソースペンネです。ボリューム感のある具材に、ジューシーな「トマトソース」がからんで食が進みそう。ドライパセリや粉チーズをふっていただきます！

チキンの粒マスタードクリーム煮

粒マスタードの酸味がアクセントになった、やさしい味わいのクリーム煮のレシピです。冷凍保存もできるのがうれしいポイント。たまねぎをじっくり炒めて甘みをプラスすると、お子さまにもいっそうよろこばれそうです。

鶏肉とこんにゃくの炒り煮

鶏肉とこんにゃくの食べ応えもポイントの、炒り煮のレシピ。約15分でつくれるスピードメニューです。お好みで輪切り唐辛子を加えて、ピリッと味のアクセントに。たっぷりつくってうま味を馴染ませるのもおすすめです。

漬け込んで焼くだけ！鶏肉のみそ漬け焼き

みそに漬け込みジューシーに仕上げる、メインにぴったりの一品。事前に漬け込んでおくと、ごはんの楽しみが増えそうです。レシピによれば、みそ床で豚肉、魚を漬けるのもおすすめですよ。

意外と簡単！スモークチキン

お酒のおつまみにもぴったりの、スモークチキン。スモーク鍋や中華鍋でも調理可能です。調味料で漬け込んだ鶏肉のうま味や、燻製の香りで食が進みそうです。チキンをほかメニューにアレンジするのもおすすめですよ。

【糖質控えめ】アスパラと鶏肉のサテ

「ピーナッツだれ」にラカントSを使った糖質控えめレシピ。グリーンアスパラガスの色味が鮮やかで、食感のアクセントになりそうです。お好みでレモンを添えていただきます！

スパイス4種でつくる、本格チキンカレー

コリアンダーやターメリックなど、スパイスを加えてつくる本格チキンカレーのレシピです。レシピによると、隠し味のしょうゆもおいしさのポイント。トマト缶のフレッシュな味わいも感じられそうです。

家で手作り！ごま豆乳鍋

鶏肉を使った鍋ものが食べたい！という時にぴったりの、ごま豆乳鍋のレシピ。手づくりならではのすっきりとしたおいしさに癒されそうです。冷蔵庫にある野菜を使い切りたい時にもぴったりですね。

五目炊き込みご飯

鶏もも肉やごぼう、油揚げなど、具材のうま味を堪能できそうな五目炊き込みご飯。ごぼうの香りに癒されそうです。お米＆もち米の味わいで、いつもと少し違った炊き込みご飯を楽しみたい、という時にもおすすめです。

超時短！鶏もも肉とベーコンの和風パスタ

約15分で完成するパスタのレシピ。だし汁や醬油などを使った和風パスタで、ひとつの鍋でつくるので、家事ラクに繋がりそうです！お好みで具材をアレンジするのもおいしそうです。

鶏もも肉の照り焼き丼

和食のメインにぴったりの、鶏もも肉の照り焼き丼のレシピです。バターを加えてコクをプラス！鶏もも肉にタレをたっぷりからめて、アツアツのご飯と一緒にいただきたいところです。

調味料2つ！鶏もも肉のケチャップ焼き

ケチャップとウスターソースを使って、手軽につくりやすい鶏もも肉のケチャップ焼き。お子さまにも喜ばれそうな一品です。余ったソースを、他メニューにアレンジするのもおすすめですよ。

市販のルーを使わない手づくりクリームシチュー

優しい味わいに癒されそうな、クリームシチューのレシピ。バターや小麦粉など、身近な材料でクリーミーに仕上げます。野菜やお肉をたっぷり味わいたい時にもぴったり。冷蔵で5日ほど日持ちします。

鶏肉とたまねぎの醤油マヨ炒め

約15分でつくれる、鶏肉とたまねぎの醤油マヨ炒め。鶏もも肉やたまねぎに、マヨネーズや醬油の味わいがマッチして、食が進みそうな一品です。お弁当のおかず、手軽に味わえるお肉のおかずにぴったりですよ。

鶏肉と長ねぎの甘辛炒め

約15分でつくれる、鶏肉と長ねぎの甘辛炒めのレシピ。醤油やみりんなどを使った、甘辛な味つけでご飯によく合いそうです。長ねぎのトロシャキッとした味わいも堪能できそうですね！

