大人なら読めて当たりまえ!?「言質」はなんて読む?

2020/10/11

自分では読めているつもりだったのに、じつはずっと読み間違えていた漢字ってありませんか?もし、読み間違えたまま、言葉に出してしまうと恥ずかしい思いをすることに…。

この記事では、そんな赤っ恥をかかないように、読めているようで意外と読めていない言葉をレクチャー!漢検準一級を持つサンキュ!STYLEライターのdanngoさんに教えてもらいます。

「言質」という言葉、なんて読んでいますか?

「政治家の言質を取る」「相手方に言質を取られる」などと使う「言質」という言葉。
もしかして、「げんしつ」と読んでいませんか?それは間違いです。
本当はなんと読むのでしょう?

正解を知りたいかたは、もう少しスクロールしてみてくださいね。
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正しい読み方は……

「げんち」というのが正しい読み方でした!

「言質」というのは「後日に証拠となる約束の言葉」。取材や交渉の際「あのときあんなふうに言っていましたよね?約束は守ってくださいよ」などとつめ寄ることがありますよね。この「あんなふうに言っていた」と証拠にできる言葉を聞くことを「言質を取る」と表現するのです。

ビジネス文書や新聞などで見る機会はあってもふだん使わないので、「質」を一般的な音読みの「しつ」で読んでしまいがちです。でも、「質」には「ち」という音読みも存在するのです。

なんとなく見ている漢字には、このようにむずかしい読みのものもたくさんあります。
間違えて読んでいた人は、次から気をつけてみてくださいね!

◆記事を書いたのは・・・サンキュ!STYLEライターdanngo
国語科教員免許と漢検準一級を持つ、アラフォーの専業主婦。二児の母で、子育て関連の記事を書くのが得意です。本を読むのが大好きですが、一度読み始めると家事がおろそかになってしまうのが悩み。子どもの遊び相手をすると本気になりすぎて怒られ、家事は手抜きになる一方です。甘いもの、日本の古いものをこよなく愛しています。

 
 

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