来客時に家中をキレイにしたつもりでも、うっかり掃除し忘れていて「じつはふだんは汚いのかも!?」と思われている可能性もあるとか。ポイントを押さえておくことで、時間がないときでも効率よくキレイにすることができるそう。
整理収納アドバイザーのシンプリストうたさんに「来客時に汚さがバレる意外なポイント」を教えてもらいました。

「指紋汚れ」でその家の汚さがバレる!
「指紋汚れ」で、その家の汚さがバレるんです。指紋汚れは生活しているときには気づきにくいですが、来客時のふとした瞬間に気づかれやすい箇所のひとつ。具体的な箇所について解説していきます。
チェックポイント1.液晶画面
リビングに置くことも多い「テレビ」や「ディスプレイのパソコン」は、来客時には電源を切っていることも多いことから、黒い液晶画面上での指紋汚れが目立ちやすいです。
水拭きしたりティッシュで拭くのはNGです。故障や傷付ける原因になってしまいます。
おすすめは、セリアで販売されている「液晶画面用クリーナー」。超極細繊維なので傷付ける心配も少なく、静電気防止効果もあるので、拭き取り後はホコリがつきにくくなるというメリットもあります。
チェックポイント2.窓
ふとした瞬間に外に目を向けることもある来客時は、窓汚れにも注意しておきたいところ。リビングドアの方の窓も掃除し忘れないようにしましょう。
アルコール除菌スプレーとマイクロファイバータオルで拭き上げると繊維がつきにくく、すっきりクリアな窓に仕上げることができますよ。
チェックポイント3.水栓
手洗い場などの水栓は、トイレを使うタイミングなどでも自然と目に入りやすいので要注意です。指紋汚れだけでなく、水垢汚れも出やすい箇所。
金属製の水栓は傷つきやすくとてもデリケートなので、丸洗いやタオルでゴシゴシ拭くのはおすすめできません。毛羽立ちのないやわらかいクロスを使うと指紋もキレイに落としてくれます。
指紋汚れがつきやすい箇所は、ふだんの生活では気にしない人も多いですが、来客時にはふと視界に入ることも多いので注意が必要です。逆に言うと、時間がないときにはこの箇所に絞って掃除をすればキレイな印象を与えやすいので、効率よくキレイな空間を作ることができます。
もちろん来客時だけでなくふだんから掃除しておいて損はありません。自分をもてなすつもりで「光る部分」をピカピカにしていきましょう。
■執筆/シンプリストうたさん…ズボラでも小さな子どもがいても、スッキリ暮らすためのストレスフリーな方法を提案する整理収納アドバイザー。68平米のマンションで家族4人暮らし。
編集/サンキュ!編集部