靴箱の中の靴収納、上手にスペースを活用できていますか?少し工夫をするだけで、今よりも多くの靴を収納することができるかもしれません。上手な靴収納アイデアをインスタグラムの投稿よりご紹介します。
子ども用の靴箱を置いて子どもも取り出しやすく!

家族みんなが使っている靴箱の下にもう一つ靴を置くスペースを作ることで、さらに靴を収納することができ、子どもも自分で靴を取り出しやすくなるというメリットがあります。玄関にスペースがあれば、小さな靴箱を置いてみるのも良いですね。
ニトリの棚に靴を収納!

こちらはニトリの棚にたくさんの靴を収納している例です。棚の上に敷くシートもあるので、靴裏についた泥や砂などが下の段に落ちることもありません。きれいに効率よく靴を収納できますね。
ワイヤーラックを使って靴を収納!

100均のワイヤーラックを使って靴を収納している例です。ラックにフックを取り付け、靴を乗せています。100均で靴収納ラックが作れるなんて素敵ですね!
IKEAのシューズオーガナイザーを使って靴を収納!

こちらはIKEAのシューズオーガナイザーを使って靴を収納している例です。靴を2段に分けて収納することができるので、限られたスペースでも有効活用することができますね。靴がたくさんあるという方には嬉しい収納方法ですね。
伸縮シューズラックが便利すぎた!

置くスペースによって幅を調節できるこちらの収縮ラックは、靴を一時的に収納する場所として重宝します。ブーツやなども置いて乾かすことができ、革靴をお手入れする際にも置くことができます。使わない時は棚にしまっておけるのが便利ですね。
下駄箱はDIY!雰囲気のある玄関に

靴を収納する靴箱もDIYすることができます。自分の家の雰囲気に合った靴箱をつくり、お花などで飾るのも素敵ですね。
ダイソーの収納ボックスに子どもの靴を収納

どんどんサイズアウトする子どもの靴。下の子が大きくなるまでとっておきたいという場合は、ダイソーなどの収納ボックスに入れておくと便利です。ビニール袋には靴のサイズを書いておくと、一目でサイズがわかりとても便利。履くときに簡単に取り出せますね。
キャビネットを靴箱として利用

こちらはキャビネットを靴箱として利用している例です。引き出しがついているため、手袋や虫よけ、アロマなどいろいろなものを収納することができて便利ですね。
子どもの靴は袋に入れて無印良品のソフトボックスに収納

履けなくなった子どもの靴は、ジップロックなどに消臭剤といっしょに入れて収納しておくと便利です。数年入れておいても臭いなども気にならず、ちゃんと履けたそうです。きれいに保管しておけば、子どもの靴も長く履くことができますね。
靴収納はDIYする!

こちらは玄関の靴収納のスペースをDIYした例です。レールと棚受けを取りつけ、収納スペースを作成。オープンな収納なので、カビなども発生しにくく衛生的ですね。
季節外れの靴は洗って保管!

夏にだけ掃くサンダルなどは冬にはしまっておくと収納スペースの節約になります。きれいに洗い袋に入れ、箱にしまっておくとよいですね。サイズも記入しておけば、来年履けるかどうかの判断も簡単にできそうですね。
履かない靴は捨てていく!

靴箱には、ついたくさん靴を入れてしまいがちですが、定期的に見直すことも大切。履かない靴は思いきって捨てていきましょう。スペースもスッキリするはずです。
靴収納は100均の材料でDIY!

靴収納のスペースがなくなってきたら、DIYすることも可能です。こちらは100均で材料をそろえ、500円でつくった靴収納。とても安く靴収納をつくることができますね。
靴は重ねて収納できる!

靴収納ケースを使えば、靴を重ねて収納することができ、限られたスペースも有効活用することができます。見た目もスッキリしていて、取り出しやすそうですね。
突っ張り棒や無印良品の収納ボックスを活用!

こちらは突っ張り棒や無印良品の収納ボックスを活用して靴箱を整理している例です。靴も2段に収納、買った分は捨てるようにして、増やさないようにしているようです。収納ボックスなどを利用すれば、限られたスペースも上手に活用できますね。
季節ごとに靴の収納も変更!

夏はサンダル、冬はブーツなど、季節ごとに着る服が変わるように、靴も変わってきますね。靴箱の中も季節ごとに衣替えをするのがおすすめです。履かない靴はほかの場所にしまえば、靴箱の中もスッキリします。
靴はすべてシューズケースに収納!

こちらはすべての靴をシューズケースに収納している例です。ケースはキャンドゥのもの。100円ですべてそろえられるのはうれしいですね。サイズも靴箱にぴったり!
靴収納は手づくり!

こちらはシューズラックをDIYした例です。靴箱に入りきらない靴は、新しくシューズラックをつくって収納するのもよいですね!
シューズラックを置いて靴を2段に収納

たくさんある靴はシューズラックを使って2段に収納するのがおすすめです。幅も調整できるラックはどんな幅の靴箱にもフィットし、スペースを有効活用します。このシューズラックを使えば、今の2倍靴が収納できるかもしれませんね。
シューズホルダーを使えば狭い靴箱でも効率よし!

1足の靴を縦に収納できるシューズホルダーを使えば、高さのない靴箱でも上手に靴を収納することができます。シューズラックもサイズが合わない場合は、こちらのシューズホルダーを取り入れてみるとよいかもしれませんね。
セリアのアイアンバーを使って壁収納!

靴箱に靴が入りきらない場合、壁収納にするというのもひとつの方法です。こちらはセリアのアイアンバーを使って子どもの靴を壁に収納している例です。クリップなども併用すれば、たくさんの靴を収納することができますね。
天板つきのシューズラックで効率よく靴を収納

備えつけの靴箱に靴が入らない場合、別途シューズラックを使用するという方法もあります。オープンラックは湿気もたまらず、洗った靴やぬれた靴などを乾かすのにも最適。天板がついていれば、上にものを置くこともできますね。
靴の空き箱と牛乳パックで子どもの靴を収納!

子どもの靴は小さくでも何かとスペースを取ってしまいます。こちらは靴の空き箱と牛乳パックで子どもの小さな靴を収納している例です。汚れたら取り換えればよいだけ、というのも便利ですね。これなら子どもの小さな靴もぴったり靴箱に収まりそう。
インスタグラムの投稿より、靴の上手な収納アイデアをご紹介しました。限りのある靴箱のスペース、いろいろなアイテムを取り入れながら、上手に活用してみてくださいね。
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※記事内でご紹介しているリンク先は、削除される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※記事内の商品価格は、表記がない限り消費税抜きの価格です。