わざわざ片づけない!?家中スッキリが続く7つの習慣

2019/07/10

掃除機をかけてもすぐ溜まってしまうほこり。しかし、家の中を1日に何回も掃除するのは、時間も労力もかかって大変ですよね。実は、家がキレイな人ほど「わざわざ」片づけてる人はいないんです。片づけをせず、どうやってキレイを保つのでしょうか。毎日の暮らしの中でできる、「無理せず片づく7つの習慣」をご紹介します。

<監修>
中山真由美さん
お片づけコンシェルジュ。個人宅から企業まで、整理と収納のコンサルティングを行う。監修『マンガでわかる 散らからない仕組み』(主婦の友社)は大人気で重版出来に。

習慣1:起きたらまず窓を開ける

片づけは頭と体を使うので、外の空気に触れて体内に酸素が行き渡ることで片づけスイッチが入りやすくなります。また、暗い部屋での片づけは作業効率が悪いので、部屋を明るくする意味でも効果的です。

*merit*
□明るい部屋で作業効率UP
□新鮮な空気で脳と体が目覚める

習慣2:料理前に水切りカゴをからにする

夕食後洗った食器は、そのまま水きりカゴに放置してOKですが、翌日、朝食を作る前に食器を棚に戻しましょう。作業がスムーズになるうえに、カゴの下のほうで死蔵品になる器がなくなり、持ち物すべてを活用できます。

*merit*
□時短料理ができる
□ いらない器がわかる

習慣3:出かける前にいろいろ整える

外出前に、靴やリモコンなど、置き場所が移動しがちな物を元に戻すだけで、帰宅時の心と頭が整えられ疲れが半減。一度置き場所を決めれば考えずに戻せるので、時間がないと思いがちな朝でも簡単に継続できます。

*merit*
□帰宅後の疲れが半減する
□物を探す時間がなくなる

習慣4:洗面台は使ったついでに拭く

手洗い後や歯みがき中にサッと拭くだけでも汚れがたまらないので、結果的に掃除に充てる時間が激減。また、次に使う人のために共有スペースをキレイにする習慣ができると、家族みんなが穏やかに過ごせます。

*merit*
□大掃除の手間が減る
□家族仲がよくなる

習慣5:座らない

時間がたてばたつほど、体力は消耗し、行動するのが面倒になってしまうもの。買い物や仕事の帰宅後は活動モードのうちに、買ってきた物の収納やDMのチェックをすませて、ムダな物をため込まないサイクルをつくりましょう。

*merit*
□家の物が増えない
□睡眠時間が増える

習慣6:食事の前にテーブルの上を片づける

常にテーブルの上をキレイにしているのは無理でも、食事の前はリセット。子どもは〝物がある状態で食べること〞に違和感を持つようになり、ほかの場所も「〇〇前は片づけ」ルールを決めやすくなります。同じタイミングでリビングのおもちゃを片づけちゃうのがおすすめ!

*merit*
□子どもの片づけ育になる
□料理がさらにおいしくなる

習慣7:食後にテーブルの下をリセット

食後、床に食べカスが落ちているタイミングにまとめてホコリも掃除。床がキレイだと部屋全
体がキレイに見える効果があり、翌日の朝食も気持ちよく食べられます。小まめな床掃除は、
虫の発生やアレルギー防止にも。

*merit*
□ 夜、家族でくつろげる
□ アレルギー防止になる

そもそも家は、人が生活をしているので「24時間散らからない状態」にするのは不可能です。つまり、片づけは1回やって終わりではないからこそ、頑張らずにできる〝習慣〞にすることがキレイを続けるコツと言えます。

また、片づけには効果が高くなる〝タイミング〞があります。家事を始める前や汚れが発生した直後など、そのタイミングさえ押さえれば1日中片づけに追われることもなくなります。片づけに疲れてしまった人は、今回ご紹介した「7個の習慣」を家族で共有して、みんなでキレイが続く家をつくってください。

Have a try!

□片づけを毎日の習慣に取り入れてみる
□自分ひとりではなく、家族みんなで片づけをする

参照:『サンキュ!』7月号「家中スッキリが続く7個の習慣」より。掲載している情報は19年5月現在のものです。監修/中山真由美 イラスト/服部あさ美 構成・文/出下真紀 編集/サンキュ!編集部

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