フライパンひとつで！エビとチキンのドリア

魚介とお肉をどちらも楽しめる、エビとチキンのドリアのレシピ。たっぷりつくって、パーティーメニューのひとつにするのもよいですね。その日の気分に合わせて、具材をアレンジするのもおすすめです。

鶏肉の柚子胡椒焼き

柚子胡椒の風味と、鶏の照り焼きのおいしさを堪能できそうな一品。唐揚げ用カットの鶏もも肉使用で、調理が楽になりそうですね。ご飯と合わせて、丼ものレシピにアレンジして味わうのもおすすめですよ。

鶏もも肉の塩焼き

和食のメインぴったりの、鶏もも肉の塩焼きです。オーブンで焼いた鶏もも肉と、白ネギを使った「ネギダレ」が絶妙にマッチしそう。ご飯にもよく合いそうですね！レタスやトマト、レモンも添えて彩り豊かに仕上げます。

鶏肉のバルサミコソテー

ジューシーでやわらかな鶏もも肉と、うま味たっぷりのバルサミコソースがたまらないチキンソテーのレシピ。アスパラやトマト、レモンなどを添えて彩りも豊かにいただきます。調理も簡単で、洋食メニューのメインにおすすめですよ。

濃厚ゴマダレが決め手！しっとり鶏もも肉のバンバンジー

鶏もも肉といっしょに野菜もモリモリ食べられる！と人気のバンバンジーのレシピです。鶏肉のゆで汁はスープや調味料として使えるのもポイント。濃厚なごまだれが相性ばつぐんで、ピーナッツもアクセントに。ササミでもおいしく食べられますよ。

鶏さつまいもれんこんの甘酢だれ

鶏もも肉、甘いさつまいも、歯応えのいいれんこんを甘酢だれにからめて炒めるおすすめレシピ。照りっとした見た目も食欲をそそります。冷凍可能で、お弁当のおかずにもぴったり。黒いりごまがアクセントになっています。

本格タイ料理！鶏もも肉のガパオライス

玉ねぎや赤パプリカなどを使って、彩りも鮮やかなガパオライス。オイスターソースやナンプラーソースで本格的な味わいに仕上げます。サッとつくれてボリュームもあり、メインにぴったり！エスニック料理好きなかたにおすすめのレシピですよ。

グリーンカレー

鶏もも肉のほか、エビやマッシュルーム、ナスなどたっぷりと使った本格的なグリーンカレーのレシピ。キャベツをたっぷりと入れて、甘みと辛みのバランスを楽しめます。野菜もお肉もたっぷり食べられるおすすめレシピです！

塩麹カオマンガイ

鶏もも肉を塩麹につけて、しっとり仕上げるカオマンガイのレシピ。漬け込んで炊飯器で炊くだけの簡単調理で、パクチーやレモン、ねぎだれなどと合わせていただきます。塩麹がしっかりと素材のうま味を引き出してくれますよ。

ヤンニョムチキン（韓国風ピリ辛から揚げ）

カリッと揚げ焼きにしたチキンに、辛うまなタレがよくからんだヤンニョムチキンのレシピです。材料もシンプルでつくりやすく、冷凍可能。冷蔵で5日ほど日持ちします。クセになるおいしさでお弁当やメインのおかずにもおすすめですよ。

ハニーマスタードチキン

はちみつの甘みやコク、粒マスタードの酸味や風味、醬油の香ばしさがぴったり相性抜群のハニーマスタードチキン。漬け込んで焼くだけの時短レシピで、冷凍も可能です。お子さんのお弁当のおかずにもよろこばれますよ。

鶏もも肉とたっぷり根菜の煮物

鶏もも肉ににんじん、ゴボウ、水煮タケノコなどたっぷり入った根菜の煮物です。冷めてもおいしく、味が染みてお弁当のおかずにもぴったり！野菜がごろごろと入っていて食感も楽しめる一品です。冷蔵庫にある野菜を活用するのもおすすめですよ。

鶏もも肉のみそ焼き

みそとみりんのシンプルな味つけで、しっかりとおいしく仕上がる鶏もも肉のみそ焼きのレシピです。和食の焼きもの、メインのおかずにもぴったりで、調理も簡単。みそがふんわりと香ってしつこくないので、食べやすいと人気ですよ。

