月食費を3万円前後に抑えるドラッグストア活用術
2020/01/10
薬から日用品まで、幅広く商品を取り扱っているドラッグストアですが、実は食料品も安くてお得なんですよ!そこで今回は、月食費を3万円前後に抑えている節約達人たちの、ドラッグストア活用術をご紹介します。
消費が激しい調味料や日配品はドラッグストアがお得!
週8,000円の予算で食費、日用品費をやりくりしているoshimiさん。ポイントの還元率の良さから、ソースなどの調味料系やこんにゃくなどの日配食品は、ドラッグストアで買うことが多いのだとか。ドラッグストアでは日用品もまとめて購入するので、浮いた食費でオーバーしやすい日用品代の予算を補っているようです。
プライベートブランド商品がコスパ抜群で安い!
日ごろからドラッグストアコスモスを活用している中島愛さんは、プライベートブランド「ON365」の食品をリピ買いしています。中でも、ホットケーキミックスなどの粉類、そばやうどんなどの冷凍麺、こんぶ・焼きのり・カットわかめなどの乾物はコスパがかなりよく、神食材として重宝しているそう。国産が安く購入できるのもうれしいですね。
貯めたTポイントを活用すれば食料品が無料に!
ポイントを使ってウエルシア薬局で安く買いものする活動、通称「ウェル活」。小比類巻亜弥さんも貯めたTポイントを活用し、ウェルシア薬局で2,400円以上の食料品を無料でゲットしました。ポイントを貯めて支払いに使うだけなので、そこまで労力や手間をかけずに食費節約できるのはお得ですよね。
食卓に必須な豆腐や野菜もスーパーより安い!
子どもが通う幼稚園近くにできたドラッグストアを利用しているdanngoさん。ある日の買いものでは、納豆3パック38円、半キャベツ78円、豆腐28円、うどん3玉78円と、近所のスーパーの底値よりも安く食品をゲット!納豆は安い分たれがついていませんが、自分好みの味つけにアレンジするのも楽しいですよ♪
スーパーでおなじみの食品だけでなく、ブランド商品も豊富に取りそろえているドラッグストア。元々の価格も安いですが、ポイントや値引きでよりお得に購入できるのはうれしいですね。みなさんも、食費節約にドラッグストアを活用してみてはいかがでしょうか。
(参照: 口コミサンキュ! )
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