冬の定番料理と言えば、鍋を思い浮かべる人も多いのでは。大きな鍋に具材をたっぷりと入れて、テーブルの上に置いて熱々をみんなで食べるというイメージの多い鍋料理ですが、じつは小さいフライパンでもつくれるんだとか。
そんな気軽な個別鍋のつくり方を、アスリートフードマイスター2級の資格を持ち、家庭料理のお店で料理長として勤務する調理師のタナカ*タカコさんに教えてもらいました。

1人分なら20cmがオススメ
ニトリの取っ手がとれるフライパンTORERUシリーズは、5サイズあります。フライパンタイプが20cm、26cm、28cmの3種。深型タイプが24cm、26cmの2種。あわせて5種類です。
以前から1人分ずつの鍋料理を家族4人前つくるために、同じサイズの鍋を4つ購入したいと考えていました。
一般的に1人鍋用として販売されている鍋は、14cmから20cmの深型で取っ手とふたがついているものが多かったので、使わないときにその鍋たちをどこに保管しておくかが悩みでした。その悩みを一気に解決してくれたのが、この取っ手のとれるフライパンです。
今回私が購入したのは、20cmのタイプです。フライパンですので、玉子焼きを焼いたり炒め物を作ったりもちろん通常使いができます。使わない時は、取っ手がないので重ねてコンパクトに収納できます。
さらにこちらのフライパンは、オーブンでの使用も可能と表記されているので、ドリアやグリル料理をつくる際など、1年を通じで使用できそうです。
家族の好みに合わせた鍋がつくれる!
浅いタイプのフライパンでは具材があまり入らないのでは?と心配になるかもしれませんが、直径が20cmで深さが5cmあるので、1人前としては十分な量の具材を入れることができます。
家族全員で1つの鍋を食べる楽しさはもちろんあるのですが、家族それぞれの好みにあわせてつくった鍋を独り占めして食べるのも、特別感があってうれしいです。
1人分の鍋を短時間でつくりたいときは、白菜の芯のように火が通りにくい食材は写真のように小さめにカットして、フライパンの底の方に入れることを意識するのがオススメです。
子ども用に初めからうどんを入れて、鍋焼きうどん風に。
トレーニング後の食事として、タンパク質多めの鍋。
辛いのが食べたいときは、豆腐とあさりでスンドゥブ風に。
1人前鍋をつくるときに便利な鍋つゆも多くの種類販売がされていますので、さらに好みに合わせた鍋を楽しめることと思います。
また味の好みだけでなく、塾や習い事、仕事の都合などで、家族そろって食べられない場合、そして感染症予防の観点でも1人前ずつ楽しめるニトリのフライパンでつくる鍋料理、この冬おすすめです。
◆執筆/調理士 タナカ*タカコさん
サンキュ!公式インスタグラマー、アスリートフードマイスター2級。家庭料理のお店で料理長として勤務の傍ら、SSS-Style+フード部門担当としてお料理講座や調理代行サービスを行う。
※商品情報は記事執筆時点のものです。店舗によっては取り扱いがない場合があります。