おトクは家族のために!自分らしく「プチ稼ぎ」のコツ
2019/07/08
日常生活のすき間時間で、手軽にできる「プチ稼ぎ」。その方法には、さまざまなものがあります。今回は、おトクをゲットしながら自分流の創意工夫を楽しんでいる、プチ稼ぎの実例をご紹介します。
モニター賞品がステキなレシピに早変わり
モニター応募は節約を助ける心強い味方。ある月には当選賞品が17件もあったさーママさん。戦利品のカマンベールチーズは、さーママさんの手にかかればオープンサンドに、スモークサーモン缶は具だくさんのキッシュに早変わり!食品のほかにもコスメなど日常生活でお役立ちの品々をたくさんゲットしています。
夕ごはんはスーパーポイントで
100円=100ポイントで利用できるスーパーで、毎日コツコツポイントをためるさーママさんは、給料日前になるとそのポイントで食材をゲット。ある日の夕ご飯は、その食材の半額近くをポイントでまかなえたという豚ハヤシライスとツナ大根サラダでした。ポイ活もうまく取り入れていますね。
定期購入の日用品はドラッグストアのポイントで
さーママさんがヘビロテ利用のドラッグストアは、クーポンのほか、500ポイントで500円の買い物ができるサービスが魅力。ポイントはおもに定期的に購入する洗剤などの日用品にあてているそうで、使い道を決めてポイントを利用することで実質無料のおトクな買い物をしています。
不用品がお金に変わるフリマアプリ
フリマアプリへの出品も、さーママさんのプチ稼ぎのひとつ。昨年の売り上げは12点で合計12,970円だったそうです。サイズが合わず新品で出品したユニクロのニットコートは最高値の2,990円で売れたそうなので、まめに出品してみるのも想定外の収入源につながるかも知れませんよ!
ふだんから効率と品質のバランスをじっくり考えているというさーママさんのプチ稼ぎは、肩ひじをはらない、毎日の生活の中にあるものばかり。マイペースに自分らしいプチ稼ぎ、あなたもしてみませんか?
(参照: 口コミサンキュ! )
※記事内でご紹介しているリンク先は、削除される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※ポイントの獲得には条件があります。詳細は各社のホームページなどをご確認ください。
※ご紹介しているアプリの情報は個人的見解です。