整理収納のプロがキッチンをキレイに保つためにやっている片づけ習慣

2022/07/29

毎日使うキッチンは食べ物を扱う場所だし、すっきりと気持ちよく使いたいですね。片付いたキッチンを保つために私は見せない収納をしています。そうすることで見た目はすっきり、掃除もしやすくなります。

整理収納アドバイザーで、セミナー講師なども行う松下香奈さんに解説してもらいました。

衣食住をテーマに暮らしをちょっとのことでもっとたのしくする「SSS-Style+」に所属する整理収納アドバイ...

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片付け習慣1:なるべく調理台にキッチンツールや調味料などを置かない

ほとんど物を置いてないキッチン台はとても気持ちがいいし、調理スペースを広く使えます。

おたまやフライ返しなどのよく使うキッチンツールや、調味料はすぐ手を伸ばせるところに収納する方が使い勝手はいいですが、毎回扉を開けて取り出す手間はあっても、物を置いていない方が広く見えるし、拭き掃除がとても楽です。調味料を引き出しに収納した場合、フタにラベルを貼ると中身が何かすぐに分かり、取り出しやすいです。

1日の終わりには、キッチンクリーナーでコンロ周辺やキッチン台、壁を拭き上げます。コンロは五徳を外して拭き、コンロがピカピカになると心がすっきりとします。五徳は油でベタベタにならないように定期的に食器洗浄機に入れて洗っています。

片付け習慣2:シンクには三角コーナーを置かない

三角コーナーを置かないだけでシンク内は広く使えます。シンク周りはスポンジと洗剤のみにするとすっきりキレイに見えます。また三角コーナーは水あかなどのぬめりが付きやすいので、置かないことで掃除の手間も省けます。

三角コーナーの代用としては、自立タイプの水切り袋を使うか、野菜が入っていた袋を生ごみ入れとして使っています。

片付け習慣3:蛇口はいつもピカピカを心掛ける

蛇口やパイプなど金属の部分はピカピカにするとシンク周りが格段にキレイに見えます。蛇口やシンクは汚れやすい場所なので、使った後のついで掃除がおススメです。最後に乾いた布巾で磨くとピカピカになってとても気持ちがいいです。サッと掃除ができる習慣があると頑固な水垢も防げますね。

片付け習慣4:買い溜めをしすぎない

目につかない場所や物を詰め込んでしまうと、気づくと賞味期限が切れてしまっていた、なんて事もありがちです。またストック量が分からないとつい同じ物を買ってしまったりもしてしまいます。そんな時は収納ケースに入るだけ、と適量を決め、ケースにラベルを貼ることで管理でき、取り出しやすくもなります。

スーパーなどで安売りをしているとつい買い溜めもしたくなりますが、必要なモノだけを購入して、使いきることで食品ロスを防げます。


キッチンの見えるところに物をなるべく置かないようにすることで、片づけやすく、掃除もしやすい空間になります。すっきりしたキッチンがキープできるとお料理も楽しめます。


◆執筆/松下香奈さん
衣食住をテーマに暮らしをちょっとのことでもっとたのしくする「SSS-Style+」に所属する整理収納アドバイザーで、3 人の女の子のママ。セミナー講師なども行っている。

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※商品情報は記事執筆時点のものです。店舗によっては取り扱いがない場合があります。

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