特別な材料なし！和風パエリア

鶏もも肉や、れんこんやシイタケ、いんげんなど、和風の食材とお米をいため合わせた和風パエリアのレシピ。洗った米は浸水せずに、ざるに上げておくのがおいしく炊き上げるコツ。

鶏もも肉の至高のパスタ☆簡単美味しい☆

鶏もも肉をたっぷり使ったトマトベースのパスタレシピです。にんにく、さらにオリーブオイルの香りが食欲をそそります。最後に、バジルを加えると、おいしさアップしますよ。

鶏もも肉の胡麻醤油ソテー

じっくりと焼いてつくる鶏もも肉の胡麻醤油ソテー。焼く時は、皮面から焼くようにするのがコツです。しょうゆや酒でつくるタレがよくからんで、お酒のおつまみにぴったり。

鶏肉と長ネギの焼き鳥風

鶏もも肉と長ネギがメインの、やきとり風レシピです。やきとりのような濃いめの味がついているので、ご飯によく合いますよ。長ネギにしっかり焼き目をつけるのが、おいしくする秘訣です。

鶏肉のトマトチーズ煮

鶏肉のトマトチーズ煮は、トマト缶を1缶使った具だくさんな一品です。トマトの酸味と鶏もも肉のうま味、さらにとろけたチーズの相性は抜群です。ホールトマト缶なら、軽くつぶしてから投入すれば◎。

ガーリック醤油チキンステーキ

鶏もも肉1枚を焼いたガーリック醤油チキンステーキ。外はパリッと、中はジューシーな食感がたまりません。皮面から焼き、皮が縮みはじめたらフライ返しなどでおさえて、しっかり焼き目をつけましょう。

みそマヨチキン

みそやマヨネーズを使って、こってりとした味がついているみそマヨチキン。鶏もも肉を焼く時は、余分な油を吸い取るのがポイントです。冷凍保存ができるので、つくり置きにぴったり。

のり巻きチキンから揚げ

お弁当のおかずにぴったりな、のり巻きチキンから揚げ。のりの風味でいつもとは違った味に仕上がります。からあげのレパートリーが増やせそうですね。のりを巻いたら、手早くあげ焼きにしましょう。

鶏肉のねぎポンびたし

小ねぎと玉ねぎ、鶏もも肉をふんだんに使った鶏肉のねぎポンびたし。鶏もも肉は、小さめに切って使うと、ねぎやポン酢とよくからんでさらにおいしくなりますよ。また、ゆずこしょうをつけてもよいアクセントに。

具だくさん茶碗蒸し（うどん入り！小田巻蒸し）

鶏もも肉やエビ、うどんまで入った具材だくさんの茶わん蒸しレシピです。ボリューミーで食べ応え◎。うどんは一番下に、彩りのきれいなものは上にくるように、具材を入れる順番にも注意しましょう。

焼き鳥丼

フライパンひとつでつくれる、焼き鳥丼のレシピ。鶏もも肉の皮を下にしてきれいに並べると、パリッと焼き上げることができます。好みでさんしょうやゆずこしょうを添えても◎。

照り焼きチキン丼♪

鶏もも肉の照り焼きをご飯にのせた、ボリューミーな丼です。みりんが焦げやすいため、火加減を弱めにしてじっくり焼くことがポイント。片栗粉でタレにとろみをつけたり、七味をかけたりしてもおいいしいですよ。

バターチキンカレー

鶏もも肉にコクとうま味の凝縮されたルーがからむ、本格的なバターチキンカレーのレシピです。鶏もも肉は、表面を焼いてから煮ることでやわらかく仕上がります。市販のカレールーを使って、時間をかけずにつくれるのもうれしいですね。

カレーしょうゆ焼きそば

和風な味わいを楽しめる、カレーしょうゆ焼きそばのレシピ。ほんのり甘みがある鶏もも肉の脂は、カレーとの相性バツグンです。だしや具材のうま味をしっかりと吸った麺に、やみつきになること間違いなし！

