漢検1級レベルの超難読漢字!「蜊」はなんて読む?"虫"がつくけど、虫ではありませんよ~

2021/07/18

日常生活で使う機会はほとんどないけれども、知っているとちょっと自慢できる難読漢字。漢検準一級を有するサンキュ!STYLEライターのdanngoさんがチョイスした、難読漢字をご紹介します。

知っていると自慢できる!?難読漢字クイズ

こんにちは、サンキュ!STYLEライターのdanngoです。漢検準一級を持つ私、テレビの難読漢字クイズではいつも夫に答えを教えています。

「むしへん」に「利」と書いて「蜊」。

なんだか文字だけ見るととげとげしさが感じられ、どんな怖い虫なのかと思ってしまいますが……実際にはそんな怖いものではなく、私達の生活になじみのある生き物ですよ。

さて、なんと読むかわかりましたか?

正解を知りたい方は、もう少しスクロールしてみてくださいね。
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正解は……

正解は「あさり」でした!

「あさりって貝でしょ!」と驚く人もいるかもしれませんね。じつは「むしへん」がつく漢字は意外と多く、昆虫以外の動物をあらわすものも少なくないのです。

昔の人にとっての「むし」は、昆虫類・貝類・爬虫類などの小さな動物全般をさす言葉だったのですよね。そのため「蛤(はまぐり)」「蛇(へび)」など、昆虫以外の動物をあらわす漢字にも「むしへん」は多く見られます。

ちなみに「あさり」は「浅蜊」と書くこともあります。この書き方なら、少し読みやすくなりますよね。

というわけで、難読漢字クイズでした。いかがでしたか?ぜひご家族やお友達に「知ってる?」と聞いて自慢してみてくださいね。



◆記事を書いたのは・・・サンキュ!STYLEライターdanngo
国語科教員免許と漢検準一級を持つ、アラフォーの専業主婦。二児の母で、子育て関連の記事を書くのが得意です。本を読むのが大好きですが、一度読み始めると家事がおろそかになってしまうのが悩み。子どもの遊び相手をすると本気になりすぎて怒られ、家事は手抜きになる一方です。甘いもの、日本の古いものをこよなく愛しています。

 
 

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