住居の入口スペース

【片づけのプロが解説】玄関がキレイな人が忘れずにやっている片付け習慣・心がけ

2022/01/21

いつも玄関がスッキリしている人は、どんな習慣を心がけているのでしょうか?アクティア株式会社が提供する家事代行サービス「カジタク」に所属する「美部屋(掃除・片付け)コンサルタント」の山口奈穗子さんに教えてもらいました。

アクティア株式会社が提供する家事代行サービス「カジタク」に所属する「美部屋(掃除・片付け)コンサルタント」。...

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たっぷりの収納があればいい……わけではありません!

玄関の収納は限られたスペースしかないので、どうしてもごちゃごちゃしてしまう……とあきらめそうになることもありますよね。「もし、たっぷりの収納スペースがあれば解決できるのに」そう考えてしまうこともあるかもしれません。

ところが、収納たっぷりのシューズクローゼットがあるお宅でも、必ずしもスッキリ片付いているとは限らないのです。シューズクローゼットを小さな部屋のように扱うことにより、“物置部屋”と化すこともあるのです。

ですから、いかにたくさんのものを詰め込むかという収納のテクニックだけでなく、どのように玄関をスッキリした空間として演出するか、という視点を大事にしたいものです。

いつも玄関がスッキリしている人の習慣・心がけをご紹介します。

「靴」に対する習慣・心がけ

靴箱に入った靴がたくさん入っている
Toru Kimura/gettyimages

■「たくさん」より「スッキリ」を優先する
たくさんの靴を管理するのはたいへんなことです。自宅の玄関収納のキャパを超えないように、積極的に減らすことも考えるようにします。「好きだけど結局履かないものはあきらめる」くらいのいさぎよい姿勢が大事です。

■「量」より「質」
靴が好きな人だと、つい色違いや気に入ったブランドの靴をどんどん買いたしてしまいがち。でもそこは慎重に現実的に考えるようにして、収納キャパ内に収められるように心がけましょう。量より質、という意識を大事にしたいですね。

■コレクションは別管理
スニーカーは意外と幅も高さも取りますので、玄関には現役のものだけセレクトして置くようにします。必ずしも履くわけではないコレクションの場合、自分の部屋で、箱で管理するのが現実的です。もし玄関の棚の外に積み上げてしまうと、災害時に避難経路をふさいでしまうリスクがありますのでやめておきましょう。

「傘」に対する習慣・心がけ

白い廊下のインターリオールでハンガーにぶら下がっている黒い短い傘。
Vladdeep/gettyimages

つい増えがちなビニール傘ですが、安易に増やさないようにしたいものです。雨の心配がある日は、軽量の折り畳み傘を携帯しましょう。傘は使い捨て感覚ではなく、マイ傘を長く大事に使うのが、玄関のスッキリにもつながりますよ。

「飾り物」に対する習慣・心がけ

刺激的で居心地の良い玄関ホール
KatarzynaBialasiewicz/gettyimages

自分や家族、お客さんを迎え入れる玄関ですから、殺風景よりは、少し演出をしたいものです。おすすめは「グリーン」と「香り」。玄関の広さに合わせて、お気に入りを見つけましょう。

でも決して盛りすぎず、「もうちょっと飾れる」と思っても、そこは少し控えめにしておくのがスッキリのコツです。


■教えてくれたのは・・・山口奈穗子さん
アクティア株式会社が提供する家事代行サービス「カジタク」に所属する「美部屋(掃除・片付け)コンサルタント」。定期家事代行、整理収納サービスの経験を活かし現在は新人スタッフの教育を行うトレーナーも担当。整理収納アドバイザー1級ほか、整理収納の資格を多数保有している。

協力・・・

カジタク

家事の宅配「カジタク」。安心のイオングループとして、家事代行以外にも、プロの整理収納プラン「片付け名人」や、日頃お掃除できないところをプロにお任せする「ハウスクリーニング」など、これまで約70万件の家事サービスを提供。「カジタク」はアクティア株式会社が提供する家事代行サービスのブランドです。

 
 

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