鶏もも肉のハニーマスタードサンド

鶏もも肉とハニーマスタードソースを挟んだ、おしゃれなサンドイッチのレシピです。シンプルな鶏もも肉のソテーに、はちみつの甘味がよく合います。鶏もも肉は少し多めの塩で下味をつけると、バランスがよくなりますよ。

チキン南蛮

一皿でしっかり満足できる、チキン南蛮のレシピ。揚げ焼きにした鶏もも肉と、甘酢ダレ×卵たっぷりのタルタルソースのハーモニーが絶品です。子どもウケもいいので、お弁当のおかずにもおすすめ。

鶏もも肉のバロッティーヌ【簡単レシピ】

鶏もも肉を使った、見た目も華やかな前菜のレシピ。野菜を巻いてオーブンで焼くだけと、簡単な手順でつくれます。中に入れる野菜は、にんじんやいんげんなど好みでアレンジしてOKです。

基本のマカロニグラタン

鶏もも肉やマカロニなどを具材にした、基本のグラタンレシピ。シンプルにホワイトソースの味わいを楽しみたい時は、ピザ用チーズの代わりにバターとパン粉をのせて焼くのもおすすめです。

ピーマンと鶏もも肉のクリームチーズ和え

ピーマンと鶏もも肉にクリームチーズを合わせた、クリーミーなあえものレシピです。ピーマンと鶏もも肉は、グリルでこんがりと焼いて、素材の甘味やうま味を引き出しましょう。

親子丼

鶏もも肉をだしで煮てつくる親子丼。卵をたっぷり使うと、全体がふわっとからみ合いとろとろの親子丼になります。煮込んだ鶏肉は冷凍保存も可能なので、つくり置きしておくと便利ですね。

鶏ごぼう飯

鶏肉のうま味と、ごぼうの香りや食感を生かした混ぜご飯レシピ。具材を別鍋で煮込んでしっかりと下味をつけることで、炊き込みご飯よりもメリハリのある味わいを楽しめます。

鶏もも肉のオムライス

鶏もも肉を使って、洋食屋さんで出てくるような本格オムライスを自宅で再現！具材がたくさん入っているので、これだけで食べごたえバツグン。ほどよく酸味のきいたトマトソースと、ピリ辛に炒めた鶏もも肉が互いを引き立て合います。

みそ煮込みうどん

鶏もも肉・野菜・卵などをぜいたくに入れた、具だくさんのみそ煮込みうどん。生のうどんと一緒に煮込むことで、適度なとろみのある仕上がりに。栄養たっぷりで体も温まるレシピです。

鶏もも肉の竜田揚げ

お弁当や夕食のおかず、おつまみとしても人気の高い竜田揚げ。下味をしっかりつけた鶏もも肉を、カリッとジューシーに揚げた一品です。これだけで、白米やお酒がどんどん進むこと間違いなし！

カリカリ☆もも焼きおろしポン酢

皮までカリカリに焼いた鶏もも肉を、おろしポン酢でさっぱりと味つけ。鶏もも肉を含めて4つの材料だけを使い、およそ10分で完成するスピードメニューです。いそがしい日の献立にぴったりですね。

鶏の照り焼き（照り焼きチキン）

照り照りの甘辛いタレがからんだ、照り焼きチキン。フライパンひとつで完成するお手軽レシピです。子どもウケもいい味つけなので、ふだんのおかずはもちろん、お弁当にも喜ばれますよ。

炊飯器で中までとろとろ♪ご飯に合う☆鶏大根

鶏もも肉のうま味が、中までしっかりと染み込んだ鶏大根レシピ。必要な下準備は10分ほどで、あとは炊飯器にお任せ！仕上げにいりごまを振りかけると、さらに香りよく食べられます。

ゴロっと食感。鶏肉とごぼうのトマト煮込み

鶏もも肉とごぼうがゴロゴロ入った、ボリューミーなトマト煮込み。それぞれの素材の味わいを生かすために、味つけはシンプルでOK。みそを少し加えることで、コクがアップして味に深みが出ます。

鶏肉のアヒージョ♪

食卓がゴージャスな印象になる、鶏肉のアヒージョ。鶏肉のだしや、にんにくの風味が溶け込んだオイルは絶品です。バゲットを添えて出せば、パーティーやおもてなしにも喜ばれそう♪ただし、調理中は目を離さないように注意しましょう。

