家が古くても狭くても!センスやお金がなくても!「飾り方のルール」で家は素敵にできる!

2020/10/28

部屋がなんだかイマイチで落ち着かない……という人に朗報!センスに自信がなくても、インテリアにかけるお金がなくても、飾り方のルールがわかれば、家は素敵にできるんです。あっという間におしゃれになるルールをご紹介します。

<教えてくれた人>
荒井詩万(あらいしま)さん
インテリアコーディネーター。4000人以上にノウハウを伝えてきた理論派コーディネーター。使い勝手や美しい配色にこだわった空間づくりが人気。著書は『今あるもので「あか抜けた」部屋になる。』(サンクチュアリ出版)。

ルールがわかればセンスもお金もいらないんです!

これまで多くのお宅を訪問してきた荒井さん。家具や小物について、選んだ理由やそこに置いた理由を尋ねると、「なんとなく……」と返ってくることが多いのだそう。

「この"なんとなく"が、部屋がイマイチになってしまう原因。部屋づくりには数学の公式のようなルールがあります。そのルールを実践すると、だれでも、どんな家でも、あか抜けた部屋に変えられますよ」。

お金はかけずに、今ある物の置き方や飾り方を変えるだけでOK!家での時間がぐんと心地よくなります。

【ルール1】クッションの数を3個にすると、あか抜ける

家具などに比べて気軽に取り入れられるクッションは、インテリアの優秀アイテム。あるだけ全部置くのではなく、ソファの左右に1個と2個に分けて合計3個にしてみましょう。左右非対称になって、リラックス感やこなれた雰囲気が演出できます。

3個中1個は"仲間はずれ"にする

3個のうち2個は白やグレーなどのベーシックな色に。残りの1個をインパクトのある色や柄にすると、一気にあか抜けた印象に!

【ルール2】1本のラインを決めると、一瞬で整う

おしゃれな家には、必ずと言っていいほどアートフレームやポストカードが飾られていますよね。センスよく飾るコツは「見えない1本のライン」を意識すること。これだけで海外インテリアのような素敵な壁に!

中央のラインを決める。

下のラインをそろえる。

子どもの絵はフレームに入れると、アートになる!

フレームに飾る物をわざわざ買ってくる必要はナシ。子どもが描いた絵をフレームに入れると「特別感」が出てりっぱなアートに。

【ルール3】1種類の花を数本飾ると、センスよく見える

癒やしをもらえる花は、部屋に取り入れたいアイテム。1種類×数本で生けると、色合わせ不要でセンスよく決まります。花器と花器から出す花の長さは1:1がグッドバランス。

【ルール4】素材をそろえるだけで、まとまりが生まれる

棚の上にお気に入りの小物を並べても、ごちゃっと見えるのはなぜ?カギは「グループづくり」にありました。同じ素材か同系色の物を集めて飾ると、統一感が出て素敵さ倍増!

【ルール5】家具ではなくラグで仕切ると、広く見える

リビングとダイニングがひと続きだと全体が単調になりがち。ソファ前にラグを敷くとリビングが"くつろぎスペース"として分けられ、メリハリが生まれます。家具で仕切ると圧迫感が出てしまいますが、ラグなら開放感はそのまま。

参照:『サンキュ!』2020年11月号「STAY HOMEでもイライラしない家」より。掲載している情報は2020年9月現在のものです。監修/荒井詩万 撮影/枦木功 取材・文/志賀朝子 編集/サンキュ!編集部

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