4人家族で食費4万2千円!「定番ワンパターン献立」って?

2021/02/01

安定した食費で、おいしいごはんが毎日らくらく作れちゃう献立達人に取材! 定番おかずだけでストレスなく作るコツ、無駄なくおいしく食べきるワザなどをたくさん聞いてきました。マネすれば、家族4人で月4万2000円の食費も、キープできちゃうかも!

<教えてくれた人>
サンキュ!アンバサダー かとうまよさん(静岡県)
新聞社で派遣社員としてフルタイム勤務。4年前に一戸建てを購入。よく食べる2人の男の子のために、栄養とボリュームを考えながら食費をコントロール。趣味は断捨離®。

◎買い物DATA◎
【買い物の頻度】週末まとめ買い、水曜に買いたし
【よく行くお店】近所のスーパー、ドラッグストア
【食費の週予算】約8500円

「頑張って作る=自己満足」と気づいてから、定番おかず派に。食費も気持ちも安定しました。

以前は、ルウから作るカレーやチャーシュウなどにも挑戦していたものの、今は定番おかずしか作らないというかとうさん。
「凝った物や新しいメニューは、時間をかけた割に評判がいまいち……ということが多々あって。定番メニューをサクッと作ったほうが家族も喜ぶし、時間にもお金にも余裕ができると気づいたんです」。 
その考え方に変えてから、食事作りはノーストレス。食費も安定するようになったそう。「食材や調味料の使い残しがなくなり、家族4人で月4万円台前半を無理なくキープできるようになりました」。

かとうさんの1週間使い切り献立3カ条


1 背伸びして、いろいろなメニューを作らない
雑誌やwebのレシピも参考にするけれど、基本調味料で作れる簡単な物だけ。新作メニューより「使い切りレシピ」を優先的に採用します。

2 買い物は週2回と決める
お店に行くとよけいな物を買ってしまうため、まとめ買い派に転向。買い物は週末と週半ばの2回と決め、店での滞在時間も短めを厳守。

3 「今週はこの野菜を使い切る」と家族に宣言する
大根、白菜など使い残しがちな大物野菜も臆することなく活用。食べ切り宣言で頻繁に登場すると予告しておけば、家族から文句は出ません。

献立の立て方

●ムダな努力は禁物!定番おかずが主役でOK!

「食べたいおかずを1~2品は考える」けど、基本は、安い野菜で作れて、すぐに思いつく定番おかずでよし。汁ものは余った野菜や海そうを適当に入れるだけ♪

基本調味料で作れる物だけ!

常備調味料は、しょうゆ、みりん、酒、塩、こしょう、みそ、砂糖のほか、オイスターソースやポン酢しょうゆ。これだけで、定番料理が作れて調味料代も安定。

●「面倒なおかず」は市販の素や総菜を買えば手間なし&コスパよし

いろいろな調味料が必要な中国料理や労力のかかる揚げものは、割り切って市販品を活用。「手作りにこだわる必要はなし。家族はむしろそのほうが喜びます」。

●絶対使い残さない冷蔵庫からっぽをゴールにする

週末まとめ買いした食材は1週間で使い切る。「木曜金曜は無買デー。家にある物だけで献立を考え、残り野菜はきんぴらなどの"作り置き副菜"にして完全消費」。

まとめ買い後

1週間で使い切り!

買い方のコツ

こんなに買っても7500円!

【買い方マイルール】
□スーパーは1カ所に固定。食品の値動きがよくわかる!
□家族を誘わず1人で行く
□買いたしは週1回だけドラッグストアで

●旬の野菜を中心に使い切れる分だけ購入

まとめ買いは週1回。旬の野菜、特売の食材を確実に使い切れる分のみ買います。「魚はぶりか鮭。特売肉はひき肉、豚こまなど約1kg。何にでも使えるきのこと大豆製品も絶対買います。おやつにもなるバナナは120円以下と、マイ底値を決めています」。

●買いたし食材は、ドラッグストアを上手に活用

週半ばの買いたし食材は、朝食用のパン、牛乳、納豆など。「ドラッグストアは、もやしやきのこなどの定番野菜もお得に買えるので狙い目です」。

かとうさんは、これらの食材をどんな風に使いまわしてお料理を作っているのでしょう!?

サンキュ!21年3月号には、かとうさんの1週間分の料理の詳細や、かんたん調理のコツが紹介されています。

さらに、子ども4人の胃袋を満たす「ボリューム献立の神」や、冷凍テク満載で「食品ロスゼロの神」も登場!”食材まわしの達人”たちの詳細な「献立のコツ」が満載です!ぜひチェックしてみてくださいね。

参照:『サンキュ!』2021年3月号「神3の1週間使い切り献立」より。掲載している情報は2021年1月現在のものです。撮影/林ひろし 構成・文/佐藤由香 編集/サンキュ!編集部

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