鶏もも肉の茶碗蒸し

鶏もも肉、エビなどごろっと具材の入った茶碗蒸し。特別な日の一品にもよさそうです。だし汁には「基本のだし汁」を使っていますよ。ゆず皮をのせて、さわやかな風味を味わってみてください。

・所要時間：30分（2人分）
・カロリー：224kcal

鶏もも肉とオクラの梅煮

さっぱり感と栄養、どちらもほしい時におすすめの一品です。梅肉や大葉の風味と、ご飯の進む味つけで、食欲がない日のメニューにも。冷蔵庫にある食材でアレンジも楽しめそうです。

・所要時間：15分（2人分）
・カロリー：－kcal

黒コショウ味鶏もも肉唐揚げ

前日下準備有りの、黒こしょう味鶏もも肉唐揚げ。洋食のメイン、おつまみにもおすすめです。お皿に野菜を盛り合わせるといっそう華やかに！材料やあげかたにこだわって、好みの食感に仕上げてみてください。

・所要時間：30分（2～3 人分）
・カロリー：－kcal

鶏もも肉の簡単茹で鶏 ネギダレでマンネリ防止 やみつきになる味

マンネリ防止におすすめ！ゆでた鶏もも肉を、「ネギダレ」でさっぱり食べられるレシピです。うま味たっぷりのゆで汁は、スープにアレンジもできますよ。好みの野菜をたっぷり添えて食べるのもおいしそう。

・所要時間：30分（2人分）
・カロリー：438kcal

チキンの塩焼き

シンプルな味つけで、素材のうま味を楽しめるチキンの塩焼きレシピ。レモンをたっぷりかけて食べるのもよいですね！ご飯のおとも、おつまみなど、たっぷりつくっておくと重宝しそうです。

・所要時間：15分（2人分）
・カロリー：189kcal

鶏ジャガ

鶏もも肉と、ホクホクのじゃがいもが相性バッチリな鶏ジャガ。シンプルな材料かつ食べ応えのある組み合わせなので、コスパよくつくれるのも魅力的です。ほかほかご飯も進みそうですね。

・所要時間：25分（2人分）
・カロリー：410kcal

チキンソテー甘酢オニオンソース

カリッカリの鶏もも肉に、甘酢で炒めたたまねぎを合わせた一品。シシトウもそえて彩りよく仕上げます。ジューシーなお肉をさっぱり食べたい時におすすめですよ。調理に使う「つくり置き甘酢」は夏メニューと相性◎。

・所要時間：20分（2人分）
・カロリー：585kcal

レンジ蒸し鶏

電子レンジを使った簡単調理がうれしい、メインメニューのレシピ。お好みで香菜をのせて、香りも楽しんでみてくださいね。ご飯の進む味つけの「タレ」もポイント！

・所要時間：20分（2人分）
・カロリー：406kcal

鶏温麺

鍋ひとつでできる和食のメイン。これ一品でお肉も野菜も、卵も食べられますよ。素麺のゆで加減は、お好みで調整を。余った素麺の活用にももってこいです。

・所要時間：20分（2人分）
・カロリー：511kcal

鶏肉とシイタケのシンプルピリ辛炒め

シンプルな手順で簡単につくれる、中華の炒めものレシピです。鶏もも肉に「下味」をよくもみこむのがコツ！シイタケのうまみと、赤唐辛子のピリ辛風味で食欲もアップ。

・所要時間：15分（2人分）
・カロリー：380kcal

鶏もも肉を使ったおすすめレシピをまとめてご紹介しました。しっかりおなかを満たしてくれそうな、ボリュームのあるレシピばかりでしたね。「今日はお肉をガッツリ食べたい！」という日に、ぜひ試してみてください！

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※IHクッキングヒーターをご使用の場合は、説明書を確認し、指定の油量を必ず守って調理してください。
※圧力式炊飯器での調理はできません。その他の機種については、取り扱い説明書をご確認いただくか、メーカーにお問い合わせください。
※気温の高い時季はお弁当が傷みやすいので注意してください。気温25度以上の日には生野菜を避け、卵や練り物、肉・魚類にきちんと火を通すことをおすすめします。